荷造りをせず壊れかけのRadioを弾く。

人差し指一本をまるまる使います！コードの練習にはもってこいの
楽譜を見つけました！（・・しかし、全然でないよ！音！！）
凄いぞ！雑誌『歌謡曲』！！
徳永英明さんの『壊れかけのRadio』・・・名曲です！！

・・・って、こんなことばっかりしてたらアカンやん！
荷造り・・・しなくちゃアカンやん！！
（しかも、ブログなんてしてたらアカンやん！！）

しかし、弾いてみる（押さえてみる）。歌詞を噛みしめながら・・・。（名曲）

　　思春期に少年から大人に変わる
　　道を探していた　汚れもないままに・・・・・

・・・・・・・。
味わいつつも・・・
じゃあ・・壮年期におばちゃんという生き物は、一体・・何から何に変わるんだろう？・・・と考えたら
ちょっと怖くなった（笑）。
でも、素敵な歌詞ね～～！改めて読ませていただくと・・・。

この歌のこの時代を過ごされたのであろう
徳永さんの中退されてる高校が我が家から、早歩きで一分の所にあります。
・・・徳永激ファンは、見学にきているのだろうか？
見かけないなあ・・・（笑）
・・・つ～～～ことはよ・・・私が、例の街の例のあの辺りをブラブラしてても
それほど不審じゃないってことよね（笑）

・・・とかって、しょ～～もない事を考えてる場合じゃない！
用意！用意！！

明日は、お芝居・・・・も、だが・・・・
某所に行って・・・・行って・・・行ってみるつもりです♪
残像・・・を、感じようとするには、もう年月が経ち過ぎてる・・・よね
・・・と、友人に話したところ
貴女の心に残像があるのならば、それは消えることはなく感じることができる。
・・・と、なにやら訳の分かるような分からん様な
名言をくれた。・・・ありがとう♪