Sleeping in the fields of gold

小麦畑で眠りたい

がっしゃ~ん!

2016-12-05 | Weblog

おいおい、である。

昨今、高齢者の自動車事故のニュースが毎日のように報道されている。
60歳を過ぎたら、正直、反応は日々鈍くなるだろう。
70代とか、80代とかで運転って、相当のリスクを背負っている。

アテクシの母も70代半ばで運転しているが、正直、乗せてもらっていると「怖い」。
実際、以前、夜に運転していて追突事故も起こしたことがある。
それも、止まっている自動車に追突したのだというから、すごい。
止まっていてくれて、「幸い」ではあったのだが。

本日。
ベランダで作業していたら。
突然。

がらがら、がっしゃ~~ん!


という、大きな音が響いてきた。

え゛?と思って、階下を見る。

尋常ではない音であった。

集合住宅の倉庫の部分に、一台の車がぶつかっていた。
ぶつかったまま、それでも直進し、一部破壊しながらどうにか道路に戻る。

オイオイオイ…。

補強の管とか、壊れて外れているし…。

車から降りてきたのは、一人の老婆であった。

あーあ、やっちまったよ。
ばあさん。

すげぇな。
団地の前の、ただの一直線の道路で。
どうしてこういう運転ができるんだか。

でもこれが「老人の運転能力」なんだよね。
怖いよなぁ。
こういう人が公道に出ているんだからさ。

運転免許制度は、高齢者については認知症検査も含め、毎年チェックをすべきだと思う。
確かな技術を持っていなければ車って「走る凶器」ですからね。
ただの「殺人者」だよ。

皆さま、注意しませうね。
運転している人が、必ずしも確かな技術を持っている人ばかりとは「限らない」のが、昨今です。

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はや、師走

2016-12-04 | Weblog

なんだかんだ言って、もう師走なんだよ。
やんなっちゃうねぇ。

先日、少し早いが窓掃除をした。
年末までにまた汚れちまうんだろうけどな。
溝の汚れは、なかなか落ちないんだよねぇ。もう諦めているんだけど。
やるくせに完璧にはやり切れないところが、アマチュアよねぇ。
プロに頼めばキレイにしてくださるんだろうけれど、おいくら万円かかることやらだしなぁ。

勿体ないもんねぇ。
自力でやるしかない。

今週は天気が良さそう。
今日はカーテンを洗濯。6枚。
でもまだ残り何枚かあるな。

柔軟剤入れたら、結構匂いがついて。
最初は甘くていいかなと思ったのだが。
洗濯後、部屋にカーテンをつけなおし、ずっと部屋にその柔軟剤の匂いが充満していると。

気持ち悪くなった…(涙)


匂い、弱いんすよねぇ。
あと、ゴム製品とかの揮発している化学薬品の臭い、あれもダメ。
吐気がしてきてしまう。

ん~、早くとべ、香(←バカ)

なんだかんだで、師走ってやることが多くて。
そしてなんだかんだで、あちこちお金がかかるんだよなぁ。
その上面倒な親戚づきあいまで加わって。

あ゛ー、気鬱の病だよ。
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深遠な問い

2016-12-03 | Weblog

緑道を歩く。
背後から少年二人と母親と思しき人が、自転車で抜かしていった。

右側を走っている8-9歳程度の少年が、並行して隣を走る少し背の高い、おそらくは兄であろうと思われる少年に問う。

「ねぇ、『右』って知ってる?」

兄はその問いを完全に「スルー」して黙々と自転車を漕ぐ。
引き離されそうな弟は一段と加速して漕ぎ、尚も問う。

「ねぇ、『右』って知ってる?」


年若き少年よ。
君より背が高く、自転車を早く漕げる兄は…


「きっと『右』を知っているよ…」
(お前が今漕いでいる側が、兄ちゃんからしたら『右』だよ(笑))


しかし、いざ、口頭で『右』を定義せよと言われたら、なかなかに難しいものですな。
三浦しをんさんの『舟を編む』では(思想ではなく、物理的な)『右』は『身体を北に向けた時、東にあたる方』とされている。

ほぅ、なるほどなぁ。
言葉って難しいよね。
同じように使っていながら、同じ言語を用いる人でも、「同じ意味」で使っていない時がある。

あらためて「定義」を見つめると、案外分からないものだよな。



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是清公園

2016-12-01 | Weblog

高橋是清記念公園とは、なんじゃらほい。
てな、感じである。

近くに立ち寄り、時間があったものだから散策する。
高橋是清邸跡地のようですな。(まぁ、なんて広いんでしょう)



大きなクスノキ。
都会の緑ですなぁ。背後にはビル。

ちょうど紅葉の時期で。









日差しがとても綺麗でしたぞぇ。
都会の一等地で場違いな感じがしていたアテクシだが、この緑の場所だけはほっと安らいだ。

緑はいいね。

懸命で、強かで。
静かに、辛抱強い。

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すんばらしいっ!

