numata727 さんが 2015年02月13日 に書かれた記事をお届けします

2016年02月13日 19時15分17秒 | 医科・歯科・介護
福地桜痴が実践を心がけた原点

毎日新聞が2015年2月12日で5万号>★実家ではずっと毎日新聞を購読していた。取手に在住してからは、勧誘の人から読売新聞を家人が勧められ読売新聞を購読していたが、2年ほど前から毎日新聞を購読している。この間、知人の読売新聞販売店の集金人の伊藤さん(仮名)の顔を立てて読売新聞を半年、購読した。現在は、また毎日...
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H27.2.10(火) 塩崎厚生労働大臣閣議後記者会見概要

(10:29 〜 10:44 省内会見室)【厚生労働省広報室】会見の詳細《閣議等について》(大臣) おはようございます。私の方から2点ございます。一つは、今日の閣議前に第16回日本経済再生本部が開催され、産業競争力の強化に関する実行計画2015年版などが決定されました。これに関しては、私の方からは、「厚生労働...
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「100歳まで元気な人」はやっている?

2016年02月13日 19時12分48秒 | 医科・歯科・介護
たった3つの意外な長寿法

DIAMOND online 2016年2月12日 News&Analysis 
全国の100歳以上の高齢者の人数が6万人を超え、日本の長寿人口は驚くほど増えている。100歳まで健康に生きられる長寿法はあるのか。あるとしたらそれはいったいどんなものなのか。専門家の意見を聞きながら考えてみよう。(取材・文/大場真代 編集協力/プレスラボ)
■日本の100歳以上人口が6万人超え
彼らの「長寿法」はいったい何?
 6万1568人――。
 この人数が何を示すか、おわかりになるだろうか。厚労省の昨年の調査で、全国の100歳以上の高齢者が6万1568人となり、過去最多となったのだ。
 100歳以上の人口は1971年(339人)から45年連続で過去最多を更新しているが、6万人を超えたのは今回が初。老人福祉法が制定された1963年(昭和38年)には、その数は全国で153人だったが、1981年(昭和56年)に1000人を超え、1998年(平成10年)には1万人を超えた。白寿を超えることは、昔よりも珍しいことではなくなってきている。
 そこで気になるのが、100歳を超えるまで元気な人たちは、いったいどんな健康法を行なっているのか、ということだ。必ずしも全ての人が「100歳まで生きたい」と思っているわけではないだろうが、前述のような報道を見て、「自分も100歳まで生きることができるのだろうか」と考えた人は少なくないだろう。
 100歳まで生きられる長寿法はあるのか、あるとしたらそれはいったいどんなものなのか、調査・考察してみよう。
「過去のデータで、確実な記録がある史上最高齢は、フランス人女性(故人)の122歳164日です。日本人では現在、今年116歳になる女性が最高齢です。こうしたことから考えると、現時点での寿命の限界は110~115歳くらいでしょう」
 こう話すのは『115歳が見えてくる“ちょい足し”健康法』(ワニブックス)などの著書がある、芝大門いまづクリニックの院長・今津嘉宏医師だ。
 しかし、100歳が珍しくなくなったとはいえ、いくら長生きをしても寝たきりのままでは幸せな老後とは言えない。平均寿命が80歳の今、その後の30年間を寝たきりの生活ではなく、人生を楽しむ時間にあてるためにも、「健康のまま寿命を全うできるか」が問題になってくる。いわば「健康寿命」だ。
 実際に、厚労省が発表した100歳以上の高齢者調査を見ても、ゴルフをやったり歌を歌ったりするなど趣味を楽しんでいたり、自分で身の回りのことをすべて行っていたりと、元気に過ごしている人が多いことがわかる。中には、100歳超で100メートル走の世界記録を持つ人さえいる。このような人たちの暮らしを見ると、健康のまま寿命を全うすることは不可能ではないことがわかってくる。
 とはいえ、「そういう人は遺伝的に長生きなのでは?」と思う人も少なくないだろう。癌にかかる人は日本人の2人に1人、今後ますますその数は増えてくると言われるなか、健康で長生きするのはとても難しいことのように思える。しかし、今津医師は言う。
