横浜中華街「答案 ANSWER TEA」と言う店が、横浜中華街の善隣門そば、長安道沿いに開業していた。AI使ったタピオカミルクティーと言うのがPRらしい。2019年4月20日(土)にオープンしたらしい。以前、皇朝の点心舗「明朝」があった跡地、「楊貴妃cafe Chinois」の横に中国から日本初上陸の新店舗「答案 ANSWER TEA」がオープンしていた。最近のブーム、どの程度定着するものなのだろうか。
10月前半、台湾系の店舗は国旗がたなびく②。中華学院の建設も順調、壁には敬意をしょうし国旗。茶精灵(長安道)
以前大きな老舗(華勝楼)がはいっていた区画(大通り)はいまだに仮店舗風、その一角にやっぱりタピオカ?
そうか福建路にも、「タビオカ専門店」、tik teaが開業していた。全ての通り・路地にできつつある。
今度は「古茶」と言うタビオか専門店が中華街に進出。関帝廟でも見つけたのは出店?お通りにもあった。
中華街のタピオカ専門店は急増、市場通りにもう一店舗。「七福堂」とうやら食べ放題の七福がまた変化した。
市場通りの南側の入口、桃香園はいろいろなことを展開してくれる。「谷芋(GRAIN TEA)」を販売。
露天の八百屋(雑貨店)だった店舗スペース(南門シルクロード)が、モダンなTEA SHOPになっていた。
中華街もすっかり「第2次タピオカブーム」。萬福大飯店(南門)もティクアウトを改修していた。
老舗がなくなり、大通りにつながる上海路の角地を占有した「鵬天閣」。 鵬天閣焼き菓子点心工房
ついに老舗がもう一店舗消滅(大通り)。白楽天が「鵬天閣」に変わるようである。
翠香園が半分身売り、貸店舗スペースを確保した。新業種、「SNOWY VILLEGE」と言うスイーツ店が?
関帝廟のはす向かいも土産屋から「テイクアウト飲料店」に変わった。タピオカミルクティー専門店「古茶」。