Sleeping in the fields of gold

小麦畑で眠りたい

手首痛いョ~

2017-01-17 | Weblog

文字通りである。
手首が痛いのだ。

年賀状の時期も過ぎた今頃、アテクシはしこしこと「寒中見舞い」などをしたためている。

父宛ての年賀状。
返事をしていなかったので。
病気療養中につき、本年をもって年始のご挨拶をご遠慮申し上げます、という趣旨の。
要するに別名、「もうめんどいから、年賀状やめるゎ」通達。

本人がなんもできないので、こういうものもアテクシがやらねばならんのよねー。
あぁ、めんどい。

それでも、一時は100通近くきていたであろう年賀状も年々減り、ここ数年、お返事も書いていなかったので今年は20通そこそこくらいであった。正しく「去る者は日々に疎し」ですなぁ。切ないねぇ。

宛名も差出人も手書きで、一言添えて。
結構ちかれたよ。

あちき、手首が痛いよ。
(だって、リウマチだもん。)

見ず知らずの人にさぁ、お世話になりましたって代筆するのって、本当に変な気分よね。
最近、直筆で字を書くことがないから、字が汚いなぁ。情ないなぁ。
相手、知らんのにね。
知らんけど、これで「さようなら」なわけだしね。
父はお世話になった方なのだろうし。少なくとも、人生の1ページに、どこかで交わった方だからね。
転勤の多かった父だから、日本全国、津々浦々ですなぁ。
父、頑張って働いていたんだなぁ。

せめて手書きでって思うよね。
そこは「人」として。

しかし、一言の手書きもなく年賀状送ってくる人ってなんなんだろうね?
それだったら、いらないよね?

お元気ですか?の一言でも、せめて手書きであればと思うよ。
ま、相手も皆、高齢なので致し方ないところなのだろうけれど。
事情は分からんもんね。

「終い支度」だよね。
人が老いて死んでいくって、ほんと大変。

楽じゃないゎ。

アテクシは、なるべく他人様に迷惑かけないように、早めに身じまいを始めないとな。
今から少しずつ始めようと思う。



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PNSP~ んっ?

2017-01-17 | Weblog





あははは♪
国立劇場の邦楽師の面々が、けっこうな本気でPPAPならぬPNSPを披露。

本気だ(笑)。

クオリティ、半端ない(笑)。

三方、欲しいなぁ。(←そこ?)
塗りもいいけど、白木の(たぶん檜だよね)もいいよなぁ…。(←だから、そこなのか?)
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エンジェルはどこへ?

2017-01-15 | Weblog

昨年末にプランタン銀座が閉館したそうな。
数えるほどしか行ったことがないけれど。

むか~しね、あそこでアテクシ白いレースの手袋を買ったんですよ。
「どこで使うの?」っていうような品ですよね。
買ったものの、使う機会なんて一度もなかった(笑)。何十年も放置していましたよね。
ひょっとしたら、いまだにどこかにあるかも?
でも、一目惚れしたんですよね。
使うこともないフランスの貴婦人のようなレースの手袋を売っていたのが「プランタン銀座」ってとこだったのですよ(笑)。

あと、1Fの鮮やかな傘売り場の様子をなんとなく記憶している。
懐かしいな。

プランタンに入っていた洋菓子の「アンジェリーナ」の「モンブラン」は結構好きだった。

一番下の砂糖の塊みたいなベースはちと甘すぎるのだが。
上の栗のクリームはとっても美味いよね。

プランタンが閉館して。
「アンジェリーナ」はどこへ行ってしまうのだろうか。
無くなっちゃうのかな?

それだけが、気がかり。

アテクシは基本的に和菓子派だが、あのモンブランのクリームは美味いと思ったんだよなぁ。(洋菓子のバターとかクリームがアテクシには重いの)
欧州の栗の風味って、日本のものとちょっと違うよね。香ばしいというか、コクがあるというか。
「欧州だなぁ」って感じの味がする(笑)。
閉店で食べられなくなってしまうのだったら、哀しい。
どこかへ移転してくれまいか。

和菓子派だが。
たまには、食べたいョ。

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月夜

2017-01-14 | Weblog

驚くほど、月の明るい夜であった。

辺りは真っ暗になったバス停で待っていると、暗がりの中から一人の少年がやってきた。
年頃は小学校2-3年生くらいか。自転車に乗っている。
そして、奇妙なことに彼は黄色い「水泳帽」を被っている。(真冬だが?外だが?)

