Sleeping in the fields of gold

小麦畑で眠りたい

Lamp in terren

2016-05-27 | Music




アテクシ、なんか結局こういう「声質」好きなんだな。

ちょっと秦基博君に似ている感じもするし、曲も共通点はあるような気もする。
ただテレンの方がもそっとロックな感じだけど。

歌詞も好きだなぁ。

アテクシ、要は「声フェチ」なんだろうねぇ(笑)。
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and more...

2016-05-27 | Weblog

この季節は芍薬。
せっかく買ってきた芍薬だけれど、花持ちはあまりよくないのが切ない。
しかも、芍薬は開花するとあっという間に盛りを過ぎ、ぼそっと花弁が束になって落ちてしまう。

ほんとにねー。
あっけないのよね。

好きなんだけど。

花の命は短し、恋せよ乙女。
まことにのぅ(涙)。

で、この花弁を。
捨てちゃうのも勿体ないので。

はっと思いついて。

今日はお風呂に浮かべてみた♪

かわいい〜〜〜♪
贅沢〜〜〜♪

使い捨てになっちゃうけれど、そのまま捨てちゃうよりいいよね?

すっごく優雅な気分♪

宜しかったらそこの女子、お試しくださいな♪


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小さな幸せ

2016-05-24 | Weblog

ほんとに小さいっす。
今日のアテクシは小さく幸せ。

なんか、そんな気分になり。
帰りに芍薬の花束を買ってきた。
自宅用の安価なもの。

芍薬、大好きなんですよね〜〜♪そっくりだけれど、牡丹はそこまで好きではないの。あれは木だから。
芍薬は「草」なのね。似ているけれど、芍薬の風情の方が好きなの♪
水揚げするとすぐに咲いちゃって、あっという間に枯れちゃうのだが。
その儚さも乙。
この時期だけの、わずかなお楽しみだからね。

その後、スーパーにも立ち寄って夕食をみつくろった。
あ。
鮎が、ちょっと値引きしてる(笑)。

1匹入り、2匹入りがどっちも値札から2割引き。
ちょっと迷って、2匹入り買っちゃったよ(笑)。(庶民ですんまそん)
2匹ともアテクシが食べるんだよ(笑)。(鮎だったら何匹でも食べられると思ったけど、2匹食べると結構お腹いっぱいw)

養殖だけどね。
いいんだ、アテクシ養殖程度で(笑)。

ゲランドの塩があったので、それをふっかけて焼きましたぞよ♪

ん〜〜♪
うめぇ♪
鮎の内臓の苦みがいいねぇ…♪るん♪

芍薬飾って、鮎をむしゃむしゃと喰らう。

ふふふ♪
小さな幸せだ♪


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命がけ

2016-05-21 | Weblog

まさに命がけだな。

先日、桂歌丸さんの独演会に行ってきた。「笑点」の司会を降りるという話が世に出る前から購入していたものだったのだが、こういう噂はすごいのねぇ。途端に今後の寄席のチケットが取れなくなる…。

今夏で齢、80歳になられるのだそうだ。
様々な病を患っているけれども、特に腰部脊柱管狭窄症は辛かろう。
落語は高座で座って話さなければならないけれども、腰や背骨を患えば、座っていることさえ困難になる。

ゆえに。
通常ならば、落語家さんが歩いて高座までいくものだが、今回は一度幕を下ろして、再度開いた際にはすでに座っているという演出をしていた。歩くのも今は厳しいのだろうね。普段は車椅子だと思うから。そらなぁ、もう80歳になるんだものなぁ。そら、そうだよなぁ。

紋付袴で、笑点の司会を降りることへの「口上」をわざわざ述べてくださった。
初回から50年、よく頑張りましたよ。
さすがの私も産まれてませんから、その頃(笑)。

そうそう、アテクシは案の定一人で行ったわけですが(いつものこと(笑))、隣に座った若いお嬢さんも一人で来ていた。
トイレで実は見かけていて、sousouという和風のワンピースなんぞを売っているお店の浴衣風のワンピースを着ていた。かわいい♪地下足袋まで履いて。お着物を着るのは大変でも、これなら和風だし、かわいいし、落語にはうってつけだね♪以前からかわいいブランドだなぁと思っていたのだが、自分では持っていない。実際にお召しになっている人を見たのは2回目くらいだけれども、若いお嬢さんがこういう格好で寄席にくるなんてのは、いいもんだなぁ♪

