緊張して初出社するも、ほんわかしていて肩すかし

今日は新しく始めるバイトの契約式に行ってきました。最初はスーツで格式ばってたものの、結局はみんなで楽しく飲むという、すごくカジュアルな感じでした。かんのさんはこっそり寝てるし、優さんは隣で「かんのくん何で寝ちゃうの」なんて言ってて。メンバーもさることながら、雰囲気もWESAと全く変わらなかったです。ガンバロット。それにしても「契約式」なんていうと、まるでフ○ーメーソンみたいだなあ。

嚆矢も折れ得るということだよ

約１年ぶりにGREEにログインしました。いろいろな新機能が追加されているなあ。GREEユーザーのほとんどがそうであるように、僕もmixiではなくGREEを先に始めたんですよ。まだあまりソーシャルネットワーキングサービスというものが今ほど一般的ではなかったこともあり、目新しくてそれなりに楽しんでました。しかしある日、優さんから「ともはるくん、時代はもうGREEじゃないよ、これからはmixiだよ」と諭されて、mixiに招待されたわけです。GREEのmixiよりも好きなところは、足あとを消せることと、全体のデザインが眼の痛い暖色系ではないことです。そして中学生時代バトン。

１：中学生時代のあだ名を教えてください
いのっち。ともはる。

２：制服はどんなでしたか？
学ラン。

３：恋をしていましたか？
思春期真っただ中ですからね。自分にも恋してました。

４：告白はしましたか？
いいえ！

５：告白されたことはありますか？
それはそうだ。

６：中学生時代に仲良しだった人とは今も友達ですか？
それはもう。遠方の大学なのでなかなか会えないですが。

７：部活はしていましたか？
軟式テニス……。

８：当時はまっていたものと言えば？
なんだろう。プレステかなあ。あと本よく読んだなあ。信じられないくらい。

９：誰かと大喧嘩したことはありますか？
ない。今も昔も平和主義者です。育ちがいいもので。ただし、ことなかれ主義者ではありません。

10：好きだった科目は？
国語・英語・社会

11：嫌いだった科目は？
数学・理科

12：塾には通っていましたか？
はい。名進研でした。

13：「あイター」な思い出は？
記憶からデリートしました。

14：当時流行っていたテレビ・アニメは？
なんだろう。ポケモンかな？

15：「ちゅうがくせい」の文字で携帯変換のトップに来るのは？
「ち」：凋落
「ゆ」：優
「う」：ウィンター
「が」：学府
「く」：車
「せ」：先駆者
「い」：今

16：実は不良でしたか？
まったく。品行方正を絵に描いたような生徒でした。

17：異性を異性として意識していましたか？
思いっきり。

18：中学生の頃の将来の夢は？
恥ずかしいので言えません。

19：一番クラスがまとまっていたのは何年生のとき？
３年生。２年生から３年生にかけてはクラス替えがないんですよ。

20：忘れがたい思い出は？
卒業式だな。みんなで泣きまくったね。

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指の銃で、６万字を打つ

今日は部室にいたのですが、ケアやら何やらで５時間も居座っていました。現役たちよ、スマン。――ネゴの引き継ぎ資料がついに完成。ゼロからワードで打って、最終的には６万字という、なかなかのボリュームになりました。ちょっとした卒論ですよ。渡すのがもったいないくらいです。でも渡さなかったら作った意味ないしなあ……。ということで、自分用に同じものをもうひとつ作りました。

最後に笑うのはダルシムだ

今日は「華麗なる一族」ではなく、いつもは再放送で見ているドキュメンタリーを本放送で見ました。テーマはインド。BRICs諸国の中でも中国ばかりが取り沙汰されますが、やはりインドはすごいなあと思います。ハングリー精神が違いますよ。番組内で出ていた青年は電気も水道もない貧村の出身。インド最高の大学（IIT）をを目指しており、世界的技術者になって故郷に錦を飾る夢を見て目下猛勉強中。こういう話、好きなんですよね。IITには負けますが、僕の友達にも似たようなのは何人かいます。ある子は北海道の小さな村の出身で、開村以来の初の早大生となり、村長さんから表彰され、上京のさいには、さながら出征兵士のように村人たちに見送られながら故郷を後にしたそうです。こういうハングリー精神の持ち主、最近の早稲田でも少数派だよなあ……。都会志向・東京ローカル志向のの学府は数十年後に滅ぶべし。