なにゆえかふらふらとしていて、バス停付近まで続いているフェンスガードの部分に、自転車の頭から「ごつん」と追突している。

(何をしているんだ?このガキは…?)

またふらふらと自転車を操り、アテクシの目の前のバス停の屋根を支えている柱まで来て、またそこに自転車の頭を、ごんごん、とぶつけている。

(何ゆえ?)

終始無言。

(怖いゎ…)

それから、アテクシをしばしじっと見て、乗り場の、ちょうどフェンスの途切れている部分から一段下の道路に、自転車ごと「ごんっ」と下りる。お尻が当たって痛かったのね。一瞬、顔を歪ませる。

アテクシの待つバスはもう間もなく来る頃だろうと思うが。

辺りはすでに暗闇に包まれている。

思わず、老婆心。
「暗いから、気をつけて帰るんだよ?」

一瞬、彼は振り返るが、無言のまま立ち去る。
全くねぇ、昨今のガキは礼儀がなっていないよねぇ。
でも、誘拐とかいろいろ事件もあるから、親が「見知らぬ人とは話さぬように」と言い聞かせてあるんだろうよ。しゃぁないゎ。

空には煌々と照り輝く月。

アテクシの後ろを通り過ぎていった家族連れと思しき人々。
小さな娘を腕に抱えた父親が空を見上げながら「ほら、明るい月だねぇ♪」と娘に言い聞かせる。

触れれば、手に落ちてきそうな。
まん丸とした、黄金色の月であった。



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明日になる前に

2017-01-09 | Weblog

当たり前に、明日があるだろうか。
ひょっとしたら明日自分の命がないかもしれないと思えば、あらゆる決断は楽になる。

「明日、やろう」では。

間に合わない。

決断なんて、大したことではない。
どちらに転んでも、所詮は同じなのだ。

今日できることは、今日のうちに。

自分の損得を抜かして。
できるだけベストを尽くしたいと思う。

無理をする必要はない。
ただ、やらなかったことを後悔するくらいなら。
やって後悔した方がいい。

ゆるされるのならば。
挑戦できることには挑戦した方がいい。
やろうかどうしようか迷うのなら。
やった方がいい。

想いを残して、死ぬのは嫌だから。
明日があるかどうかなんて。
誰にも、分からないのだ。

見返りはいらない。
何もいらない。

ただ、自己満足のためにやるだけだから。

それで少しでも君が救われたのなら。
動いて良かった。

Sweet dreams.
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なくて七草

2017-01-07 | Weblog

今日は七草粥の日ね。
上手くできているものだなぁと思うの、ほんとに。

年末年始で疲れた胃を休めるのに、お粥はいいよねぇ。
さっぱりと。

七草ってこんな風に覚えるんだね?

「せりなずな 御形はこべら 仏の座 すずなすずしろ これぞ七草」

七草粥。
エセ的なものを作ってみたのですが~。

アテクシ、気づきました。
アテクシは「お粥」が作れない。

「雑炊」にしかならない(笑)。

アテクシ、この方のレシピ結構好きなのですが、やっぱりちゃんとお粥を作るには一時間弱かかるのね。
10分で作ろうと思っている時点で、そもそも「まちがい」だね(笑)。

お正月の残りの三つ葉、ちょっと古くなってしまった小松菜やほうれん草、蕪などを使って、ほぼほぼ残飯処理的な「七草粥」を作った。でも、お正月用に買った柚子の皮で彩りも綺麗だよん♪

どう見ても雑炊、なのだが。
雑炊。
アテクシは菜っ葉にショウガの細切りを加えました~。

お粥、ちゃんと作れるようになりたいな~。
そういえば。
今はもうなにもできない父ちゃんは、元気な頃はお粥作るの上手かったですなぁ。
大量に作ってしまうということもあったのだが。

