学生最後の平日なので平日の昼にしかできないことをしたい、ということで、新しい口座を2つ開設しに行きました。これで、僕の持っている口座は、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、松井証券、イートレード証券、楽天証券の9口座となりました。カードのせいで財布が無駄に分厚くなるっての。だって、新規開設の口座の残高は「¥1」ですから(笑)
大隈会館の校友課に行って、図書館の入館証を作ってきました。だって、研究書庫に入るときは入館証を預けなきゃいけないでしょう。何の手続きもしなければ、校友の入館証は早稲田カード(クレジットカード)になっちゃいますからね。クレジットカードを人の手に渡すなんてかなわんです。早稲田カードと入館証は別機能にしたいのですよ。インドの感覚がいまだに抜けない僕です。
生協のコンタクトセンターにも行きました。この1年間でそうとう視力が下がったみたいです。店員にも、「早大生6万人の中でもそうとう上位に入る近視ですね」と言われました。それって「上位」なのか? そしてうちって学生6万人もいたんだ……。まあ卒業した同期が1万2000人いるからなあ。
夜は新宿で飲み。最後に出てきたお茶に茶柱が立っていました! しかもお会計が7,770円でした! これは幸先いいぞ! さて、以下はしみったれた話です。
"There are few earthly things more beautiful than a univesity," wrote John Masefield in his tribute to the English universities - and his words are equally true here. He did not refer to spires and towers, to campus greens and ivied walls. He admired the splendid beauty of the university, he said, because it was "a place where those who hate ignorance may strive to know, where those who perceive truth may strive to make others see." - John F. Kennedy
1963年のアメリカン大学でのケネディの演説"The Strategy of Peace"の一節です。"The Strategy of Peace"といえばPTBT締約のきっかけとなったソ連との対話路線を明らかにした部分が有名ですが、上記の部分のほうが今日の僕には印象的です。その心は……? 今日はもう眠いので明日以降に書きます。
大隈会館の校友課に行って、図書館の入館証を作ってきました。だって、研究書庫に入るときは入館証を預けなきゃいけないでしょう。何の手続きもしなければ、校友の入館証は早稲田カード(クレジットカード)になっちゃいますからね。クレジットカードを人の手に渡すなんてかなわんです。早稲田カードと入館証は別機能にしたいのですよ。インドの感覚がいまだに抜けない僕です。
生協のコンタクトセンターにも行きました。この1年間でそうとう視力が下がったみたいです。店員にも、「早大生6万人の中でもそうとう上位に入る近視ですね」と言われました。それって「上位」なのか? そしてうちって学生6万人もいたんだ……。まあ卒業した同期が1万2000人いるからなあ。
夜は新宿で飲み。最後に出てきたお茶に茶柱が立っていました! しかもお会計が7,770円でした! これは幸先いいぞ! さて、以下はしみったれた話です。
"There are few earthly things more beautiful than a univesity," wrote John Masefield in his tribute to the English universities - and his words are equally true here. He did not refer to spires and towers, to campus greens and ivied walls. He admired the splendid beauty of the university, he said, because it was "a place where those who hate ignorance may strive to know, where those who perceive truth may strive to make others see." - John F. Kennedy
1963年のアメリカン大学でのケネディの演説"The Strategy of Peace"の一節です。"The Strategy of Peace"といえばPTBT締約のきっかけとなったソ連との対話路線を明らかにした部分が有名ですが、上記の部分のほうが今日の僕には印象的です。その心は……? 今日はもう眠いので明日以降に書きます。