ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

ミリは6年、ポケは23年

2019-02-27 22:34:25 | imock
imockです。
タイトルの通り、アイドルマスターミリオンライブが6周年、ポケットモンスターが23周年となりました。

ミリオンライブリリース時は大学3年の終わり頃で、確かモバマスと進撃のバハムートにどっぷりだった頃なのでミリオンにまで手を出す余裕はなく、さらには765ASにもそこまで興味はなかった時期(※この数ヶ月後からアイマス架空戦記にどっぷりハマる)なのでどうでもいいやー、と思ってました。本拠地がテントだったのが手抜きだと言われたり、モバマスの後追いだろうと馬鹿にされていたのも今となっては笑い話です。

ポケットモンスターはアニメを途中から見始めました。記憶の中で1番古い回はヒトカゲが仲間になる回で、少し涙しながら見てた気がします。今でも御三家は炎タイプが好きです。
なお、以降アドバンスジェネレーションまではほぼ毎話見ていたアニポケですが、奇跡的にポリゴンショックの回は見ていませんでした。運がいいのやら悪いのやら。

どんな長寿コンテンツもトラブルを乗り越えてここまで発展してきました。シュビもそろそろ10周年、私が入団してからもうすぐ5年ということで、色々ありましたが細く長く続けたいものです。


珍しく綺麗な記事となりました。
今日はアチャモをもふもふする夢を見ながら寝たいと思います。

ゲームをノーコンでクリアしたい派かどうか

2019-02-27 04:23:25 | hork(KJ)
ゲームで「ちょっと代償を払えばコンティニュー出来てクリアできる」ものに関して、皆さんはどのくらい拘りを持っていますでしょうか。

なんでそんな事言い始めたかっていうと、今しがたfgoの第一部最終戦の一個手前で石を2つ使ったからです。令呪?ないよ。
ある程度計算して狙い通りに勝ったとはいえ、やはり石割りは最後の裏手段。正攻法でギリギリの戦いを制した時の達成感には一歩劣るものがありました。
次はコンティニューなしで行きたい所。この辺の(有償)コンディニューに対する意識は、フォロワーの方々見てても割と差が有るような気がします。

今プレイ中の所は物語的にもちょっとつらい場面なので次の最終戦に早く挑んで区切りをつけたいのですが、事前に調べただけでもだいぶ攻略が面倒くさそうなボスですね。

私は基本的に、やりこんで育て上げたキャラとか、アクション系なら長期間触れる事で上がった腕前で突破する様な攻略が好き(ゲーセンのガンシューティングとかをワンコインでクリアしたいタイプ)なので、RPGで敵の残りHPを計算しながら減らしていくみたいな器用な戦い方を要求されるのは苦手です。
計画とか考えるんじゃなくて覚えて勝ちたい。

攻略サイトを見るのは自分の基準的にはセーフなのですが、今度は要求手札があまり自分の手持ちとマッチしなかったりします。
この辺初めて日の浅いプレーヤーの苦しい所ですね。

そんな感じなので、なんか親切な人はアドバイスかフレンド申請をください。未だに普通のガチャから★5出ません。

違いの分かる男

2019-02-26 01:32:59 | エス
 うっかりソファで寝てしまって体が痛い。
 どうもエスです。みなさんはググるほどではないけどなんとなく疑問に思ってることとかありますか?
 私はいつもスーパーの食品売り場でルーのコーナーを見ながら「ハッシュドビーフとビーフシチューとハヤシライスってどう違うんだろう」と思いながらカレーを買ってます。あとホワイトシチューとクラムチャウダーの違いも分からない。クレアおばさんって誰。
 ググれば大変簡単に解決する問題ですが、あえてググらず今度食べ比べでもしてみようかと思っています。全部味がして美味しいくらいの感想になると思いますが……

編曲と作曲について

2019-02-24 23:38:12 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


本日は練習およびちょっとした(ハードな)収録がありました。
私個人としては、かなり久しぶりの練習です。
体をなまらせないためにも定期的に歌いたいものです。

ところで、私は合唱作りについて、基本的に編曲を専らとしていると自負しています。
それは、シュビドゥヴァーズがサブカル合唱団であればある意味で当然と言えることです。
既存のコンテンツを合唱という形でリメイクするのがサブカル合唱の基本的なストラテジーだからです。

にもかかわらず、最近はなぜか作曲の作業をするようになってしまいました。
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。

