呪いをかけるな！

目の回りがかゆいし、右耳は痛いし、首の横は痛いし、絶対、誰か呪いをかけている。私相手に一体何してんねん？それも子供の頃から、現在に至るまで60年以上も......

私もついに、今朝は発狂地点に到達した。発狂する地点がわかった。こうやって、人は狂っていく事がわかった。

ロシアのコーチ(エテリ・トゥトベリーゼ氏と同じ人に見えるウクライナの女性

　

こういう人は選別されているのだろうか？蜥蜴なのだろうか？尊い血？

戦争で住む家や、命を奪われるなんて・・・恐ろし過ぎる。やめて！

ロシア代表選手を育成しているのだから、並の努力や並の人ではないだろうが、又、熱心に指導しているには違いないと思うが、それにしても、世界は妙な事ばかり、こっちの身になってよ！私は普通の昔ながらの人間でありたいから、わけのわからん自分の頭で考える事の出来ないワクチンは打たない。これは私のポリシーだから、邪魔せんといて！

地球上に、ますます変異人種が増えていくのだろうか？

私だけ違う。私が異星人になってしまう。反対ちゃうか！

追伸；

発狂中の中、やるべき事だけは、やろうと思って、デスクヒーターを取り付けた。このテーブルは、もう少しで捨てる所だった。足が一本、こわれて、斜めに傾いて、危ないと思ったから・・

でも、裏返してみると、ネジが外れているだけだったので、止めたら、まだ、使えそうである。マグネットが使えるように、付属の吸盤を取り付けたら、吸い付く力が強すぎて、危なかった。電気代が安いらしいから、買って置いた。この会社の製品で、危ない目に会ったのは、2回目、二度ある事は三度あるだろう。でも、重宝する逆の面もある。今回は、指が挟まりそうだったり、前回は、手の上に、鉄板のように重い板が落ちてきたり・・・

廊下に緑の虫が死んでいた。何だろうと思ってから、数日経つ。こんなに小さい緑の虫、初めて見た。緑でも、虫は気持ちが悪い。

さっき、夢の中で父に会えた。家に居た。見知らぬ、おっさんがレッスン室に居て、父と勝ち合った。父が現れて、とても、うれしい。

いぼが又、膨れて来た。

2日程前から、目の上瞼のイボが又、膨れて来た。きれいに消えていたのに・・

首の横も痛い！さては、誰か何か企んでいる。いいなあ～そんな余裕があって・・勝ち誇っちゃって・・さては、蜥蜴人種、血が素晴らしいとか思いたい奴ら・・

おまけに気分が悪くて、頭の中はモーツァルトピアノコンチェルトのメロディーの切れ端が何番かわからなく、ごちゃ混ぜに鳴っている。何番なのか突き止めるのも、むつかしい状態である。

「メッセージ」という又、しょうもないアメリカの映画を観たが、櫛切りポテトのような黒い宇宙船が世界中に12箇所出現して、それを平和的解決に導いた話だが、これもパクリ、私のブログの櫛切りポテト、宇宙人の文字は篠田桃紅106歳ぐらいまで生きた女流画家の絵のパクリ、主人公の娘が亡くなる時、側で看病している姿は、松田聖子と神田沙也加と神田正輝のパクリに見えて来るのである。ひょっとして松田聖子は威張りたい？

もっとも、この映画が作られた後に、神田沙也加は亡くなったが・・・

とにかく、裏切り・罠・生贄人種を使ったり・策略を駆使して、世界統一政府に持って行こうとしている。誰か知らないが・・大泥棒≪知識や研究も含む≫

ポーランドにウクライナ人が流れているが、国境を失くす方向へ持っていけるし、私有財産なしの方向へ持っていける。だから、政府の言いなりの科学者・芸術家達ばかりになっている。

違うのは、亡くなった私の父と私だけ・・母だって、上の言い通りしたらいいんや！と言っていた。

みんな影で、アメリカ人って[馬鹿なのよねえ〕やたら、ヒーローが好きな単純国民、みんな影で噂している。ある留学生は黒人の警備員の事を[彼らは教養も学歴もないから、ああいう風に‵ID見せろ’だけがお仕事］と言った。別の留学生は、変な追跡ストーカーは、一切見ては駄目！振り向いては駄目！と言った。ちょうど、女性が男性の事を「男って単純だから、適当に上手く扱えばOK」と言っているのと、全く一緒である。

ワクチン接種・マスク・色々こなして、えらいと思えれば良いが、馬鹿にしか見えないのである。体質など、それぞれみんな違うから、不具合が生じる場合は出てく事を肝に命じて接種を受けたい人は受けるべきである。私は腕も手のサイズもギリギリだから、ピアノが弾けなくなっては困るから、幸か不幸か、接種出来ません。

そんなパクリ、真似しっこ阿保達が世界統一して大丈夫？

私も不幸な人間である。だからこそ、一つだけの自分の天命をせざるを得なかった。

今の幸せな事は夜食で食べたハムがおいしかっただけである。

昨日の鶏肉料理だって、その前の晩、作りかけて、やっぱり食べたくないやと思って、料理を途中にしたまま、あくる日、残りを焼いただけ・・・

大事な追伸

　こんな頂上だっけ？

私が関東へやって来たのが、40年前、その頃、私は富士山占いで、その日の行動を決めていたぐらいである。それはそれは美しい姿、特に、頂上の形は類を見ないと思っていた。

今は、全然違う。こんなの富士山ではない！と思う程であるが、待て待て、きっと、元の美しい姿に戻ってくれると信じている。直る！