goo

無線LANがやっと安定化

  今回はロシアの投票数操作を阻止できるか、見処です。
  家の無線LAN、やっと安定化。一階の中継器の設定は20年前の販売店ショールームの経験を活用を思い出した。仕事だったこともたまには役立つ。
  新刊書が本当に減った。マイライブラリで対処
  豊田市図書館の追加の4冊
   134.4『完全解決ヘーゲル『精神現象学』』
   134.96『存在と時間1』
   134.96『存在と時間2』
   134.96『存在と時間3』

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

豊田市図書館の本がない

  おかげで未唯宇宙のまとめ方が分かった。
  本がない。
  surfaceの機器トラブル、キーボードを認識しない、のおかげで読書専用に切り替え。偶然はコントロールされている。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

トランプをいだく米国

討論かい? ケネディがすごかった!

 

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )

豊田市図書館の2冊

  豊田市図書館の2冊
   135.5『ドゥルーズとガタリの『哲学とは何か』を精読すること』〈内在〉の哲学試論 
   290.18『地名で読み解く世界史の興亡』

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

『映像研』を観に行った

  起きたら9時だった。何処に行こうかと考えた。よく見たら21時だった。得したのか損したのか。
  『映像研』を赤池の映画館まで観に行った。飛鳥ちゃんに頼まれたから。12時上映で客は5人。昼間に来れる人間は少ないよね。最前列で観ていた。ドラマからの知識があるから理解できた。
  名鉄バスの一ヶ月定期5000円を使いきろう。そろそろ無印のスニーカーをレビューさせようか。
  生まれてくるまでの137億年の無、亡くなってからの無。その間の一瞬を味わっている。あまりにも多きな制約。計算によると次は二兆年後。時間に意味があるかどうかわからないけど。
  ATOK が入っているKindleが一番入力しやすい。
  えぷろん、最終日。軽いものを見に行こう。重たいものの運搬は無理。「見たのは最後」と言いながら三日後に現れる。
  余分なものがなくなることはいいことですね。パソコンもケータイも車も、そして人間も。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ストロベリーナイト

  エルメスで中古で85万円だそうです。
  生まれる前の流体の情態を思いだそうとしている。
  自立から孤立の世界へ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

醤油を買ってこよう

  明日は醤油を買ってこよう。醤油がない家があるのは信じられない。サラダ油はあるかと聞いたら、それはあるとのこと。
  もうじき、このヘンテコな世界は終わる。
  『戦争と平和3』はナターシャの舞踏会レビュー、アンドレイからの求婚。ロシア映画でのナターシャの青い眼が残るシーン。
  「ストロベリーナイト」は地上波では好きなドラマ。赤いバッグが魅力的。
  アッシュに頼まれたので、「映像研」を見に行かないと! 豊田も三好の映画館は上映してないので赤池まで行くしかない。それとも一気に名駅にしようか。
  やっと、ケンタッキー。三本頼んだ。二本食べても、まだ一本ある。幸せですね。やっと、ケンタッキー。三本頼んだ。二本食べても、まだ一本ある。幸せですね。
  元町スタバに半年ぶり。元町の一山が越えられなかった。パッツン店長がいた。一声でおわった。日曜日は混んでいる。「スタバ満席」状態。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

果てしなき宇宙

  果てしなき宇宙を感じている。無から宇宙をイメージした。実際に目の前にして。一つ一つは自分で作り上げてきた世界。存在から無をかんじるようにする。
  スタバの配席がフルになっている。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

未唯宇宙のスタンバイ

やっと、未唯宇宙のスタンバイできた。乗りだそう!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ルーズベルトホテル閉館

  100年の歴史に幕、米ルーズベルトホテル閉館へ コロナ禍で経営厳しく
  20年前に米国出張で最初に泊まったホテル。ダイアナの葬儀の生中継と朝食しか覚えていない。それとブロードウェイ「ミスサイゴン」を観たこと。
  豊田市図書館の7冊
   343.7『現代社会資本論』
   377.04『大学という理念』絶望のその先へ
   163.3『モノも石も死者も生きている』世界の民から人類学者が教わったこと
   135.5『幸福論』
   135.34『ルソー 市民と個人
   234.9『ポーランドの歴史を知るための55章』
   335.22『中国デジタル・イノベーション ネット』飽和時代の競争地図

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