アテクシのは粥らしくない粥でやんしたが。
気持ちは「粥」よ。

緑と柚子の黄色が綺麗で、ほっこりした夜でした♪

胃をしばし休めませう。

昔の人は良く考えたもんだ、ほんと。
理に適っている。





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あけましておめでとうございます

2017-01-01 | Weblog

あっけなくのぅ、2017年になり申した。
早いね、ほんとに。
時が経つのが。

紅白歌合戦。
なんかね、なんだあれ的な印象が強かったですな。

ルーフトップのあの2ndステージ的なものは、邪魔。
微妙なコントとか、いらない。
星野源くんのステージには、てっきりガッキーが乱入してきてくれることを期待したのに、がっかりでした。

ま、格闘技と両方見ながらだったので、あれですが。

ご挨拶もなく年を越してしまいましたが。
皆様、お世話になりました。
本年もどうぞよろしゅうに。

年末も何気に大変でした。
姉が海外から一時帰国していたので、父の施設へ一緒に見舞いに行くということになったものの。
どうせ行くならと、先方のスタッフとアテクシは打ち合わせを約束していたのに、姉は時間にルーズで出発が遅れるし。

その後、ちょっと一緒に食事をしたのだが、なんていうか。
姉はな、あれ、発達障害なんじゃないのかと思う。
外国暮らしが長いというだけでは、ちょいと説明のつかんくらいの自己中心さなのだよ。
見ていると「頭おかしいのか?」と思えるくらいに。

少しも待てない。
皆、年末でしょ?普段より客も多かったりして、多少時間がかかるのはしょうがないじゃないですか。
でも、うちの姉は少しも待てないで、メニューが足りないから隣の席から勝手に持って来たり、ファミレスだったのでピンポンならす呼び鈴、あれをガンガン1分おきくらいに鳴らして、「七味はないんですかっ!」とか「肉はどこ産ですかっ?アメリカ産?なら、いらない」とか、とにかくまくし立てる。

もうねー、一緒にいるだけでアテクシ疲れちゃうのよ。
ちょっと落ちついてと思う。

ADHDとかじゃないかなぁ。
尋常じゃないんですよ、ほんと。
知能障害はないけれど、社会性に問題が多々ある。

で、帰国している間は母の家に泊まっているのだが、メイド扱いなんだわ。
もう70代半ばですよ?
お恥ずかしい話だけど、姉は家事も子育てもメイド任せで基本的に何もしない(できない)人なので、母の家に戻ってもそうなのだ。洗濯も家事も、全部丸投げ。そのくせオーガニックだなんだとそういうことばかりは五月蠅い。
いやさー。相手ばあさんなんだからさ、洗濯機を一日6回回させたら、無理でしょう。(運動をしているので洗濯物だけはたくさん出るらしい)

たまに帰って来た時ぐらい、むしろ母の代わりにやってあげるくらいのことがあっても、いいんじゃないかと。ま、あの人には無理だが。せめて、自分の分くらいやらせなよと言うのだが。
母も甘ちゃんだから、「たまにだから」と言ってやっちゃうでしょう?
アテクシはツイテいけない。
ほんと、半日一緒にいるだけでアテクシ疲れちゃって、夜にはまぶたが痙攣してきてしまった。

ま、でも父の電気シェーバーとか壊れちゃったのも、3万くらいするの買ってくれましたのでね。
その点はありがたいのだけれど。
ま、介護を何もしてないのだから、それで済むなら安いもんだと思うけど(笑)。

父の郷土料理の会津のざくざく煮も作りましたよ、エェ。
大変なんだよ、あれ。
少し早めになってしまったが、前日に作ってサーモスのスープジャーに入れて持って行ったべな。
面倒くさいけれどね。
食べられるのもあと何回かねと思うと、やっぱりやらざるを得んところがありますでしょう。