独演会と言っても、春風亭昇太さんも一席やっていた。
昇太さんの落語を聞くのは初めてだったが、や、上手いなぁ(笑)。
や、プロだしね、当たり前なんだけど。

前座さんは昇太さんのお弟子さんだったのだけれど、まぁ、間が悪いよね(笑)。
しょうがないんだけれどさ。
若い子はやけに早口で、焦っているから余計なんだろうけれど。
聞きづらいんだよな。

「間」がすべてなんだけどな。
話芸なんて。

そのあとに昇太さんが上がった時に、舞台のそでで弟子の落語を聞いていると気が気でなくていけないと言っていた。
そうよね。「あぁ、もっとこうすればいいのに」とか思うのだけれど。
「あんな落語を教えたのは誰だよ!」
「あ、俺か…」みたいな(笑)。

でも、袖で心配しながら見ているというのは、本当でしょうね。
それにしても昇太さん、愛らしいなぁ。
ほのぼのと舞台が明るくなるのね、彼の落語は。
もうすぐ還暦間近なんだそうだけれど、え?ほんとに?(笑)

嫁いないんだったら、吉田羊ちゃんには及ばないけど(←お友達らしい)アテクシ嫁くよ〜〜?(←およびでないw)

トリは歌丸師匠。
演目は「紺屋高尾」。
上手いですけどねー。

でかいとこで地方でやるのは、この演目ばっかだよなー(笑)。
アテクシもうかれこれ、5-6回は聞いている気がする。
別の話が聞きたいでがすよ。

そして、正座もなかなか厳しいということで、江戸の落語ではまず使わない「見台」を使っていらっしゃったのね。
あぁ、それだけお悪いんだなぁと少し寂しく思った。
それでも、高座にあがってくださるだけ、ありがたいけれど。

「笑点」勇退したら。
頑張って、もそっと珍しい噺もかけてくださいねー?
楽しみにしているから。

夏の圓朝もの、聞きたかったんだけれど。
笑点勇退のニュースの余波で、Sold Outだったす。
ちっ!

具合は決して宜しくないのだろうが。
高座に上がるとしゃんとして、艶のある声の張りがでるのも、見事だな。
座っているだけでも辛いんだろうにねと思うと、ありがたいやら、哀しいやら。

まずは、来たる5/22(日)の「笑点」。
歌さん、司会最終日。
生放送。

50年の集大成。

無事に、滞りなく放送ができますように。


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8%の人

2016-05-20 | Weblog

これ、ほんとかよー?

黄色のみのカラーテストなるものをやってみたら、8%の人しか分からないという稀有な「黄色を見極める能力」があったらしいのだが…。

偶然だがな。

つか、全員にそれが出てんじゃないのかー?

ついでに別のカラーテストもやったら、そっちもレアな結果が出て、ついでにアテクシの脳は「科学者向きの脳」だって言われた。
理系、赤点しかとったことがないがなー?
どこいった、アテクシの潜在的科学者能力(笑)。

眉唾ものですが、おもしろかったす。

アテクシは8%の人。
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どうしようもなくなったら…

2016-05-16 | Weblog

蜷川さんの告別式があり、愛弟子の藤原竜也君が弔辞を読んでいた。
終始、むせび泣いていた。

***

◇藤原竜也の弔辞全文

 「その涙は嘘っぱちだろ?」と怒られそうですけど、短く言ったら長く言え。長くしゃべろうとすれば、つまらないから短くしろと怒られそうですけど。まさか僕がきょうここに立つことになろうとは、自分は想像すらしてませんでしたよ。最期のけいこというか、言葉で弔辞。5月11日、病室でお会いした時間が最期になってしまうとは…。