ケアのケア――太陽ケア

昨日は渋谷に晩ご飯を食べに行き、かんのさんにケアのケアをしていただきました。日付が変わるまで拘束してすみませんです。最近はもう現役並みにプレパしてます。なんだかもう一度春セミにパンツとして出たくなってきた。――WESATOPIAの結成ですw

スーツと私

今日は新しいスーツを買いました。前までのはまだ使っていきますが、もう１着くらい要りそうになってきたのです。思い起こせば、人生最初の１着は入学式のためにおじに買ってもらったものでした。懐かしい（まあ結局僕は入学式には出なかったのですが）。彼は服にうるさく、あのスーツも、おじと店員が「やはりラペルが低い……タックは……ボタンは云々……」などと、着る本人以上の勢いで協議した結果なのです（実際は分相応さを加味したので学生らしい１着に落ち着きました）。会計士で、一家でやってる事務所に勤めているため、昼も時間を空けてくれたものです。ここ最近は帰省しても僕の都合でなかなかゆっくりする時間もないのが寂しいですが。そんな彼は未だに「おじさん」とは呼ばせません。丹波哲郎かって話ですよね。

些末なことにもコレクター心がうずく

田野倉さんに春セミプレパを見ていただいたのですが……ディスって難しいですね。これほど敷居の低さと難度の高さの差が大きいものは他にないでしょう。――そういえば、エトランジェディコスタリカのB5版ノートは表紙が全18色あるんですが、これ、全色買い揃えようかと思うんですよ。というのも、店頭で見る感じ、全色並ぶとこれが実に美しい。今年は無印良品ではなく、これで過ごそうかと思います……と思ったら、氣田ちゃんのゼミの先生のブログ読んでたら、先生も全色買ったみたい。それと、コスタリカって“Costarica”ではなく“Costa Rica”じゃないの？　ま、かぶろうが綴りが違おうが全然いいけど。だってきれいなんだから。とりあえず春セミ用には黄色を割り振りました。

Bonjour!! etranger di costarica - detail

終わりある日常を生きろ

目覚めてみると……11時なわけです。これはいかん、昼まで寝るとはなんと無為な！　急いで風呂に入って着替えて電車乗って、映画を見てきました。帰りに買い物とビッグパフェも。よし、これで今日もちゃんと学生したぞ。そんな日々。

National Center Test for University Admissions

センター試験あったのね。懐かしい。高校のときはわが校の伝統で、学年みんな整列してときの声をあげたものです。メーデーみたいに、こぶしを突き上げて「オー！！！」って。僕は「ォー」って感じでしたけどね、思春期なもので（？）――ところで話は変わって、深夜にラグビー大学選手権の決勝の再放送を見てたんですよ。感想は……なんじゃこりゃ！　ラインアウトが決まらん、ラインアウトが。圧勝の昨年に比べどうした早稲田！！　何がいけないって、中竹監督の公家マユ毛がいかん。まあ日本選手権に期待ですね。

早稲田大学ラグビー蹴球部

粋なまち

パンを買いに神楽坂に行ったのですが、毘沙門天の前でドラマの撮影をしてましたよ。ここ最近、ドラマのロケを見かけることが多いです。それはそうと、神楽坂は和菓子や珍しいチーズなど、ちょっとつまむものがおいしい気がします。デパ地下よりもお手ごろですし。今日のお目当ては飯田橋寄りにある「Bäcker（ベッカー）」というドイツパン専門店のバタープレッツェル。プレッツェルといってもブッシュちゃんが喉につませたアレよりも大きく、直径10センチほどもあって中にバターが挟んであり、表面に岩塩がまぶしてあるという、もう書いているだけでうずいてくるようなシロモノなのです。神楽坂というと花町というのが一般的なイメージでしょうが（ただし、小泉前総理が料亭政治を嫌った影響で、神楽坂の花町も大打撃を受けているそうです）、表通りはいいお散歩コースでもあるのです。