2016-11-30 | Weblog

先輩が、年内のお稽古納めだったこともあって手土産を持ってきてくださった。

なんと、それは!

八雲もち!

わ~~っ♪
ずっと食べてみたかったんだぁ♪
嬉しいよ~~~!

アテクシ以前、「東京の手土産」的な和菓子のガイドブックみたいなのを買ったことがあって。
その中に、出ていた。都立大学、「ちもと」さんの「八雲もち」。ただ、デパートなどでも扱っていなくて、このお店に買いに行かないと食べられないのよね。なかなか行く機会もなくて、食べたことがなかった。

とってもセレブで素敵なマダム。
「気遣い」というもの、「大人」というものは、こういうものなのだなという気がする。
「余裕」って、こういうことなんだなぁ。

ありがたく頂戴する。

帰宅して、緑茶を入れて、いただく。

和紙のこよりで「八雲もち」と。丁寧に一つずつ結ばれている。(手作業でこれを結ぶのは、さぞ大変だろう)あぁ、ありがたいなぁ。

持っただけで驚愕の柔らかさ!てろんと自身の重みで崩れていくようだ。
こんな柔らかい羽二重もちは初めてじゃよ!

はぐっと一口。

美味し~~~~っ(涙)。

ほのかに黒糖の甘み、淡雪のように口の中で融けていく。
カシューナッツが香ばしさを添えている。

うわぁ、美味しいなぁ(笑)♪

念願叶ったりであったことと。
余りの美味さに、泣きそうになった。

しかも、常温で5日はもつという、和菓子としてはありがたい日持ち。
素敵です。
もし、都立大学のお近くにいらっしゃることがあれば、是非お試しあれ。

お手頃価格で、素晴らしい和菓子。

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ドーパミン祭

2016-11-30 | Weblog

 

(元?)歌手のASKAさんが覚せい剤の使用で再逮捕されたそうだ。

ま、でしょうね。

やめられるはずもない。

覚せい剤まで手を出したら、もう、社会復帰は基本的に無理だろうと思う。

 

驚きはない。

ただ、彼が幻覚や幻聴で警察にまで自ら電話をして、ことが発覚したという経緯が明かされると哀しいなと思った。

 

幻覚や幻聴に悩まされた人がどういうものか、アテクシは現実に知っている。

アテクシの父がそうだからだ。

アテクシの父の場合は、身体が不自由になっていく病なので、それを遅らせるために意図的に「ドーパミン」を出させる薬を飲んでいたこともあった。だが、そうすると体のいくらかの自由は保てる分、脳は常に興奮状態になり、年がら年中「幻覚・幻聴」に悩まされる。眠ることもできない。

「部屋に誰かが入ってくる」だの「盗聴されている」だの「トイレが爆発する」だの、「部屋が燃えている」だの。

その度に、年中、朝夕関わらず呼ばれ、くだらない世迷いごとにつきあわされる。「それが現実ではない」と言っても、所詮無駄なこと。当人にとっては、どれも鮮烈に「現実」なのだ。恐怖におびえているのは「彼らにとっての」現実。しかし、実際の「現実」には、盗聴者もいないし、監視者もいない。ただ、そこにいるのは「頭のおかしい人が、一人」である。認知症の方や、こうした幻聴・幻視に悩まされる患者さん相手には、傾聴して同意するしかない。しかし、健常な人間がこうした「頭のおかしい人」の相手を親身になって「聞く」ことって、ほんとに疲れるんだよ。同じことの繰り返しだし。狂ったループに放り込まれる感じ。

書いていると笑えるけれど、これに実際、ましてや一人でつきあうことになったら、少しも笑えない。

その切実さを身に染みて知っているから。ASKAさんが切羽詰まっていたのだろうなということは、良く分かる。

ご家族も大変だろうな、と。彼は20年近く覚せい剤を使用しており、ヘビーユーザーだったろうから、正直もう「復帰」は無理だろうと思う。脳が「やられて」いるんだよ。

この人、もう、死んだ方が幸せだろうな…。

ファンの方の中には「信じていたのに裏切られた」とか感じている人もいるようだが、覚せい剤中毒にまでなった人が、「意志」だけで、社会復帰できると思ったら大間違いだ。一生、施設の中などで過ごさない限り、薬物の乱用を繰り返すだろう。それが「薬物」というものだ。