 先日、公園で一人『ハムレット』のけいこの録音テープを聞き返していましたよ。恐ろしいほどのダメ出しの数でした。瞬間にして心が折れました。「俺のダメ出しでお前に伝えたことは全て言った。今は全て分かろうとしなくていもいい。いずれ理解できる時がくるから、そうしたら少しは楽になるから。アジアの小さな島国の小さい俳優になるなと。もっと苦しめ、泥水に顔をツッコんで、もがいて、苦しんで、本当にどうしようもなくなったときに手を挙げろ。その手を俺が必ず引っ張ってやるから」と蜷川さんそう言ってましたよ。

 蜷川さん、悔しいでしょう、悔しくて泣けてくるでしょう。僕らも同じですよ。もっと一緒に居たかったし、仕事もしたかった。たくさんの先輩方、同志の方々がたくさんきてますね。蜷川さんの直接の声は、もう心の中でしか聞けませんけれども、蜷川さんの思いをここにいる皆でしっかりと受け継いで頑張っていきたいと思います。

 気を抜いたら、バカな仕事をしてたら、怒ってください。1997年、蜷川さん、あなたが僕を産みました。奇しくもきのうは僕の誕生日でした。19年間、苦しくも…、まぁほぼ憎しみしかないですけど、最高の演劇人生をありがとうございました。蜷川さん、それじゃあまた。

***

アテクシ、TV中継でこの弔辞を聞いておりました。

「もっと苦しめ、泥水に顔をツッコんで、もがいて、苦しんで、本当にどうしようもなくなったときに手を挙げろ。
 その手を俺が必ず引っ張ってやるから」

これ聞いて、アテクシ、画面の前で号泣(苦笑)。
出かける前だったつのに、顔が〜〜〜〜。

いやぁ、愛だね。
愛だよ。

こんな風に愛されたいなぁ。
なんて幸せ者なんだろ、藤原君。

ええ男や、蜷川さん。
カッコいい。(ゲス川谷とは大違いだね(笑))

言ってみれば、藤原君は蜷川さんの作り上げた「生きた作品」なのですよね。
持てるすべてを注ぎ込んで、育ててきた子。
「最高傑作」になるかどうかは、今後の彼次第ですなぁ。

藤原君にとっては「重い十字架」だろうなぁと思う。
だって、もう、逃げられないもの。
「蜷川幸雄」を背負って、これから生きていかなきゃいけないんだもの。
大変だ。大変だが、名誉だよな。

『ハムレット』でダメだしされていたと弔辞の中でも言っていて、アテクシこの舞台見ているのだが、確かに数年前にやったこの『ハムレット』の藤原君は正直イマイチかなとアテクシも思った。悪かないんだろうが、演技が「想定範囲内」。エキサイトしてくると藤原君、ちょっとセリフがちゃんと聞こえづらくなっちゃうのよね、これも直してほしい。

蜷川さんが藤原君を集中的に叱っているのは「お前はもっとできるだろ」ということなのよね。でも今の藤原君ではまだそこまで至っていないかなと。彼が40代、50代くらいになった時、どんな俳優になっているか、とても楽しみですね。


で、どうでもいいことなんだけど。
蜷川さんの蜷ってなんだろって調べてみたら。

貝。
カワニナとか呼ばれる、チョココロネみたいな形をした小さな貝。
貝のある辺りで、蜷川さんのご先祖さんは暮らしてたのでしょうかねぇ。

そして、実はアニメの『一休さん』に登場する侍の新右衛門さん。これのモデルになっている実在の武士、蜷川新右衛門は、蜷川さんのご先祖様らしい。由緒あるお家なのねぇ。そして格闘家の武蔵も蜷川家の子孫なのだそうだ。ほほぅ。そう言われてみると、皆、馬面だなぁ…。

