パートナーの写真を持って、八雲琴の演奏会に参加させていただいた
昨日はご縁をいただいている方から、ある会で八雲琴の演奏をするので、聞きに来ませんかとお誘いをいただいた。
「鎮魂の意味でも、パートナーのお写真を持参されては」とのお声もいただいたので、持参した。これまで様々なステージでご遺族のお写真をいただかれて参加している報道などに接していたが、まさか私がそうなるとは思いもしなかった。
にしても、昨日はパートナーが最後にお世話になった榊原病院の横を通りかがった。すると、とてつもなくパートナーいないことが寂しくなり、涙が流れ号泣してしまった。そんなことがしばしばある。いつになれば、悲しみや寂しさから抜け出せるのだろうか。
今でも思い出すことがあり涙することもあります。
号泣することは無くなりましたが、寂しい気持ちになることは今もあります。
亡くなって間もない頃は居なくなったという実感がなく、現実が信じられないような気持でした。
時間が薬でしょうか・・・
我慢せずに泣いたほうが気持ちが落ち着く気がします。
親と配偶者は違うかもしれないですね。
もし私が亡くなって夫が悲しんでくれなければ、それも悲しい気がします。
寒い日が続きますのでお体ご自愛下さい。
時間が薬だと思いますが、
何とも切ない日々です。
でも、何とか元気にやっていますので、
ご安心くださいね。
一緒に連れ添った人(パートナー)がいなくなると、
深い悲しみに包まれます。
木村さんのご主人も、もしそういうことがあれば
号泣されること間違いありません。
でも、できるだけその時は遠い方がいいですよ。
ご夫婦の時間を、是非とも大切になさってくださいね。
重ねて、コメントに感謝です。