そのあたりは正直成り行きというほかないのですが、その中で改めて気が付いたことがあります。
編曲と作曲は兄弟関係みたいなもので、編曲に際して四声づけや対旋律づけができるのであれば、理論上基本的な作曲作業はできるといってもよいでしょう。
私が作れたのは、せいぜい「幼女ペロペロ」ですが。

しかし、似て非なる部分もあります。
編曲の場合、すでに曲自体の骨組みはほとんどの場合出来上がっています。
アニソンの編曲を例にとれば、メロディー、コード進行、伴奏といった基本的な構成要素は既にそろっており、そこに和声付けや対旋律付け、伴奏のピアノ編曲などを行うことになります。
もちろん、民謡の編曲など、クラシカルな編曲の場合にはこの限りではありませんが、サブカル合唱界における「編曲」とは、上記のものだと思ってよいでしょう。

ところが、作曲の場合はまったく事情が異なります。
今しがた挙げた楽曲の骨格となる構成要素を、ゼロから自分自身で作り上げなくてはなりません。
また、ポピュラー音楽では、事実上「ABサビ→ABサビ→(C)→サビ」など、定型的な構成ができあがっていますが、クラシカルな作曲作業の場合にはこのあたりがもう少し複雑です。
定型的な構成もある一方で、有節歌曲(いわゆる、1番、2番があるような楽曲)の割合は少なく、曲ごとにかなりまちまちです。

というように、編曲と作曲では頭を抱える部分が少し違っています。
ただし、これは必ずしも作曲のほうが編曲の上位互換で、編曲の方がその下であるということを意味しているわけではありません。
総じて作曲のほうが手のかかる作業ではあるかと思いますが、できているものを違った形に見せたり見栄えを上げたりすることと、ゼロから新しいものを生み出すというのは、全然とは言わないまでも、かなり質が異なっています。

例えば、編曲の場合には、確かに新しいメロディーを作り出さなければならないという気苦労はありませんが、既にメロディーがあるという制約のなかで美しい和声や対旋律をつけるといった点に気をもまなければなりません。
これは、編曲ならではの困難だと言えるでしょう。
特にポピュラー音楽の場合、旋律が主体となって作られていることも多いので、なかなかここに手を加えるわけにはいきません。
また、音楽理論の中においては、管弦楽法というオーケストラアレンジの技法が独立の体系としてまとめられています。
複雑な楽器群を使って曲をアレンジすることは、それだけで大変な作業になるのです。

このように、編曲と作曲というのは、理論的前提を共有しながらも、ある程度独立した技術とセンスが求められるように思います。
音楽をやる場合にはどちらにも長じていることが望ましいとはいえ、それぞれに究めるべき道があるのではないでしょうか。


というわけで、今回は編曲と作曲の違いについて考えてみました。
私も未熟者なりに作曲を頑張りたいと思います。

それでは!

ロボット掃除機を気持ちよく放てる広い部屋が欲しい

2019-02-23 23:57:47 | さら
さらです。
pcキーボードのマッピングを考え始めて気が付けば5時間くらいが経過していましたが、結果的になかなか良いマッピングができました。この素晴らしい成果をそのうち共有したいと思います。


カメラとかオーディオとかPC周りとか、基本的に欲しいものはあまり考えずにちゃっちゃと買ってしまいうため貯金が少ない私ですが、
白物家電に関してはあまり関心がないのもあってなかなか買おうという気になりません。
その最たる例がロボット掃除機です。
ルンバとかああいうやつです。

あんまり掃除が好きじゃないので前々から気になっていたのですが、
最近は価格競争が激化し、なんと1.5万くらいで買えるらしいことを知りました。以来毎日のようにネットで眺めています。
ロボット掃除機を購入すると、ロボット掃除機が通る道を確保するために床の上にものを散乱させないようにするという話もありますね。
うちの部屋をきれいにするためにはそれくらいの強制力があった方がいいかもしれません。
しかし如何せん買うからにはとりあえず床を片づけようという心理的ハードルがあり、未だに手を出せずにいます。
ロボット掃除機云々関係なく床にモノを置くなというのは、まぁその通りなんですが、うちは自分でもよく分からないケーブルとかが大量に這っていて色々と面倒なのです(逆ギレ)。


はやくメイドロボ発明されないかなぁ。
……なんか以前もこんな締め方の日記を書いたような気がしてきました。
まぁ家事はいつの時代も大変なので仕方ないですね。
ではでは。

早く免許が欲しいんじゃ…!