て、なんのこっちゃ。


あー。
寂しいなぁ…。



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巨星墜つ

2016-05-13 | Arts

暑い一日だったが、買い置きしてあったサバがあったので、鯖の味噌煮を作った。

テーブルに並べて、さぁ、食べよと。
TVを見ながら食べようと箸に手を伸ばしたところで、そのニュースを耳にした。

「演出家の蜷川幸雄さんが、今日、亡くなりました。」

嗚呼。
そうか。

そうか…。

逝ってしまわれたか。

アテクシはバレエは高校生くらいからよく観に行っていたが、演劇はそれほど詳しくない。
演劇を見始めるようになったのは、ここ10年くらいのことではなかったかと思う。
元々、割とシェークスピア劇が好きで、蜷川さんの作品を知ったのも確かシェークスピアがきっかけだったと思う。

さいたまにある芸術劇場が蜷川さんの本拠地で、なんもない田舎町に突然ぽんと劇場がある。
あの劇場はびっくりするくらいの深い奥行を持った稀有な劇場で、その暗い奥から、灯に促されて役者が歩いてくる様などは実に見応えがある。

蜷川さんのシェークスピアは衣装も絵画的で、色の使い方が特徴的であるし、すこし外国向けの配慮もなされていたりして、和風の味付けがしてあるところも「世界標準」と言えばそうかもな。
シェークスピアの戯曲は少しは読んでいるのだが、あれね、本で読んでも正直全然面白くないのだよ。
グダグダ長セリフをこねくり回しているので、七面倒くさいし。

しかし、よくできたシェークスピア劇は、「演じて初めて真価が分かる」類の演劇なのよね。
下手な役者や演出では話にならんが、いい役者やスタッフが揃って、シェークスピアの「セリフ」に振り回されるのではなく、セリフをきちんと自分のものに消化したうえで演じられると、よくできた話なんですよ、ほんとに。

人間を描く。
良くも悪くも。

悲喜こもごもをちゃんと描いているんだよね。

舞台化されて初めて、「あぁ、こういうことだったのか」と。
シェークスピアってのは、そういう部類の演劇ですわな。

できる限り、無論、財政的、時間的制限があるなかで、都合がつく限り観たいなと思うものは行くようにしていたのだが。
こうして訃報に触れると、「もっと見ておけばよかったな」と。

彼のギリシャ悲劇ものは、まったく見ていないのだ。残念。
ギリシャ演劇とかも結構好きなんですよ。(西洋)演劇の、いわば原点ですからね。
オイディプスとか、ドロドロだけど、いいんだよな。

アテクシ、ばばぁになったら蜷川さんのゴールドシアター(高齢者による劇団)に参加したかったのにな。

蜷川さんは若いころは役者に灰皿を投げつけたりして、怖さで有名になっていらっしゃるけれども。
灰皿ったって、アルミの灰皿ですからね。どうってことないっすよ。
アテクシ、石の奴かと思っていたもん(笑)。

ドキュメンタリーなどで蜷川さんが怒っていらっしゃる姿がよく映るけれど、アテクシ、あれを怖いと思ったこと一度もないんだよね。だって、言ってること、「正しい」んだもん(笑)。第3者が見ていても「あの演技、気になるな」ってところを、蜷川さんは歯に衣着せぬ言い方でズバッと刺すから。本当のことって、言われるとキツイじゃん?(笑)

でも愛がある人よね。
車椅子になって何度も大病して、80歳の老人が酸素ボンベで鼻にチューブつけながら、それでも怒鳴って稽古をつけていたんですよ。

こんな愛が、そうあるもんか。

教えてもらった役者さんたちは、本当に幸運でしたね。
大きな財産をもらったろうと思う。
藤原君も、伸びるとしたら「これから」だろうな。産みの親、師匠が亡くなって。
初めて、「自分で考える」わけだから。

きっと皆、迷ったら。
「蜷川さんだったら、今なんて言うだろう?」そう思って、自らの演技を問いかけるんじゃないだろうか。

最期まで、舞台にかけた人生。
お見事。

そして、その一部にでも。
生きているうちに生で触れ合えて、アテクシは幸せだったな。

蜷川さんのシェークスピアに出会わなければ、演劇を観に行くようにはきっとならなかっただろうから。

惜しむらくは「蜷川マクベス」を観ていないこと。「マクベス」好きな作品だけに口惜しいな。
DVDを見たらという意見もあるかもしれないけれど、そういうことじゃないんだよね。
「演劇」というものは、舞台で生で見ないと意味がない。「映画」とは違うのでね。