「昔は長生きする人は遺伝が関係していると言われていましたが、あまり関係ないことが最近の研究でわかってきました。厚労省の統計でわかった長寿の方の共通点は、精神的に明るく、そして規則正しい生活をしていることだったのです」
 一般的に「健康に気をつける」というと、お酒やたばこを控えるのはもちろんのこと、ファストフードや西洋的な食事も控える、定期的な運動をする、ストレスを極力減らす、といったことを想像しがちだ。しかし長寿の人は、実は特別なことは何もしていないことが多いという。
「お酒やたばこが大好きな人もいますし、お肉が好きで毎日のように食べている人もいます。実際、現代の生活の中で『健康リスク』と言われていることを一切除外するのは難しいでしょう。特に働き盛りの40代くらいであれば、ストレスはないほうがおかしいくらいです。自分自身の普段の生活の中で無理のない方法を取り入れていくことが、長生きのためには大切なのです」(今津医師)
■「遺伝と長生き」は関係なし?
健康寿命を延ばす3つのポイント
 では具体的にどのような方法が、心身ともに健康に動ける寿命である「健康寿命」を延ばすことができるのか、今津医師は「上体温」「食事」「睡眠」の3つがカギになると話す。
 順番に、まず「上体温」から説明していこう。「上体温」とは、端的に言って体温を上げること。今津医師が説明する。
「私が小さい頃、おばあちゃんから『身体を冷やしちゃダメだよ、風邪をひくし、病気になるよ』とよく注意されました。シンプルな意見ですが、身体が冷えると実際に病気になりやすいことがわかっています。逆に、体温を上げることで、87.796%の病気は防ぐことができます。 体温を上げることで防げる病気というのは、糖尿病や高脂血症、高血圧症、痛風、心臓病、肥満、認知症、脳血管疾患、うつ病、がんなどの生活習慣病。つまり冷えは万病のもと。身体を常に温める生活習慣を送ることで多くの病気が防げます」
「身体が冷えるにつれ、脳神経の活動が休息状態になることがわかっています。つまり、これは身体が冷えると脳自体が働くなって、命の危険に晒されるということ。また、身体を冷やすことで、身体の細胞の働きも低下し、免疫力も低下します。冬に風邪を引きやすくなるのもそのためです。普段から身体を温めるような食材を積極的に摂るなど、自分に合った体温を上げる方法を身につけてみましょう」
■朝イチの飲み物と普段の食事で
まずは「体温」を上げるべし
 具体的にどのくらい体温を上げるか、それは平熱が35度の人は35.1度、36度なら36.1度というように、平熱を基準に体温を上げればよいそうだ。
 そのために行うことは2つある。
(1)朝起きて飲むものに気をつけること
 人間の身体の60~70%は水分でできているため、寝ている間に失われた水分を補給するのは大事だが、それを冷たいものでなく温かいものにするのがいいという。
「朝起きたてで冷たいものを飲むと、胃腸を冷やし、消化能力を下げてしまいます。冷たい水を飲むのを健康法にしている人は、その前に運動して身体を温めるなど、必ず何か他の習慣がセットになっているはずです」(今津医師)
 人間の体温は起床時が最も低く、だいたい深部体温は37度ほど。常温の水であっても冬ならそれ以下になっているので、少し温めてから飲むのがよいだろう。
(2)身体を温める食材を摂る
 身体を温める食材というと、唐辛子などの辛いものを思い浮かべるかもしれないが、唐辛子には発汗作用があるため、結局身体を冷やしてしまうことになる。激辛料理が南国で発達してきたのもそのためだ。身体を温める食品はネギ、ショウガ、にんにくの3つ。
「アメリカ国立がん研究所が、長年の疫学的研究データに基づいたがん予防に効果のある食品を『デザイナーズフードピラミッド』として1990年に発表したものにも、がん予防に最も効果のある食材の中にショウガとにんにくが入っています。また、寒い季節や寒い地方で採れる食品、特に根菜などは身体を温める作用があります」
■よい食べ物も睡眠も
とり過ぎてはダメな理由
 次に「食事」についてはどうだろう。
 身体を温める食材を摂る以外では、何が重要か。それは「過ぎたるは及ばざるがごとし」。どんなものでも摂りすぎに注意する必要があるという。
