このお菓子が200円弱で買えてしまう。先日風月堂のゴーフルが食べたくなった。特にピンク色のクリームが入っているゴーフルが食べたくなったので買いに行くと上野風月堂だった。前は神戸風月堂だったと思ったがと尋ねると’別会社’ですという返答、何軒もセブンイレブンやスーパーでイチゴ色チョコシュ―クリームを捜しているのにない。もうこのコンビニでは買わない、腹黒すぎる。きっとこういった連中を支配している輩がヤマハ、カワイをはじめとする音楽業界に君臨する私とは系統が違う魔物だろうと感じた,と言っても孤立をしているのは私の方なので爪の垢程度のちっちゃい事である。
私は子供の頃から兄とは違う子育てを母が実践したそうだ。兄にはこう言えても「智子には・・」と考えながら母は育てたらしい。その結果、私は飴と鞭では育てられていない。だから自由にしたいのである。特にしょうもない男性が偉そうに、のこのこと上に立って管理しているのが虫唾が走るほど嫌なのである。こんな世の中になったら,どう生きてゆくのだろう。神戸風月堂がいくつもに分裂して、似たような美味しいお菓子が200円で買えてしまう。又、ユダヤのような支配者層が金融を押さえ独占する。よって個人は奴隷になるしかない。奴隷が好きな連中もたくさん存在する。私のように虫唾が走るほど嫌いな人間はどうするのだろう。だから神が私にレッスン室を授けたのである。でも、それが水道局と工務店の陰謀でめちゃくちゃにされた。よって私は”死亡”もしくは”爪に火を灯す”ようにして生きるかである。私は幸い貧乏が何ともない得な性分ではあるが・・自分たちがどんなに恐ろしい考えで生きているかが、かかわっている当人たちにはまだ、わからないのだと思う。そのうち重要性に気付くだろう。
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