最後に見たのは凱旋公演の「海辺のカフカ」。
ちょうど介護で狂いそうだった頃、母に留守番してもらってどうにか見られた作品。
沁みましたね、あれは。「演劇を観る」というただそれだけのことが、本当に貴重でありがたかった瞬間だったから。
あれが、最後になってしまったな…。


蜷川さん、ありがとう。
大好きよ。

そして、ほんとにお疲れさま。

また、天国で灰皿飛ばして、怒ってくださいね。

「雌豚になれってんだよ!」(←大女優さんに向かって、ほんとに言った(笑))


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風に舞う

2016-05-12 | Weblog

ビニールシート、ではない。
風に舞う「パン」。

本日は強風なり。
台風並みの突風が発生。

介護施設の見学に行くので強風の中歩いていたら、自転車で通りかかったマダムが突風にあおられてバランスを崩し、転倒してしまった。あれよあれよという間に、彼女が買っていた「パンの袋」も吹き飛ばされて、道路の真ん中まで転がっていってしまう。他にもお買い物の袋を乗せていた彼女だが、とりあえず動けるようだったし、まず飛ばされたパンの回収をせねば、と道路の真ん中までアテクシは走った。

自分も待ち合わせ時間の間近だったので、そんなにのんびりしている暇はなかったのだが、彼女は転倒した自転車をたてなおすのに手一杯でパンにまで気が回りそうもないし。しかし、道路の真ん中まで飛ばされている上に、まだ強風が吹いていて、コロコロと転がっていく。中身がビニール袋から出てしまったものもあるが、致し方ない。車が来ないか確かめつつ、「ここでアテクシが車に轢かれてでもして死んだら、とんだ笑い話だな」と思った(笑)。

とりあえずすべて回収して、マダムの元に戻る。
「大丈夫ですか、お怪我ありませんか?」
「ありがとうございます。」
「すごい風でしたものね、お怪我がなくてよかったです」

ちょっと地面に転がっちゃったパンは、マダムお家で食べたのかなぁ?

アテクシだったら、軽くはたいて食べちゃうかも、と思うのだが(笑)。
潔癖な人はたぶんダメだよねぇ。

それくらい、馬鹿みたいに今日は風が強かった。

ドロシーが靴の踵を3回、鳴らしたくなるほど。



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虐殺

2016-05-12 | Weblog

どうしてっ!
愕然とした。

都内で蜂の大群が発見され駆除されたと。
かなしひ…。

それはさ、おそらく蜂の「分蜂」だよね。

ハチの巣に新しい女王蜂が産まれると、確か古い方の女王がその巣を若い女王に譲って、自分は働き蜂達と新天地を求めて旅に出るのだ。その新しい落ち着き先が見つかるまでの間、女王蜂を守るようにして蜂たちが団子状に群がるそうなのである。都心の蜂で分蜂が起こったのだね。

確かにね、びっくりするんだろうと思うよ。

でも、1,000匹くらいいたはずのミツバチを全て駆除してしまったらしい…。

お〜い〜。
確かに、この時期の蜂は気性が荒い。
だって、安全な場所にいるわけじゃなく、仮の場所で休息しているだけだからね。
「お引越し中」の上「女王を守ら」なきゃならないだから。気も立つだろう。

びっくりするのは分かるけれど、ちょっと調べれば「分蜂」中の蜂の大群だと分かるだろう?
なぜ殺す?

そこに、テープとかコーンとか置いて、数日人が近づかないようにしておけば、一週間くらいでおそらく次の場所に引っ越していったろうに。


いまさ、蜂、死んでるんだよ、ガンガン。
原因不明で。

蜂がいなくなると果物や野菜などの受粉が効率的にできなくなるから、農家にとっても一大事なのね?
ミツバチは貴重な資源なのよ。
その蜂をなんで1000匹も殺すのか?