アテクシ自身はなんの思い入れもありませんが。

しっかし、お正月の食材というのは、ほんとーに高くて。
ふざけてんのかと思う。百合根一つで350円とかですからね、もう。勘弁してよー。

そんなこんなで、一人お正月。
雑煮を作ったが、なんかイマイチ。出汁も取ったのに。なんか違う。
うーむ。

新年早々、叔父からメールがきたりして、もう面倒くさい(笑)。
そっとしておいてください、アテクシを。ほんとに。
休みたいんだから。

というわけで。
新年早々、疲れているアテクシです(笑)。

本年もゆる~く、よろしくお願いいたします。

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ピリオド。

2016-12-28 | Weblog

SMAPが解散したそうですな。
思い入れは別にない。

が。

同世代。
しかも、メンバーの出身地も結構ご近所。

ゆえに本当に同じ時代を生きてきたんだよね。

28年間も一緒に活動してきて、最後がこれかと思うと、ファンでない私でさえ少し切ない。
プロのありようではないなと思う。

そりゃ28年も一緒にいれば、色々問題も出てくるだろう。
解散も致し方ない。
だが、解散の「仕方」については、もっとやりようがあったろうと思う。

何よりもファンの皆さんが長きに渡って支えてくれたのだ。
その彼らに、解散の理由をメンバーから説明さえもしないで「解散」というのは、身勝手だと思う。
事情はあるだろう。それは色々。

言えないのなら、せめて。
全国コンサートツアーなどでお別れを皆さんに言って、紅白にも出演してから、笑って「さよなら」だろう。

有終の美という奴よ。
たとえそれが、「どれほどの嘘」でもさ。

プロなら、そこまで「嘘を突き抜け」と思うよ。
だって、君ら、「アイドル」だろう???
「夢を見せる」のが「仕事」じゃないか。(たとえそれが非現実的だろうが)

終わりよければ、全てよしと前回書いたが。
逆も然り。
終わり悪しけりゃ、すべて悪し。

これが精いっぱいであったことは理解するが、なんとも醜い最後であった。
不完全燃焼感は否めない。

残念ね。
28年間、苦楽をともにしてきた仲間とのピリオドとしては。

***

もう一話。
英国の歌手、元Wham!のジョージ・マイケルがクリスマスに心不全で亡くなったそうな。
まだ50代と若かったのにね。

彼のHit曲に「Last Christmas」というものがあるが、まぁなんとも見事に彼にとっても「Last Christmas」になったことよ。
運命的だゎね、ある意味。

今年はたくさんのミュージシャンが亡くなったねぇ。
プリンスやデヴィッド・ボウイやら。
アテクシの青春時代を彩った皆さんばかりで。
そこまで音楽フリークではなかったが、懐かしく、寂しい。

クリスマスソングの中では、アテクシはWham!のLast Christmasが一番好きなんですよねぇ。
今年もお店などで流れていた。
彼が亡くなっても、クリスマスがくればこの曲はずっと流されるだろうなと思う。

ドラッグ中毒になり、晩年は大変そうであったが。
全盛期の声は永遠に、だね。
艶のある美しい声の人であったと思う。

今思えば、見るからに「ゲイ」だよなぁとは思うけれど、オンタイムで聞いていた頃はそんな概念を知る由もなかった。
でも、ゲイだろうがレズビアンだろうが、なんだろうが。
彼の歌声は美しかった。

それで十分だろう。

青春の一ページだ。

80年代の申し子のような人でしたな。
とても懐かしく、ただ寂しい。

R.I.P.



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はぁ~っ、重労働。

2016-12-26 | Weblog

久しぶりに冷蔵庫の掃除をした。
少しこぼしてしまった汁物などは、その都度掃除しているけれど。

大々的に、棚などを全部外して掃除するのは数年ぶり。

いやぁ~、結構な重労働でしたね。
ちかれたよ。

掃除って重労働だよなぁ。
禅宗で掃除が「修行」とされている理由が、良く分かる。
しかも掃除は目に見えて成果が分かるし、ズルをすればそれさえも、目に見えて分かる。

アテクシは決して潔癖症ではないが(四角い所を丸く掃いてしまったり)、それでも結果が見える掃除は嫌いではない。
なんたって「すっきり」するもんよ。

11月中旬くらいからチョコチョコ掃除を積み重ねてきたので、今になって特にする掃除はない。

カーテンの洗濯もしたし、窓掃除もしたし。
お風呂やコンロ周り、換気扇もやった。

今日は冷蔵庫の他に、玄関周りの掃除もやった。

しかし、冷蔵庫、大変ねぇ。
全部取り外してとなると、やっぱりあちこち汚れている。
どうしても手が入らないとか、汚れが落ちないとかあるし。

賞味期限切れのものとか、結構あるなぁ。
割りにルーズですけど、そこらへん。アテクシ。
食べられるなら、賞味期限切れてても、ええやん?
あくまであれは「安全に食べられる期間」の推奨なわけだから。
あとは自己判断だよ。

