台風21号の避難準備や避難勧告は無視しています。それ程、ひどくはないようだし、それに私は昨夜、水がそれ程あふれていない道路の様子が
なんとなく霊視で見えたので、’大丈夫’と確信があるからです。それに誰も避難などしている様子もないからである。家に居て雨風がしのげる
恵まれた環境に感謝するばかりです。「住む所は大事!」これも亡き友人が言った言葉です。私が何故、江原郊子さんのバッハのCDを持っていたのか?出店でふと手に取ったのは、この亡き友人が「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」がいい曲だと私に話した事があったからです。
だから、千円程で買いやすかったし、買って置いたので家にあったとすべてはこんな感じで、私のブログは成り立っているのです。
外に出ると警戒を要する事が出て来る世の中、仕事場が危険極まりない場だとすると、世の中が悪すぎると思いませんか?現に音楽の件で外出するともう、色々思案を巡らせなければならない。信頼できる人材が必要です。信頼できる世の中ではないなんて!
DVD”さようならをもう一度”を見終えました。ブラームス交響曲が映画の中で出てきました。私はDVDを観ている最中に’白い恋人たち’のメロディーの切れ端が出てきました。私の自作曲にもこの曲の切れ端はよく使ってあります。
感じ方も考えもみんなそれぞれどころか全く違うと思います。腐れ縁は切れる時期が来るまでは切れないという事でした。