「身体にいい食品に関して一番有名な研究で、カボチャやにんじんに含まれる『β-カロテン』というビタミンの実験があります。試験管やネズミの研究では、β-カロテンを摂ると、がんが発生しなくなるというデータが出たのですが、これを受けてβ-カロテンを3倍量飲ませた治験を行うと、肺がんの発生率が3倍に増えたというのです。よかれと思って摂取しているものも、このように摂りすぎるとかえって病気を引き起こしてしまうこともあるのです」(今津医師)
 健康にいいと言われているサプリメントやトクホなども同様。これらはあくまでも「食品」。どんなに摂っても病気を治すことはできないし、同じものを食べ過ぎれば病気になる確率も高くなってしまう。だからこそ、どれか1つのものを摂るよりも、バランス良く、自分に合った食生活を心がけることが重要なのだ。
 そして、健康でいるために最も重要なのが「睡眠」だ。日本人の平均睡眠時間は7~8時間だが、長く寝れば寝るほどいいかと言えば、そうでもないのだという。睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」「中途覚醒」の3種類がある。レム睡眠は、身体は眠っているのに脳は起きている状態、つまり夢を見たり寝返りを打ったりしている状態を言い、ノンレム睡眠は深い睡眠で脳も休息している状態、中途覚醒は途中で眼が覚めてしまうことだ。この3つを組み合わせて、私たちは睡眠を取っている。
「健康寿命を延ばすには、ノンレム睡眠を増やす必要があります。ノンレム睡眠には、心と体を休めること、記憶することと忘れること、成長ホルモンを分泌する、免疫力を上げるという4つの役割があります。とはいえ、睡眠時間が長すぎるのもNG。平均的な睡眠時間7~8時間の人に比べると、5時間未満の人は糖尿病になる確率が2倍以上になり、9時間以上だと1.8倍になるというデータもあるのです」(今津医師)
 休みの日は、疲れを取ろうとつい「寝だめ」をしてしまいたくなるが、睡眠時間を長く取っても、健康寿命を延ばすノンレム睡眠の時間が増えるのではなく、ノンレム睡眠と中途覚醒が増えているだけだ。つまり「長い睡眠=よい睡眠」ではないため、長時間の睡眠でも糖尿病になる確率が上がってしまうのだという。
「つまり、睡眠は長さではなく質。たとえ1時間しか寝られない日があってもいいのです。勉強したことを暗記するためなのか、それとも嫌なことを忘れるのか、身体を休息させるのか、その時々で寝る目的が果たせれば、質のよい睡眠がとれたと言っていいでしょう」(今津医師)
 そのために大切なのが、起きる時間を決めること。人間の身体は太陽の光を浴びると覚醒のスイッチが入る。さらに朝食を取ることで、身体中の睡眠スイッチがオフになり、身体のリズムも整ってくるという。
「健康にとっては食事も大切ですが、睡眠はもっと大切です。運動ができない環境や、お酒を断ることができない環境にあるなら、睡眠に投資することを考えたほうがいいです。寝具を整えるだけで、睡眠の質はかなり変わってくると思います」
 と、ここまで「上体温」「食事」「睡眠」と健康に欠かせない三要素について解説してきたが、最後に大事なのは三日坊主にならない習慣を身につけることだと、今津医師は言う。
■「面倒なこと」はやらない
100歳まで生きるためのヒント
「嫌いなものを食べたり、ライフスタイルに合わないことを実践したりして三日坊主になるよりも、自分に合ったものを取り入れて習慣にできる方法を少しずつ増やすほうが、長生きできます。長寿の方たちが特別なことをしていないというのは、普段の生活の中に健康になる要素がたくさん含まれているから。115歳まで元気に長生きするためには、自分にとって面倒だと思うことではなく、無理なく取り入れられる方法を見つけること。無理のない範囲の健康法を身につけ人生をエンジョイすれば、115歳まで生きることも不可能ではありませんよ」
 自分に合った健康法を無理なく楽しく続けること。どうやらこのあたりにヒントがありそうだ。もちろん、ここで紹介した長寿法を実践すれば必ず100歳まで生きられとは言い切れないが、健康が気になる向きは参考にしてみてもいい。また、身近に長寿な人がいたら、そのライフスタイルを聞いてみるのも面白いかもしれない。
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△▼厚生労働省▼△  02月12日 10時 以降掲載

