社会編は他者の世界を描いている
第3章の社会編を他者の世界としてみた時に、かなり違ってきます。もっと突き放した、関係ない世界として描きたい。どういうスタンスで関与するのか、また、関与されるのか。関与される方はなしとします。
ポエムの描き方
これがポエムとなると、更に微妙になります。「危機感のなさ」という表現ではなく、「危機感はない」になります。ポエム的には、「市民は豊か」と書くのと「豊かな市民」と書くかでニュアンスは変わってきます。書くことによって、イメージが湧くような言い方にしたい。
突き放した言い方ではなく、少し、近寄った言い方になります。「先のイメージ」の替わりに「この先のイメージ」とするだけでも違ってきます。
2カ月ぶりのメール
唐突にパートナーからのメールがやってきた。静岡からの帰りみたいです。10時を過ぎています。
思い切り、気を使ってレスしました。オープン型の文章は避けました。多分、続かないでしょう。これで、明日の名古屋行きはなくなったような気がする。精神がざわついている。色々なことが考えられて安定しない。
第3章の社会編を他者の世界としてみた時に、かなり違ってきます。もっと突き放した、関係ない世界として描きたい。どういうスタンスで関与するのか、また、関与されるのか。関与される方はなしとします。
ポエムの描き方
これがポエムとなると、更に微妙になります。「危機感のなさ」という表現ではなく、「危機感はない」になります。ポエム的には、「市民は豊か」と書くのと「豊かな市民」と書くかでニュアンスは変わってきます。書くことによって、イメージが湧くような言い方にしたい。
突き放した言い方ではなく、少し、近寄った言い方になります。「先のイメージ」の替わりに「この先のイメージ」とするだけでも違ってきます。
2カ月ぶりのメール
唐突にパートナーからのメールがやってきた。静岡からの帰りみたいです。10時を過ぎています。
思い切り、気を使ってレスしました。オープン型の文章は避けました。多分、続かないでしょう。これで、明日の名古屋行きはなくなったような気がする。精神がざわついている。色々なことが考えられて安定しない。