2019-02-21 23:50:48 | エスティオ
車はじめました。

こんばんは、エスティオです。

免許を取り始めましたが、技能が非常に難しいです。
座学はあんなに楽で楽しいのに…

ハンドルって予想以上に切りますね。
ブレーキって予想以上にきつめにかかりますね。
やだ、アクセルったら敏感…

とりあえず2回乗った感想がこんな感じです。

当初の予定通りで教習を終えられるのか不安になってきましたが、兎に角頑張りたいと思います。


あ、VTuberによるドラマが地上波で流れることになったりと、4月以降もまだブームが続きそうなバーチャルユーチューバー界隈も是非是非よろしくお願いいたします。


それでは。

文章が出てこない(約束を歌ってきました)

2019-02-20 05:08:25 | hork(KJ)
先の日曜日、アイマス合唱部の練習会に参加しました。
普段よくお世話になる割に練習には録音の為に行く事が多く、普通に歌い手として参加するのはこれで2回目です。
曲目は「約束」。我らがシュビドゥヴァーズはヨン様が編曲し、シュビが歌った男声版と共にサブカル合唱界隈の課題曲みたいになった混声合唱編曲。
久々の馴染みのある曲という事もあって普段なかなか来られない人も来ていたりと、そこそこ大規模な練習だった様です。

混声版を歌うのは今回が初めてなものの、男声版の方の音源を地球で一番聴いてるのは多分私なのでまあなんとかなるやろと思って参加しました。そして途中構成に焦りました。知ってるのと違う(当たり前)
私は一般的な音取り練習でなかなか覚えられず、合わせ練習の参加時には全パート鳴っている音源をどっかしらから探して聴いておくことで対処するのですが、今回は前後に余裕がなくほぼぶっつけでした。

当日は天気もよく、声の出しやすい日だった様で、これだけちゃんと「歌った」感触のある練習はものすごく久しぶりでした。ちゃんと声が体に響いている感触。個人的に、出せる最低音から2音位上の、余裕を持って響かせられる音域を母音を意識しながら出している時が一番気持ちがいいです。
あと結構天気とか気圧って歌い手のコンディションに影響しますよね。指導してくださった先生にもその辺の話伺ってみたいです。
大人数で指揮者と仕上げていく合唱団らしい練習を本当に久々に体験し、充実した一日を過ごせました。打ち上げはみんなでしゃぶしゃぶ。この感じも久しぶり。となりのテーブルはサバンナだったのでシュビとあまり変わらない。

しかし日曜にしっかり歌った上に、仕事の方もかなり重たい時期なので週明け疲れました。疲れてます。頭が回りません。回ってないから気分で上がってきた約束音源のチューニングとか始めてしてしまうんですね。よくないです。

書きたい事自体結構あるんですが、今日全然文章が出てこないのでこの辺で。
約束は結構拘って音源を作った作品でもあるのでどこかでまた取り上げると思います。

成年指定のある作品を

2019-02-18 21:28:51 | エス
 エスです。諸事情により鍵垢にしてましたが脅威は去ったと見てシュビの方は解放しました。個人の方はしばらくはこのままです。

 成年指定のある作品を買いました。百合だったりNLだったりしますが、まあいずれにせよ成年指定のウスイホン=ブックスです。
 実はあんまり見ないというか、苦手意識があり、基本的には買わないようにしていたのですが、食わず嫌いも良くないかなーということで2,3点ほど購入しました。

 で、感想なんですが、苦手なものと好きなものとではっきり分かれました。
 苦手なものなんですが、ざっくり言うと、性愛表現そのものを目的とするもの。エロゲならかぐやとかそういうやつ。しらんけど。
 自分はあんまりエロに興味がなく、というかぶっちゃけアセクシャルなのでまああんまり……という感じ。読めるは読めるけど自分がウスイブックスに求めてるものとはズレるかなあと。
 で、好きなもの。これは「その二人の関係性を書く上で必要だから性愛込みの表現をする」タイプの作品でした。セックスしてる二人の関係を書くのにセックスシーンだけ書かないのはかえって不自然じゃないの? って思うので、メインがそこになければ問題ないかなあという感じです。
 これはもうどっちがいいとか悪いとかじゃなくてもう完全に好みの問題なので石を投げないでください。

