旧友
2017-01-17 | 日記
昼まで寝ていた。布団から出たのは3時過ぎです。玄関のガラス戸から陽の光が射してきれいでした。私は父が亡くなってから5年間はこういうテイタラクカか
非常に密度の濃い期間かわからない日々を過ごしているのです。神の声は人づてに聞かされる。父が亡くなってまだ2年も経っていない頃、ある人に
悲しみが癒えるのに4,5年はかかると何気なく言われました。その言葉で5年間は集中してみようと思ったのです。だから、このような気儘な時期も当然と言えば当然なのです。丁度留学期間も書類には5年となっていました。途中で追われましたが・・
旧友と言っても人づてに噂を聞く程度の学友と音楽の知り合いが夢に出てきました。その他にも女の人が一杯いました。夢占いでは’口を慎むように’と
’誰かが陰で悪い計画を立ててる’そうです。気を付けよっと、受け身態勢を整えて、かわさなければ、もう、引っ掛かってあげるのも飽きました。それにもう、
かわすのに必要な長い期間はとれないからです。皇室だって、みんなは気付いていないかもしれないが、いわゆる上層部というか支配者層がなんか消えているような、すり替わっているような気がして仕方がありません。という事は我々一般人だってそのうち現実に現われてくるのでは・・・
私も日頃の言動に気を付けなければきっと足元をすくわれると思います。