午前中は生産ラインで新型車のライントライアルの立会い。
今日は気温もそこそこだったし、MCジャンパー来てたので寒くはなかったのだが。
昼に事務所に戻って昼飯食って、何となく体がだるいので「念のために」体温を計ってみると、”38度”。
悪寒もないし、咳もあまり出ないし、鼻水もくしゃみも出ない。
が、先週と先々週に職場から2名のインフルエンザ患者を出しているので、同僚達からは「さっさと帰りんさい!」、部長からは「近寄るなー!とっとと病院へ直行しろー!」と温かいお言葉をいただき、13時45分に退社。
地元応援団の私は、MC病院ではなく近所の西村内科へ。
ところが、午後の診療は15時からなので、保険証を取りに一旦帰宅。
あらためて15時に西村内科へ行って、診察を受けた。
年一の定期検診と歯医者以外の通院は10年振りくらい。
綿棒を鼻の穴の奥に押し込まれてかき回されて粘膜を回収されてのインフルエンザ検査の結果は・・・・・・青い線。 つまり陰性。 つまりインフルエンザウイルス無いことが判明。
普通の風邪ですね。との診察結果だ。
早速職場にも”無実”を連絡した。
飲み薬を処方してもらったのだが、①メイアクト、②ロキソニン。
1日3回毎食後に1錠ずつ飲むとのこと。
ふむふむ、いわゆる総合感冒薬とは「効能の範囲」と「効能の強さ」が根本的に異なるんかぁ。
さすがは「お医者さんが出す薬」ってことか。
晩飯も食ったし、メイアクトとロキソニンも飲んだし、さっさと寝よ。