人の「意志」程度で、どうにかなる話ではない。脳細胞や神経が損傷しているのだから。戻らないのよ。

 

人間の身体って、本当に一つひとつの原子でできていて、身体の中で起こるすべからくは「化学反応」なのだなぁと。

この人はもう、元には戻れないでしょう。

 

 

 

 

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木曜日、雪。

2016-11-26 | Weblog

 

11月なのに。

雪。

 

積もるというほどにはならなかったけれど、ひらひらと。

腕を窓から差だし、手のひらに雪。

あっという間に融ける。

 

どこかの研究者が「雪の結晶の写真を送って」と言っていたのに。

送れません(笑)。

 

寒い…。

寒いけど、きれい♪

 

さすがに、ストーブを出しました(笑)。

 

 

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29。

2016-11-23 | Films


 

 『聖の青春』を観てきた。

腎臓疾患の難病ネフローゼを幼少期より患いながらも、プロ将棋棋士となった村山聖(さとし)の29年間の生涯を追った、ノンフィクションをベースとしたフィクション映画。原作小説は『アジアンタムブルー』の大崎善生。

結論から申しますと。

予想外に良かったw。(←何気に失礼)

いや、あんまり期待してなかったんよ。
こういうメジャーの配給会社の映画は、普段好んでは観ない方なので。
ミニシアター系の方が好きなのでね。
でも、これは思いのほか、良かった。

プロ棋士のお話なので当然将棋が出てくるのだが、いかんせんアテクシは将棋を知りんせん(笑)。
チェスはなんとな~く、知っているけれど、将棋は全く。棋譜を見ても、さっぱりよ?(笑)
相手の陣地へ行くと、いくつか駒が変化するのよね?よく分からないのだけれど。そして、相手から取った駒を「再利用」できる。
まぁ、アテクシ最近囲碁に興味を覚え始めて、スマホアプリで、「てとてと」と詰碁を楽しんでいるので、将棋もいずれできたらいいなぁとは思っている。二つ同時にはちょっと覚えられないので。

なので将棋の知識は皆無だが、それでもとても楽しめた。

元々、実はうっすらと主人公の「村山聖」という棋士を知っていたのだ。難病を患って早逝したと。病気のせいでぽっちゃりと体中が浮腫んで、体調は常に悪く、それでも生涯を将棋にかけた人がいたというのは、以前、なにかのドキュメンタリーを見て知っていたのだ。

さらに、実は今、NHKで土曜の夜に『3月のライオン』というのプロ棋士の少年のアニメを放映している。原作は羽海野(うみの)チカの漫画で(この作品で手塚治虫文化賞を受賞)原作をアテクシはチラッと立読みしたくらいなのだが、このアニメがすごく良くて、ここのところ欠かさずに見ている。その中に、主人公のライバルとして現れる、ぽっちゃりの病気がちの坊ちゃんのプロ棋士がいるのだ。どう考えても、このぽっちゃり君のモデルは村山聖なのである。(本物の村山はこんな坊ちゃんではないけれど)
(ちなみに余談だが、こちらも来年位に実写映画が公開される予定で、主人公の桐山零役を神木隆之介君が演じることになっており、雰囲気ピッタリな気がする。これも観るぜよ!)

そんなわけで、なにかと個人的に「タイムリー」だったので観たかったのだ。

東出昌大が羽生善治を、松山ケンイチが村山聖を演じている。
東出くんの羽生さんが、なかなか似ているんだよな~。ガタイは東出君のほうがデカいけれど、雰囲気はとても似ている。
そして、かけているメガネも羽生さん本人から譲り受けたものじゃなかったかな?実際の羽生さんは、この映画の東出君のようには感情を露わにする人ではない。冷静で、常にクール。(でも寝ぐせはある(笑))

でも、この映画での東出くんの演じる羽生さんは、これはこれで良かったな。

ことに最後の対局の場面は(実際の羽生さんとはおそらく全く違うけれど)でも、東出くんの「羽生さん」の『生』の感情が出てきた感じがして。とても心を打つ、一局の場面だった。

松山君も体重を30kg近く増量して、この役に臨んだ。ドクターストップがかけられるほどの体重増加だったそうである。
なんかね、かわいいのよ。ぽっちゃりの松山君、すごくいい♪(その後、体重をすっかり落としたそうなのだが。すごいな、さすがプロ)奥様の小雪さんも「肥ってた方が好き」と云ったそうで(笑)。
分かる~♪

