今回の選挙、東京都は衆院選挙以外、都知事選もある。
各立候補者の紹介。（クリックして拡大出来ます）。
東京都知事選挙 選挙公報（1/4）
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東京都知事選挙 選挙公報（2/4）
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東京都知事選挙 選挙公報（3/4）
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東京都知事選挙 選挙公報（4/4）
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衆院選、都知事選、どちらを見ていても、放送時間が短く区切っているので、政党、候補者選択で非常に比較しにくい。
年寄りなどは、「忘れやすくなっている」のではなかろうか？。
「一本の番組形式にまとめるべき」と思える。
しかも時間か短く、数多く分散しているので、一部の候補者について、その放送時間の演説を聞く事が出来ない人が多く発生していると言う事が言える。
「普通のサラリーマンの人」などは「多くの候補者の演説」、聞ける状態になるのであろうか？。
最近はスマートフォン等でもテレビを見る事が出来るが、多くの働く生活者たちにとっては、記憶に残りにくく比較しにくい状態になっていると言える。
新聞見れば大体は分かるが、「テレビでの動画の演説」を「見ているか、見ていないか」によって、投票先が変わる可能性もあり得る、と言う事が言える。
ほとんどの人が全ての候補者の演説を聴かないまま、投票すると言う事に繋がっている。
候補者情報、政党情報の格差がある状態での投票は「公平・公正さ」において問題がある、と言える。
この情報化社会においても情報供給の状態が、「十分な状態」、「最良とは言えない状態」であり、「選挙報道のあり方」の見直しが必要だ。
個人的には、一本の番組形式にまとめた方が、視聴しやすいように思える。
真実。
私は2011/3/11震災の約１年前からだけ、本当に複数の宏観異常（潮汐依存の苛々感および天候異常、月の違和感、逆流の疑われる事象等）を感じていたので、震災前に自他のブログ等、公開ＷＥＢ上だけでも10箇所以上に警告していました。日本地震学会公式メーリングリスト「なゐふる」 など、証拠は沢山あります。
事後に偉そうなことを言っている政治家や学識経験者、専門家達のうち、誰がこの中学生でも入れる無料ＭＬに含まれてどんな主張をしたのか、無料で過去ログをご覧になれます。
なお、2012/12/7の宮城沖Ｍ７．３も下弦の月が地球に急に近づくときでしたので、物理学会で発表した理論どおりです。
http://nisimiyu.web.fc2.com/alertmails/ManifestSuggestion.htm
です。
西川さんの有能さは日本の国内では理解出来る人が少ないのかもしれません。
個人的に思うのですが、西川さんのような「高度な能力」を有する人ならば、米国政府か、MITなどで研究するのも一つ方向だと思います。
カリフォルニア工科大学なども良いと思います。
又、企業であるのならば、Googleも良い企業だと思います。
（企業の場合、会社に合わない場合、とってくれない場合もありますが、）。
採用された場合、これらの研究機関や企業であるのならば「思いっきり、十分な研究が可能」だと思います。
又、日本には無い十分なサポートもあります。
日本国内だと、「エネルギー改革」一つ考えても、「旧式の原発、維持・推進者」が官庁に蠢いております。
おまけに、政治家たちも、初心を忘れ、「結局のところ、政治屋」に変化している政治家も大勢おります。
過去に決定した「古い計画を、延々と続ける」、全く革新的な事が出来ない構造になっている！、事は、日本の国益を考えた場合「競争力は落ち、非常に深刻な状態に陥って行く」予想も出来ます。
度々思うのですが、このように「凝り固まった日本の政治、経済、更には学術分野」も含め、「その凝りを、早急に、取り払う必要がある」、と言う事が言えます。
しかし現実では「その事がなかなか出来ていません」。
話は米国留学の話に戻りますが、いまだに開拓されていない「予知の研究」について、米国の大学教授もしくはMITの学長に直接話してみるのも一つの方法だと思います。
MITのメディアラボの学長は、少し前に「伊藤攘一」と言う日本人が学長に就任していますので、彼など話してみるのも良いかもしれません。
彼などは比較的若く、非常に柔軟な考えを持っている人物であり、興味深く話を聞いてくれると思います。
コンタクトしてみるべきと思います。
科学者として、であるならば、「何処までも忠実であるべき」と思います。
そこを「どう生かして行くのか？、伸ばして行くのか？」と言う事だと思います。
追加として、「ヤル気！」と言う事です！。
AM7:30頃、投票してきましたが、ポケットデジカメで「選挙箱」の写真を撮り終え、家に戻ろうとしたところ、突然、「選挙管理委員」がこちらに向かった走ってきました！。
「写真を撮ると、逮捕になります！」と。
選挙箱だけならば良いのでは？、と思える。
何故問題があるのであろうか？。
どんな問題が発生するのであろうか？。
せっかく写真つきで載せようと思ったが、写真はその場で消すハメになりました。
もう少し柔軟に制度を改めるべきと思う。
