いつもtomosato Blogをごひいきいただきまして、おおきにどす。
で、今日はひとつお願いがあります。
それは何かというとぉ~、
このブログをブックマークにしていて、直接このブログにアクセスしている方へのお願いでぇ~、
ブックマークはぁ~、
公式TOPページの「tomosato Homepage」にぃ~
して欲しいんどすわぁ~。
よろしゅぅ~。
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今朝の最低気温はマイナス1℃。
私の鮮やかな青色のFDは、白いFDになっていた。
でも、路面は完全ドライ。
心配していたTAMADAのコース状況と、TAMADAまでのアクセス道路状況は、ゲート入口についてみれば、どーってことはない(ほぼ)ドライ。
でもコース以外は真っ白。
(出典元:スポーツランドTAMADA公式ホームページ「本日のコース状況」)
昨年のピーク時には60台強を集めたG-CUPのエントリー台数も、積雪中止の懸念か、寒いのが嫌だからか、不景気だからか、今回のエントリー台数は事前エントリー12台+当日エントリーが朝一で5台&午後から2台、合計で19台のエントリー・・・
ゼッケン1番が9時50分にスタートし、ラストゼッケンの走行終了が10時15分。
1セットが25分。
凍った路面もみるみる溶けて、タイヤも(右側前後だけ)温まって、タイムもグングン上昇していく。
今回のコースは「こんなコース」。
「入口に規制パイロンのあるサイドターンセクション」と「ゴール前のパイロンスラローム」がポイントの”いかにもジムカーナ”なコースですな。
ちなみに私は、サイドターンセクションとスラロームだけが苦手なのだが・・・
で、本日の結果は?
またあとでええやん。
今日目覚めたのは9時過ぎだったが、すぐに座椅子で気絶、しばらくは意識混濁の状態で時が過ぎ、やっと昼から活動開始。
なので、実質は半日休暇って。(自業自得なんだけどねぇ。↓)
昨夜は取引先のOKさんちにお呼ばれして、2日間じっくり煮込んだ「おでん~単身赴任スペシャル-Ver.3」をいただいた。
エビスの赤→プレミアムモルツ→梨のお酒 梨園→黒霧島と、思いのほか飲んだくれた様だ。
25時においとまして、徒歩40分かけて自宅に戻ったのだが、外気温は既に0℃くらいまで冷え込んでいたにもかかわらず、ぜーんぜん寒くなかった! (寒いという記憶が無かった)
昼になっても屋根の積雪は溶けておらず、バケツの水も凍ったまま。
安芸高田市のTSタカタサーキットは積雪10cmで臨時休業(明日も営業しない)、安佐北区のスポーツランドTAMADAは積雪5cmで午後からの営業(明日は微妙なので、早朝から状況がHPに載る)だって。
明日はG-CUP。
今シーズンの第1戦だ。
が、アクセスの路面状況(特にR54から分岐した山あいの登坂路)とTAMADAのコース状況いかんによっては中止となるかもなぁ。
明日も寒いだろうからなぁ。
今日の朝食は、またまたまたまたモスの「とびきりハンバーグサンド」、
な訳ないでしょう。 さすがに。
ということで今日の朝食は、またまたモスの「とびきりチーズハンバーグサンド」。(携帯クーポン割引使用)。
いやぁ、チーズが1枚入るだけで、コクが増して美味いねぇ!
お店は、広島可部店。
そのあとは、高宮温泉「たかみや湯の森」でひとっ風呂。
府中町など平野部にはこの冬は積雪もなく、ただただ寒いだけの「カラ冬」(?)だが、安芸高田市(旧高宮町)は道路上こそドライだが、周囲は残雪で真白。
もうちょっと拡大。
もう少し拡大。
MyFD。
今回を今冬の「恒例スノーアタック」にしておこう。(ちっともスリル感の無い完全ドライだけど・・・)
今夜は雨で、気温は夜にも関わらず10℃まで上昇。
明朝は5℃まで下がり、明日は晴れ時々曇りで最高気温は10℃。
ひと段落ですな。
今日の朝食は、またまたまたモスの「とびきりハンバーグサンド」(携帯クーポン割引使用)。
いや、ホンマに美味いんだってばよ!!
そして今夜は、テニスコート&LDサラウンドシアター付きフルセキュリティー高層マンションのAJ宅にお呼ばれ。
妻君お手製の「お好み焼き」パーチィー、である。
未成年独身ピチピチギャル2名をとの会食も兼ねているが、PーやんとAッコたんもご同席。
・ピンクのチューリップの花言葉は「誠実な愛」。
・緑のエビスビールは「ホップが香る」。
・トイレは「三角折り」。
そんなキーワードもさて置き、お好み焼きに対する私のコメントも添えておこう。
一般的に、「お好み焼き」には大きく分けて「関西風」と「広島風」があるのだが、関西出身の広島人である私に、よく「関西風と広島風のどっちが美味しい?」と聞かれる。
主観的にも客観的にも双方を平等に接しているであろう私にとっての答えは、「どちらも美味しい」、である。
そうしか答え様が無い。
なぜなら、共にご先祖は東京のもんじゃ焼に遡るとの事だが、殊、現在においては、材料は似ていても、製法が全く異なるので、「たまたま同じ呼称なだけの別料理」だからである。
「関西風」は、いわゆる「混ぜ焼き」や「載せ焼き」が主流であるのに対し、「広島風」は、「重ね焼き」が主流である。
また、「広島風お好み焼き店」においてのビッグシェアを誇る、マヨネーズタイプの容器に入った甘めの「オタフクソース」、今や関西の一般的なスーパーマーケットにおいても「made in 広島県廿日市」のオタフクソースが販売されている。
なお、広島県外で見かける「広島焼き」という呼称は、広島県人は使わない。
(関西で見かけた屋台の「広島焼き」では、山盛りのキャベツを挟んで半円形に折ったものを見かけたが、これは広島におけるお好み焼きのルーツの一つだそうな。)
それは、「さつま揚げ」や「さつま芋」という呼称を、鹿児島県人が使わないのと同義である。
関西で「関西風お好み焼き」と言わずに単に「お好み焼き」と云う様に、広島でも「お好み焼き」という。
地元では地元の地名を”わざわざ”付けないのが通例の様だ。
(4年間滞在した私の認識では「さつま揚げ」を「つけ揚げ」、「さつま芋」を「から芋」(唐芋)と呼ぶのが一般的。)
さてAJ宅での話に戻る。
デジタルテレビの多機能にも感銘を受けたが、塩の効いたポテトフライ、黒糖焼酎の水割り?湯割り?で後半は時の経つのが3倍の速度だった。
いやぁ、アットホームっていいなぁ、うん。
また良ければ呼んでやってな、Aんたん!