社会を見直す
個の目的を達成させるために中間の項目を明確にする。中間から全体を見て、社会を位相化する。
個が目的をもつ
個の目的から全体の目的を決める。個を生かすことで持続可能性を得る。個の目的達成が個の存在をいかすことになる。
全体の未来
全体の目的達成から全体を把握する。組織を分化し統合した未来を示す。
安定した社会
社会を規定している常識を変える。部分は全体より大きく、思考を行動より優先される。超による安定を図る。
結局 言葉に頼ってる 必ず裏切るものなのに
ロバニエニの風景は明確に記憶している 駅から線路沿いに図書館まで向かった ホテルからの行き先を駅にしていた なぜ 図書館にしなかったのか不思議です 最後に探す旅をしたかったのかな ここまで 10年かかった旅 #ロバニエミ図書館
内から考える
社会現象の本質を与えられた偶然を生かして内で考える。そのための生活規範を設定。
目的の実現
皆の思いを集めて、個の覚醒を図る。目的を持たせて目的を達成させる。
超とつなぐ
基本空間でつながる超の存在を仮定して、中間の実体を生かした私の世界をつくる。
超から見る
個と超で社会を挟み込む。宇宙という視線で全体に伝播する。
平等の条件
個が全体を認識して、個が目的を持てば、目的に対しては平等であるので新しい世界が生まれる。
個の覚醒
内なる世界を持つことで自由を得ることになる。社会の分化と統合で私の歴史を突き進む。
哲学のなぞ
孤立した世界で存在のなぞに挑む。言葉には限界があるので存在を超えるもので謎を解く。
超を設定
全体を超えるものを考える。超があれば全体は中間のひとつになる。神のような役割で世界は安定する。
昨日に引き続いて朝の電話 てれさトーク 思わず返事をしてしまった #池田瑛紗
存在の無
存在があって無があるから、存在は無になる。存在時に無の世界を生きる。無は存在を取り込む。
存在は無
個が覚醒して、主体になる。個は超とつながり、全体を超える。
無は超なんです 数学では0=∞になる 内の内と外の外が繋がってる
科学者でないと原爆は作れなかった V1 V2 は ナチの建築家でも作れたけど 無から作り出すというロマンが 科学者にはあるが建築家にはない
個と超
有限な存在には共有が基本。不変を決め、基本空間を規定した位相空間を超の世界として作り出す。
全体を超える
個は核と端をつないで超国家による平等社会をつくる。新たな数学は示している。