人が遠巻きに歩けばいいだけだろう、しばらく。
それぐらい、できるだろう、人間。

殺すことないじゃんかー。

アテクシは別に蜂好きじゃないですよ。
どっちかつぅと嫌いです。小学生の頃、なにもしかけていないのに蜂にアキレス腱を刺されているから。次刺されたら、アナフィラキシーショックとかでちょっと危ないかもしれないし。山登りとかいく人は、エピペン持って行った方がいいよね。

でも、だからと言って、永久的に迷惑をかけるわけでもない一時的な蜂の分蜂の大群を殺すのは、あまりにも「惜しい」と思うよ。せめて捕獲して、もう少し安全などこかに「移動」させるとか、できなかったのか…。

新女王の方の巣も駆除されちゃったんだね…。
全滅やん。

この世の中は、人間だけが生きているわけじゃないだろう?

かなしひ…。



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『遠距離恋愛』

2016-05-11 | Films

連日、介護施設巡りで疲労〜。
なんかぐったりするんだよね、一通り話聞いて見学して。
どこも一長一短で。

施設の方に「結局は、『どれ』を取るかですよね」とさらっと言われ…。
それは、その通りなのだ、まさに。

でもこれは、普通の「部屋探し」とはわけが違う。
『終の棲家』になるところなのだよ、基本的に。
それを本人ではなく、他者が選択せねばならんというところが、負担なのだよ…。
精神的に、激疲労するわぁ…。

と、そんなわけであったので。
なんか重くない映画でも観たいなと。
録画していた深夜映画を観た。

『遠距離恋愛』というドリュー・バリモアが主演の映画。
かわいい映画でしたね♪
ドリュー・バリモアの恋愛ものって、割と好き♪
ドリュー・バリモアが好きなんだよなぁ、たぶん。美人じゃないんだ、決して。
でも、この人なんていうかとても「愛らしい」のよ。
ほがらかに笑って、下品な下ネタとか連発で、でも根は頑張り屋さん。

文字通り、遠距離恋愛をテーマにした映画。
アメリカのNYで出会った二人が、その後サンフランシスコとNY間の遠距離恋愛になる。
お互いを想う気持ちはある。

でも、彼女が希望していた新聞社への就職がSFで叶いそうになる。彼はNYで仕事をしている。
会いたい時に会えない時間が増え、不安や不満が溜まっていく。

限界だ。

お互いそう思って、彼女は希望の職種の就職を諦めて、彼のいるNYへ行くことを決断する。
しかし、その苦悩の様子を見ていた彼は「せっかくのチャンスなのだから、就職しろ」と。
遠距離恋愛を続けることも、これ以上はできず、二人は別れを決断する。

遠距離恋愛で悩んでいる姿がね、本当に愛しかった。
アテクシも(太古の)昔、遠距離恋愛を(おそらく)していた時期があった(はず)。
しかも、太平洋隔ててだったのでね、当時。
遠距離はほんと、嫌だなぁと思いましたね。

期限が切ってある遠距離ならまだ、大丈夫だと思うんだよね。
結婚を前提としたというような。
でも、先の見えない遠距離は無理。
アテクシは、個人的には二度と遠距離をしたくないなぁ。
だって幸せでいられないもの。

別の男性とお付き合いしていた時も、「遠距離でも続けたい」と言ってくれた人もあったけれど、続かないのが分かっていたから、離れた直後に浮気を装って、自分から別れを切り出した(苦笑)。私の方が随分と年上であったし、きっと彼の年齢にふさわしい人がいるだろうなとも思って。
遠距離はしたくない。する意味が分からない。
結婚しているなら、話は別でしょうがね。

紆余曲折あるものの、この映画自体はハッピーエンドです。
可愛らしい映画だったなぁ。
ノリ的に90年代くらいの映画かと思っていたら、2010年作だそうで。
なんかもっとレトロな感じがあるがな…。

彼役のジャスティン・ロングとこの当時、実生活でも復活愛だったのね〜。
なるほど、だから雰囲気がいいのかな、この映画。(その後、結局破局しちゃったみたいだけれど)

遠距離恋愛の大変さや、その分会えた時の嬉しさが等身大で表現されていて、とても愛らしい作品だった。

疲れていた今日には、ちょうどいいチョイスの映画だった。

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