輪子(りんこ)の競輪日記 

2018年01月22日 05時38分27秒 | 医科・歯科・介護
大宮競輪 平原選手は不動の本命だったのに

大宮記念12レース決勝戦 1月21日
5-1 9-7-2 6-8 4-3 の4分線(ライン)
スタートを取った本命の5-1ラインは、最終的に8番手に置かれてしまった。
平原選手はだいじょうぶかしらと心配になったファンも多かったと思うの。
最悪な展開い思われた。
絶好調で地元記念を3連勝で決勝戦を迎えた1番平原選手は不動の本命だったので、わわしも信頼していた。
それなのに、1番はどうしたことか、5番を捨てて、内側に切り込んだの。

大外を回るより、内側が有利と思っのかしら。
ところがその内側も進路が詰まった状態で、1番は出られない状態になっていた。
5番はすんなり大外を回って前段を飲み込む勢い。
その5番の後ろに6番がはまったの。
そして5番の力を得て6番が先頭になって直線へ。
すごい足色で結局6番が1着となり優勝。
大外を追い込んだ5番のおかげね。
9番を追走るしていた7-2ラインが 2着、3着に。
5番を信頼して追走していたら1番が1着になっていたはず。
6番の菅田選手は3日間、いい走りをしていた。
だから、6番から買ったファンもいたのでしょうね。
絶好調の1番平原選手がまさか敗退するとはね。
これがレースのあや(展開)なのかもしれない。



1着6番菅田 壱道
2着2番村上 博幸
3着7番稲垣 裕之

4柴崎
1平原
3橋本
5吉澤
8小野
9古性
















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