2016年02月13日 09時55分57秒 | 医科・歯科・介護


新着情報配信サービス

      02月12日 10時 以降掲載

○ 政策分野

・平成28年度薬局医療安全対策推進事業実施法人の公募について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218659

・事業主の方のための雇用関係助成金
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218661

・労災疾病臨床研究補助金事業
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218663

・雇用関係助成金を取り扱う民間の職業紹介事業者(一覧表更新)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218665

○ 審議会等

・第2回アレルギー疾患対策推進協議会(資料)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218667

・第7回 保健師に係る研修のあり方等に関する検討会
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218669

・薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218671

・薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218673

・平成27年度 第2回化学物質のリスク評価検討会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218675

・【参加募集】傍聴・参加が可能な審議会等の会議一覧
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218677

・審議会、研究会等予定
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218679

・第13回労働政策審議会雇用均等分科会家内労働部会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218681

○ 統計情報

・労災保険事業月報(平成27年12月)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218683

○ 採用情報

・採用情報(総合職事務系)の更新
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218685

・採用情報(非常勤職員(医薬・生活衛生局)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218687

○ その他

・調達情報  平成28年度歯科医師臨床研修プログラム情報提供管理システム保守・運用業務、データセンタ及び機器の保守・運用業務一式
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218689

・調達情報 平成28年賃金構造基本統計調査の用品に係る印刷業務一式
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218691

・調達情報  患者申出療養に関する情報収集等運営業務
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=218693
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numata727 さんが 2015年02月12日 に書かれた記事をお届けします

2016年02月13日 09時47分12秒 | 医科・歯科・介護
がん:全摘出手術に迷う患者 

  医師から「治療拒否」同意書毎日新聞 2015年02月10日「ここにサインをしてもらえますか」 2013年8月、奈良県内にある公立病院の乳腺外来の廊下。3週間前、この病院で乳がんを告知された玲子さん(68)=仮名=は、看護師からA4判の紙1枚を渡された。 <今後乳がんに関する□□病院での治療につき自己意思で...
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後藤健二さん20代を綴ったテレビプロデューサーの投稿に反響事のタイトルを入力してください(必須)

後藤さんのまばたきに隠されたモールス信号で「助けるな」とメッセージを送っていたと話題にあくまで「そういう見解も出来るよね」というレベルにとどめていただきたいが、イスラム国に拘束されている後藤さんと湯川さんの映像を改めてみてみると、どうやら後藤さんが瞬きで我々に合図を送っているとのことだ。その合図とはなんと「み...
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円滑でなかった医科歯科連携


佐藤徹・日本歯科医師会常任理事に聞く◆Vol.18割が開業医、難しい訪問診療 m3.com 2015年2月10日(火) 医療維新/聞き手・まとめ:池田宏之(m3.com編集部)  医科とは、診療報酬上でも別建ての歯科医療。病院における歯科標榜も2割程度にとどまり、医科からの関心は、比較的低い状況が続いてきた...
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新たな生物、人の手で作製 