東出君が「これは恋の物語です」と言ってのけたのだが、その通りであった。
将棋という共通項以外は、何一つ共通点はない村山と羽生だが、一途に情熱的に、羽生を恋した聖の軌跡。

聖は少女漫画が好きだったらしく、映画の中でも「イタズラなkiss」をオンタイムで読んでいる。実はこの「イタズラなkiss」の作者多田かおるも、すげぇ死に方しているんだよな…。引っ越してね、なんか多田さんは掃除していたらしく、その時大理石のテーブルかなんかに頭を打ったのそうだ。その後、脳内出血で死亡。人気作でドラマ化も各国でされているこの作品は、実は「未完」なのである。

その「イタズラなkiss」を聖が読んでいるのは、なにか象徴的であったなぁ。
彼も、未完の大器であったものなぁ…。

東出演じる羽生が、とにかく「綺麗」w。
とても美しく魅力的に描かれている。動作や口癖も、すごく似ている感じがする。
かなり作りこんだなぁ、東出君。

羽生さんと聖の対局の場面の一つに、東北の老舗旅館が選ばれていたのだが、映った瞬間「嗚呼…」と思った。
福島は会津の東山温泉の『向瀧』であった。
父がまだ元気であった頃、彼は当時の彼女とよく東山温泉に旅行に行っていた。
『向瀧』は高級旅館なので庶民の父には泊まれなかったが「いつか泊まってみたいなぁ」と言っていた。
その、向瀧。

なんとも。美しい旅館。雪景色に包まれて。
そこでの対局の一コマも、美しい。羽生の笑顔がたまらなく美しいのよ(笑)。
それを見て、つい微笑んでしまう聖がまたかわいい♪

ほぼほぼ、コンセプトはBLなのではないかと思うくらいさ(爆)。

また、脇役陣がこれまたイイねぇ…。
恩師にリリー・フランキー。この人はますます(イラストレーターのくせに)いい俳優になってくるよなぁ。プロ棋士の同僚に安田顕や柄本時生、プロになりたくてでもプロになれなかったアマチュアに染谷将太。将棋雑誌の編集者に筒井道隆。

皆、いいんですけどね。中でも時生くんがすごくいいんだよなぁ♪
アテクシ、もともと柄本ファミリーすごく好きなのですが、この映画の中での時生ちゃんは、ほぼほぼ「輩」みたいな恰好している(笑)。最初は聖と衝突してケンカしたり。でも段々と仲良くなって。
「聖が亡くなった」という報せを受けるシーンの時生君が、最高にいい。
静かなシーンなんですよ。
セリフもない。

なのに、哀しみが染みてくるんですね、こちらまで。

やー。
アテクシ、結構泣きましたぜよ、この映画。

一般的に「泣けます」という映画でアテクシが泣くことは皆無。
でも、この映画はね、俳優一人ひとりが本当に真摯に演じていたと思う。

派手な何かがある映画ではない。
でも「将棋」という、一つの闘いの世界に身を投じた人々の、ひりひりと魂が擦り切れるような生き様の記録。

生きるか、死ぬか。
それだけだからね。

アテクシ、将棋とか囲碁の世界ってすごいなぁと思うのは。
プロ棋士たちは、対局してにっちもさっちもいかなくなったら、自ら「負けました」と宣言する。
見ていて「あぁ、これ、痛い」と。
誰かに「君は負けだよ」と言われるのではなく、自ら「負けた」という宣言をせねばならんのよ、この職業。

これはね…キツイよ。
物凄くキツい。

肉体労働ならまだ体の疲れで吹っ切れるかもしれないけれど、こうした頭脳労働はより「疲労」する気がする。

自ら頭を垂れて負けを宣言せねばならない職業って、他にない。
辛いよなぁ…。

それをdefaultとして受け入れている人たちだからね。
なんという心根の強さよと思う。

聖は、ほんとに腎臓疾患のネフローゼでこんな食生活をしていたのか?と疑いたくなるような暮らし様だ。
インスタントラーメンを食べ、酒をかっくらい、マージャンをし、少女漫画に囲まれて汚部屋で暮らした。

将棋以外、何一つ、彼にはなかった。


若くして健康を損なっていたという点では、「不幸」だけれど。
ある意味、彼は「幸せ」だったのかもしれん。

「それを自分の人生から取ったら、他には何も残らない」

そういう唯一のものを人生で得ることは、永遠の「憧憬」だ。

 

 

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チア!