 全体的な傾向としては、男性作家より女性作家のほうが、男声向けよりも女性向けの方が自分の好みに近いものに当たりやすい印象を受けました。
 以前だれかのツイで「男性向けはステーキどーん!肉どーん!(セックス)、女性向けはフルコース(馴れ初めから事後まで)」というのを見かけて、男性でもフルコースの方が好きな人もいるんだけどなあということを思いだした次第です。

 この話題はもっと深掘りできそうな気配がありますが今日はここまで。

「1週間ぶり」と言うとき、「前回」は「1週間前」か「2週間前」か

2019-02-17 23:41:57 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


先週はちょっとあわただしくしていて、ブログの更新が滞ってしまいました。
一週間ぶりの更新となります。
よろしくお願いします。

さて、ところで「~ぶり」という表現に関する曖昧性の問題をご存知でしょうか。
先ほど私は「一週間ぶり」という表現を使いましたが、これは少し考えるとおかしなところがあります。
なぜなら、前回の更新日は「2月3日」であり、今日(2月17日)までの間隔は「2週間」空いているからです。
実際、今回のような状況で「2週間ぶりの更新」という表現を使っても、決して間違いということにはならないでしょう。

このような曖昧性は、他の類似表現にも見られます。
サッカーワールドカップは「1年おき」に開催されるのでしょうか、それとも「2年おき」に開催されるのでしょうか?
間に1年が挟まっていると考えれば「1年おき」とも言えますし、間隔が2年空くと考えれば「2年おき」という表現でも違和感がありません。
「~ぶり」や「~おき」にはこのような曖昧性が付きまとうのです。

このような曖昧性が生じる要因について考察した研究が既にあるようなのですが、ちょっと今手元にないので私の当て推量をしたいと思います。
というより、考えは既に述べているも同然なのですが、要するに、人間はできごと同士の関係に言及する際に「点対点」の関係に注目する場合と、「線対線」の関係に注目する場合があるということなのではないでしょうか。
例えば、「点対点」の関係に注目した時には、事象同士の絶対的な時間的間隔が問題になっており、事象Aと事象Bが時間的には2年空いているのであれば「2年ぶり/おき」と表現されるというわけです。
一方で、「線対線」の関係に注目した場合、時間的間隔のスケールに見合った単位同士の間隔が問題にされ、事象Aが2018年に、事象Bが2020年に起きるのであれば、間に差しはさまっている単位(このスケールの場合、「年」)は「1」なので「1年ぶり/おき」と表現されるのです。

普段はあまり意識されませんが、このような曖昧性は日常的に見られるものです。
私も意識せずにどちらのパターンも使っているような気がします。
オリンピックなどは「4年に1度」というフレーズがかなり使いまわされているため、あまり「3年おき/ぶり」という表現は使われませんが、これはかなり例外的なものでしょう。


というわけで、今回は「1週間ぶり」という表現を手掛かりに言葉の曖昧性について考えてみました。
これを機に、自分がどちらの捉え方を選んでいるか見直してみてはいかがでしょうか。

それでは!

バーチャルオフィスに勝手に寄せる期待

2019-02-16 23:14:38 | さら
さらです。
作った編曲と動画がキズナアイさんに紹介されたことを向こう数年くらいは自慢しながら生きていこうと考えています。じゃなかった。ありがとうございますほんとに。
今見たら5000再生超えてました。ありがとうございます。
動画へのリンクは一個前の投稿に豊富にあるのでそちらをご参照ください。


そんなわけで次の作品にもご期待下さいと言いたいところなのですが、色々と作業が進みません。

私はいつも「オフィスに行くのがだるい」とか「家から出るのに体力がいる。なぜ家から出ないといけない仕組みなんだ」などとほざいているくせに、かなり「場所で頭を切り替える」タイプの人種です。
帰宅後に自分の寝室で作業とかあまりできません。
imockさんみたくネカフェに籠もったりするべきなのかもしれません。
或いはyoutuberよろしくそれ用の部屋を家に作るとか。ちなみに我が家は賃貸ワンルームなので、キッチンか風呂をそれに充てるしかないですね。


そんなわけで煮え切らないままパフォーマンスがだだ下がりの今日この頃です。いやこれに関しては前までと変わってないはずなんですけどね。
それこそバーチャルリアリティとかで頭を切り替えられないものでしょうか。
いっそ頭の周りだけダンボールとかで囲ったら環境変化に似たような効果が得られたりしませんかね?どなたかご存知だったら教えてください。