新聞社など、報道関係者は報道しているが、「庶民は出来ないのか？」。
その理由を伺いたいところだ。
猪瀬氏の場合、現役で、しかも、地下鉄の統合など「成果を出した」ので、勝利は当然の結果と言えるでしょう。
しかし個人的に思う部分があるが「スティーブ・ジョブスが、いなくなったアップル」更には、「その後のようになるのであろうか？」、との見方もある。
最近では、自社制作の「地図が正しく表示されない問題」等も発生しており、「やはり、「繊細なジョブス」がいなくなった為なのか？」と言う事も言えそうだ。
現状では石原氏の成果も起因していると思うので、２年後くらいに猪瀬氏の本当の実力が見えてくると言う事になる。
但し、猪瀬氏を見る限り、「負けん気が強い」と思うので、問題は少なそうだ。
今後は国会議員になった元都知事の石原氏が与党自民党と猪瀬都知事の「強力なブリッジ」となる事に違いない。
本来は息子の石原氏が行うべきだったのかもしれないが。
又、今回の都知事選で候補者にマック赤坂と言う候補者がいるが、鬱病患者の「薬漬け問題」について述べているので、よく確認しておくべきだ。。
東京都知事選挙 選挙公報（1/4）
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/21/be3c51b876fdc541eea4ac590d89f02a.jpg?random=314fe4ea037faf0cbbfe261fc5d2af14
以前、鬱病患者と、「その治療薬」について、「その治療薬」を飲んでいると「自殺したくなる気分になる」と言う報告もあるようだ。
欧米系の人には問題は無いが、東洋人系は「遺伝子が異なる」のでそのような症状がでる可能性もあり得る、と言う事は言える。
本来ならば厚労相の役人が「シッカリとした対策」を取る必要がある。
又、高齢者など、「何故、そんな大量の薬を飲まなければならないのか？」と言う状態が、「一般化」している。
正に「おじいさんや、おばあさん」などが製薬会社を設けさせる為の「消費ロボット」のような状態になっている。
経済同友会の長谷川氏など、「金儲け」「グローバル経営」と言う事で、問題は無いと言う事か？。
この問題も考えないといけない。
記事参照
ニュース詳細
東京都知事選 猪瀬氏が当選
12月17日 8時3分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121217/K10042311711_1212170840_1212170847_01.jpg
石原前知事の辞職に伴う東京都知事選挙は、無所属の新人で、公明党、日本維新の会が支持する、前東京都副知事の猪瀬直樹氏（６６）が、これまでの都知事選挙で最も多い４３０万票余りを獲得して、初めての当選を果たしました。
東京都知事選挙は開票が終わっています。
▽猪瀬直樹、無所属・新、当選、４３３万８９３６票。▽宇都宮健児、無所属・新、９６万８９６０票。▽松沢成文、無所属・新、６２万１２７８票。▽笹川堯、諸派・新、１７万９１８０票。▽中松義郎、無所属・新、１２万９４０６票。▽吉田重信、無所属・新、８万１８８５票。▽トクマ、諸派・新、４万７８２９票。▽マック赤坂、諸派・新、３万８８５５票。▽五十嵐政一、無所属・新、３万６１１４票。
公明党と日本維新の会が支持する猪瀬氏が、日本未来の党、共産党、社民党が支持する元日本弁護士連合会会長の宇都宮氏や、元神奈川県知事の松沢氏らを抑えて、初めての当選を果たしました。
猪瀬氏が獲得した得票数は、昭和４６年の都知事選挙で２回目の当選を果たした当時の美濃部亮吉知事が獲得した、３６１万５２９９票を上回り、過去最多となりました。
猪瀬氏は６６歳。
作家として活動しながら、平成１９年に東京都の副知事に就任し、東京メトロと都営地下鉄の統合や、原発事故のあとの東京電力の経営改革の問題に取り組んできました。
猪瀬氏は、石原前知事から後継に指名されて立候補し、公明党と石原前知事が代表を務める日本維新の会から支持を受けたほか、自民党からも支援を受けて選挙戦を展開しました。
選挙戦では、４期１３年余り続いた石原都政の継承を訴え、２０２０年夏のオリンピックの招致や、首都直下地震に備えた防災対策に積極的に取り組んでいくことなどを訴えました。
そして、支援を受けた政党の支持層のほか、いわゆる無党派層などからも幅広く支持を集め、石原都政からの転換を訴えた宇都宮氏らを抑えて、初めての当選を果たしました。
東京都選挙管理委員会によりますと、東京都知事選挙の確定投票率は、前回＝去年４月の選挙と比べて４．８ポイント高い、６２．６０％となりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121217/k10014231171000.html
処で、話は変わるが、少し前に知ったのだが、高尾山口の所に「温泉施設」が出来るようだが、京王電鉄が管理する事になったようだ。
ついでに、地熱発電所も経営すべきではなかろうか？。
会社自体、「安全・安心」、全く問題はなく、「イノベーション」を起こそうではないか！。
これは石原氏か、猪瀬氏が仲介してくれたのか？。
滞在者も増え、街もより発展しやすくなる。
土産屋さんを増やすのも良いかもしれない。
京王電鉄
http://www.keio.co.jp/
高尾山公式ページへようこそ！ ｜ 高尾登山電鉄株式会社 公式サイト
http://www.takaotozan.co.jp/