2016-11-23 | Weblog

元気出せ、アテクシ!
(とか、そういうことではないです)

ドンキへ行った。
そして、最近、うちの道路を隔てた真向いにあるドンキは、ついに「野菜」まで取り扱い始めたぞ。
品質はイマイチだが、そこそこ安い。
小松菜、買っちゃったよ。だって98円だったんだもん。(今、この値段でなかなか買えんよ)

それはともかく。

チアシードなるものを買ってみた。
なんか安売りしていたし。どんなもんじゃろと思って。

バジルシードみたいなビジュアルだなと思ったら、チアもシソ科の植物で、サルビアの仲間だそうだ。
そりゃ、同じ科だもの、似ているわいなぁ。

それにしてもチアシードの栄養バランスはいいことはともかく、カロリーの高さにびっくり!
大匙一杯で、50kcalぐらいあるんすよ。
すごいね、それ。

メキシコからグアテマラにかけての中米原産なので、古代アステカとかマヤとかそういうところで食されてきたのでしょうなぁ。
食物の確保が難しかった古代では、これだけ栄養分が高くて高カロリーな実というのは、確かに価値が大きかったのでしょうね。
ま、種とか卵、というのは、そこから生命が育まれていくわけだから、栄養価が高いのは当然だよね。

味は、少し粉っぽくて噛むとジャリジャリしていて(笑)、独特の苦みと青みがかった香がありますな。
バジルシードはそうでもないけれど、チアは少し癖がある感じ。

酒を飲みながら、パラパラとヨーグルトに混ぜて蜂蜜をかけて食べた。
つまみがヨーグルトって、なんだそれだが(笑)。

で、そのあと、ネットでチアシードについて少し調べてみたら。

「生で食べるのは危険です」と…。

え゛…、食っちまったよ?

種には「発芽毒素」があるので、生では食べない方が宜しいようです。
(食っちゃったけど)

12h以上浸水させて戻してから使うとよろしいそうですゎ。(かえるの卵みたいにゼリー状に膨らむ)

ま、いまんとこ、お腹は大丈夫。

あんまり美味いものではないけれど…。
ヨーグルトに混ぜて一晩おいとけば、ちょうどいいかな。きっとホエーで戻るだろうし。

別に健康嗜好とかオーガニックlife万歳とかじゃ、全然ないのです。
ただ、「どんなもんじゃろ?」と思っただけ(笑)。

とりあえず、試してみるという、ただのミーハーでした。

追記:

一晩プレーンヨーグルトに混ぜて戻したチアシードは、生のものより食べやすかったです。
以前、友人がドライマンゴーをヨーグルトに浸して一晩寝かせると、ぷりぷりに戻って美味しい、ということを教えてくれたのですが、同じ原理ね。水に浸したチアの方が断然苦みが減ったように感じられて食べやすい。チアシードの一日の摂取限界量は大匙一杯まで、だそう。

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ヌーハラ

2016-11-22 | Weblog

ヌードのことかと思ったら。
ヌードル・ハラスメントの略だそうである。

訪日した外国人が、日本人が麺を「ずずず」とすする音に嫌気がさすというもの。

…。

知ったことかっ!

何様だよ?

日本人が外国へ行って、その国でパスタとかを「ずずず」と啜っているということに対して「嫌だ」「マナー違反だ」と思うのなら、分かる。それは致し方ない。彼らの国の食べ物だから。

でも、日本で蕎麦やうどんを「ずずず」と啜ることの何がいけないのか?
そもそも、外国人は「啜る」ことができない。それがマナー違反という教えが幼いころからあるから、「啜る」という行為そのものができないのだ。

しかし、日本人の、特に蕎麦に代表されるような「啜り」には香りを楽しむという実利がある。
蕎麦の美味さは「啜ら」なければ、逆に味わえないのだ。
外国人のようにくちゃくちゃ小さくちぎってもそもそ食って、蕎麦の味わいが分かるはずもない。

その食べ方こそ、こちらからしてみれば「汚らしい」んだよ!

郷に入っては郷に従え、である。

大抵、その地で実践されている方法には、それなりの理由がある。
それを知りもしないで、自分の価値観だけを他所の国に来てまで押しつけるなよ。
なんたる「傲慢」か。

嫌なら耳栓でもして、食えよ。
ここは「日本」で、日本では麺類を啜ることは「マナー」に適っているのだから。


外国の方にそれをしろとは強制しない。
が、あなたたちの価値観とはまったく別のベースで生きている国に対して、自らの価値観を傲慢に押しつけないでほしい。

あなた方は、たかが日本人のために自分たちのやり方を変えるか?
変えんだろう。

逆も然りだよ。
Fairというのは、そういうことさ。


あなたたちの価値観が、defaultなわけじゃないョ。

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