ラーメンのたれだけ余っているとか、納豆のからし、とか(笑)。
いつか使うかもって取っておいて、結局使わず。捨てました、捨てました。
保冷剤なども。

賞味期限の切れていたしゃぶしゃぶのゴマダレ。
捨てるのも勿体なかったので、豚肉とキャベツ、ギンナンをただゴマダレで炒めて今日食べた(笑)。
や、普通に美味かったよ。

ちなみに、昨日の鍋の残りの出汁で雑炊もした。
雑炊の出汁は昆布出汁と、以前買った鯵を下ろした時の中骨を冷凍しておいたので、それで合わせ出汁を取った。
一度、霜降りしたんだけど、でもちょっと生臭さがあったなぁ。
やっぱり魚は、冷凍は厳しいなぁ。
肉よりも劣化が著しく分かってしまう。

買い置きしないで使い切るのが一番だろうけれど、なかなか毎回そういうわけにもいかんしなぁ。

あ~、話がそれ申した。


綺麗になった冷蔵庫。
気持ちいい♪
掃除って気持ちいい。

この冷蔵庫もとっくに寿命を超えているだろうなぁ、たぶん10年以上は使っているはず。
うちのは2段目に野菜室がある。アテクシはそれが結構好き♪
野菜は割と使うからその方が屈まなくていいから便利なの。一番下が冷凍室。
(でも、構造的にはひょっとしたら、真ん中に冷凍室をおいてその冷気を、下の野菜室まで下げた方がエコなのかもしれないね。冷気は重いから。)

もうちょっと、(死ぬまで)頑張って働いておくれね♪

次、買い換える時も、やっぱり野菜室が2段目だろうなぁ…。
結構マイナーな仕様なんだろうけれど。


野菜をよく使う人には真ん中に野菜室があるの、とても便利ですよ。





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終わりよければ、すべてよし。

2016-12-25 | Weblog

最終回だけ、見る奴。
それは、アテクシです。
『逃げ恥』は全部見ていたのですが。

『真田丸』は一度も見ていなかったのです。
「最終回」を除いては。

アテクシは癖悪くって。
見ていないドラマでも、「最終回」だけ割と見ます。
(だってそれで、大体話が分かるから(笑))

アテクシの好きな星野源くんが真田丸にも出演していたのは知っていたのだが、毎週日曜を1年間見続けるという忍耐力に欠けているので、大河ドラマは基本的に「見ない」。

だが、最終回だけは気になるので見ようと。
録画予約をしていたつもりが、なぜかされていなくて。
が~んっ!
結構がっかりした。

が、一週間後。
再放送してましたね(笑)。
見ましたさ。

源くん演ずる秀忠。

「おいしいとこ」どりじゃねぇ~か、おいっ!

それまでダメダメな2代目を演じていたらしいのに。
かっさらっていったなぁ、おい(笑)。

幸村の最期、あんなに綺麗にして欲しくないわなぁ。
もっと凄惨にしてほしかったよね。個人的には。
1年もかけた割に、中途半端な始末をつけるな。

そして、佐助。
55歳?!

吹きだしそうになった(笑)。
見えないよ、無理があるよ~~。

真田家って賢いですよな。
親兄弟で敵味方に別れたけれど、それによってどちらが勝っても(すなわち誰が死んでも)「家」が存続できるように計ったのだ。
実に「現実的」な選択をしたなぁと。
アテクシでも、そうしたろうよね。

六文銭。

以前、祖父が亡くなった時に湯灌をしてもらい、その足元には紙に印刷されたまがい物の六文銭が置いてあった。
切ないなぁと思ったものだ。

死んでまで。
三途の川を渡るには、渡し守へ渡す六文銭が必要かと。

その六文銭を常に身に着けて生きた戦国時代の武将は、いとも美しかったろうと思う。
ましてや、戦場で目立つ赤い甲冑を身に着けるとは。
げに、命知らずなことよ。


死を覚悟した者だけがもつ、美しさがある。


最終回以外、見ていなかったけど(笑)。
一生懸命、生き抜いたのだろうなぁと。


静かに手を合わせる。


P.S. 真田紐はいいもんです。質実剛健で。
   派手さはないが、堅実。
   刀などを結わえたり、柄の滑り止めに巻いたりして使う、命を預ける紐。



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