「生ゆば丼」が食べたくなり「おかべ」へ、一足遅く完売となっていた
気分的にはアゲアゲアではない状況なので、私の大好きな食べ物の投稿を少しだけさせていただく。
昨日・12日は久しぶりに「生ゆば丼」が食べたくなり、「おかべ」へ。「生ゆば丼」は限定15食であり、時間が遅かったので多分無理だろうなと思いつつお店に行くと、案の定「完売」の札が。
店内に入ると、「ゴメンナサイね、もう終わりました」の声が笑顔とともに。お店の方には、私の「生ゆば丼」好きは知られている。
さて、お茶を飲んで一息つくと、ナント、少し離れた方が「生ゆば丼」を食べているではないか。「一歩遅かったのね」と言うと、「そう、あの方で終了。一足遅れでした」とまたまた笑顔が返ったきた。
「楽しみは後に取っておく」ということで、「おかべ定食」を美味しくいただいた。感謝。
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種を繋ぐアンソロジーのランチ&のらくら堂の幸せスイーツを楽しんだ
一昨日の日曜日・11日は第二日曜日で、「種を繋ぐアンソロジーのランチ&のらくら堂の幸せスイーツの日」。
この「ランチの日」は、毎月第三金曜日に開催している「夕方市」の食材などを知っていただくことも目的に開催されているとのこと。
10種類を超えるお皿に盛りつけられてお総菜を自分で取って、その重さで料金が決まる。とってもステキなおかずばかり。しかし、のらくら堂さんのスィーツも目的であり、全種類を楽しむことはできない。少しだけ悔しい。
ランチ&スイーツを楽しむと、文字通り幸せいっぱい。ステキな時間を過ごした。
食べ物の投稿が続く。11日に開催された、シェ・クマリの工房で開催された「スイーツ販売会」へ。工房なので、イートインができないとのことで、それがもったいない気がした。
早い時間に行ったので、少しだけお話しもできて、幸せな時間。私にはスイーツがあれば幸せなのだろうか。
パートナーが店主さんとご縁をいただいていたオリアンでランチを楽しんだ
さて、またランチの話。金曜日・9日は、パートナーが店主さんとご縁をいただいていた「オリアン」へ。
私はバタバタの日が多くて、近年はパートナーは娘や孫たちと一緒によく行っていた。供養の意味で、久しぶりにランチとした。
このお店のヴォリームは半端ない。「きっちんほりぐち」もスゴイが、ここ「オリアン」もスゴイ量。
さすがの私が、キャベツやパンを残してしまった。申し訳ないことをした。帰宅して、そのことをパートナーに報告した。
5月最終週から始まった「怒濤のランチウィーク」、食べるしか能のない私
食べ物の話はまだまだ続く。ゴメン、でもこれで終わりとする。
5月の最終週から始まった「怒濤のランチウィーク」はとても楽しかった。ご縁をいただいていたり、憧れの人だったり、友人だったりとその週はランチのお誘いが続いた。
たのたの庵→和気「蕎麦 栂」→御津「ミント」→「地産創作和食 心地ダイニング奈々伊」と続いて、最後は湯郷「カフェ ディパッセロ(イタリアンレストラン)」。
この「カフェ ディパッセロ」は、一日にランチとディナーを一組しか予約を受けないお店。友人が予約してくれて、ランチを楽しんだ。
湯郷までのドライブは新緑が美しく、絶好の行楽日和。そして、ていねいに作られたシェフが腕をふるったランチは素晴らしく美味しかった。もちろん友人との語らいは、いささか疲れている私の心のビタミン剤となった。
そんな怒濤のランチウィークを過ごしたが、それでも相変わらずランチを楽しむ日々は続いている。私のエンゲル係数は、95%にも達するのではないだろうか。お恥ずかしい。食べるしか能のない私です。