日本経済新聞 電子版 2015年2月10日  生命科学の研究が進み、自然界にはありえない生物を人の手で創ろうとする試みが始まった。「生物を人工合成する」として合成生物学を唱え、北海道大学や理化学研究所が樹脂や医薬品の生産に生かす研究に名乗りを上げた。地球上の生物を上回る効率で有用物質をもたらし、生産現場に革命...
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中国、原発大国へシフト 

発電能力5年で3倍計画朝日新聞 電子版 2015年2月12日中国政府は今年、福島第一原発の事故で凍結した新規の原発建設を本格化させる構えだ。5年で発電能力を約3倍に増やし、世界第2位のフランスに迫る計画。膨らむエネルギー需要と環境対策という課題を抱える習近平(シーチンピン)指導部は、「エネルギー生産と消費の革...
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「イスラム国」:「フリージャーナリスト守れ」

 後藤さんの妻支えた英財団代表訴える  【ロンドン坂井隆之】イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)に殺害されたとみられる後藤健二さん(47)の妻を支援してきた英国のジャーナリスト支援団体「ローリー・ペック財団」(本部・ロンドン)のティナ・カー代表は毎日新聞の取材に応じ「独立したフリージャーナリストの存在は...
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日歯連、西村参院議員の関連政治団体にも「迂回寄付」か

中村信義朝日新聞 2015年2月10日21時42分政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)から関係政治団体に、寄付の法定上限を超える資金が渡っていた問題で、日歯連が2010年に支出した政治資金のうち、同年の参院選で擁立した西村正美参院議員(民主)を支援する政治団体にも、同年中に年間の寄付上限を超える計1億円が渡...
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取手・和太鼓サークル:「舞鼓の会」

活動30年の集大成 市民会館で14日、大規模自主公演 /茨城  取手市を拠点にする和太鼓サークル「舞鼓(まいこ)の会」(倉持武夫代表)が14日、コンサート「ふるさと鼓(こ)りゃ来(こ)りゃ」を市民会館大ホールで開催する。活動30年目となる今年、集大成として初の大規模な自主公演を計画。地元・取手に感謝の気持ちを...
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日歯連闇献金事件 前回と構図は変わらない

臼田貞夫日歯連盟事件は臼田さんを追い落とすための敵対するグループが意図した内部告発であった。奇しくも、今年度の日本歯科医師会次期会長選びを巡り全く同じような「内部告発が行われた」と指摘する関係者の声が聞こえてきた。つまり前回と構図は変わらないのである。-----------------------------...
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東3丁目で蝋梅を確認

2016年02月13日 07時35分00秒 | 日記・断片
昼間、炬燵にもぐって寝ていることが多い。
「食器くらい洗ったら!何もしないんだから」と家人に言われる。
そして、午後11時ころから囲碁・将棋チャンネルやザ・シネマ、FOXムービー、ムービープラス、チャンエルネゴなどのCSテレビを午前2時まで観ている。
そして午前3時30分ころ起きるが、今朝は「もう、6時だよ」と家人に起こされた。
玄関の靴箱の上に置いてある温度計で確認にたら9度である。
何時もなら2度くらいだ。
東3丁目で蝋梅を確認した。
午前4時ころ通ると香がして、「どこに咲いているのだろうか」と想っていたが、知人の山下さん(仮名)の並びの家であった。
また、県会議員の中村さんの庭に梅が咲いているのも確認できた。
若い女性と視線が会う、「目礼」視線を会わせない女性が多い中である。
ジャージ姿の女子中学生が「おやようございます」と元気に挨拶して通り過ぎた。
部活へ向かう姿で首に赤いマフラー、リックを背負っていた。
木蓮の蕾も膨らんできた。
時計を見たらすでに午前6時50分になっていた。
午前5時台が明るくなるのは何時のことか。
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