コミュニティは甘えさせてくれる
すぅちゃんが休業したら、ベビメタは終わりです。乃木坂ではひめたんは休業しても存続します。コミュニティで補完します。ある意味では甘えられます。
個人が分化していくことでコミュニティがどうなるかを生ちゃんも含めて考えていきましょう。
シェアリングエコノミーからクルマの未来をつくる
シェアリングエコノミーを地域で支える、シェア社会からクルマの未来を作り出す。クルマの台数を1/10にできる。地域コミュニティの信頼感をベースにする。
中間の存在としてコミュニティが機能する。個人対国とか個人対個人はきつすぎる。
ひめたんのブログ「ご報告」
「私、中元日芽香は 次の17thシングル期間中 活動をお休みさせて頂くことになりました。」
20時半からひめたんのブログに関わっていた。コミュニティとしては、いい解決方法でしょう。先が見えなくなっているところは助けられない限り、休息はいいでしょう。休めるのは体ではなく、精神面ですね。12月からだと、長期化していますね。
生ちゃんの「アンタ、輝いているよ」
生ちゃんたちとの二十歳の集いでの会話が大きなヒントになります。生ちゃんに頼らないといけない。生ちゃんも恩返しする時だけど、慰めることでないことはわかっている。生ちゃんのミュージカルへの思いが通じるまで待ちましょう。
未唯へ
今日のラテはやたらと苦い。
未唯空間と未唯宇宙の違い
未唯空間と未唯宇宙との違いがわかってきた。そこから未唯宇宙を定義しましょう。未唯宇宙は配置の概念を反映して、非正規化になります。
空間から宇宙へのメッセージ
スケジュールを使いましょう
やはり、スケジュールは使えないとダメですね。折角、モスレキンのデイリーバージョンをハンズまで行って買ったのに。
2/1からにしようか。そうやって決めるのも何か違っている。
先への希望
先への希望がひめたんのテーマであり、私のテーマです。私の場合は全てを知って、先を考えるだけど。
多分、重要なのは、内側の世界と外側の世界を分けることです。そこがハッキリしていない。配置である限り、それを発揮させてもらいましょう。
トランプと民主主義
トランプは選挙では民主主義が達成できないことを証明した。投票行動の結果に縛られることはない。あんな不合理なものに!
配置は絵が使える
配置を考えれば、絵ができる。内なる世界と外なる世界、そして近傍。それぞれの項目を配置で考える。
教育も学校、生涯学習、図書館、町の活性化という動きも言葉で言うので亡く、それを絵にして近傍として成り立たせる。
寝るスタイル
寝るスタイルを変えましょう。単純に寝るだけではダメです。私を超えないとダメです。何しろ、可能性頭は空っぽなんだから。
OCR化した本の感想
『図書館の基本を求めて』
「武雄市図書館再訪、一年半を経た図書館の実状」をネットに挙げたら、ヒステリックにカウントが上がった。気持ちが悪くなって、削除したのに、まだ、上がっている。
本と図書館の役割に対してのレベルが低いみたいです。気をつけよう。どんな時化か担っているのか。他所の世界だからどうでもいいけど。
『トランプ政権と日本』
「何が「トランプ大統領」を生み出したのか」という観点の一つに「政治を見放す若者たち」とあった。サンデルが対抗馬になるのが妥当だったみたい。
もう一つは「選挙による民主主義も信用しない」です。これは痛感した。最終的には、数字だから、いくらでも操作できる世界です。民主主義での選挙は個人と国とが向かい合って、お互いを知ることなのに。
約束事に縛られている。本質が敵対する。そこで浮かんだのが、ニュールンベルグの指輪の「ラインの黄金」に出てくる「とるねこの杖」。
『最強の世界史』
フィリピンが米国に占領されていなかったら、太平洋戦争は起きたのかということを以前、考えた。ヨーロッパに遅れた帝国主義国としての米国の姿。「セオドア・ルーズベルトの棍棒外交」で少しは納得がいった。
ハワイ併合を真似て、朝鮮併合が起こり、中国が欲しい米国と日本の戦いになった。まあ、似たようなモンなのに、なぜ、日本が悪者なのかはよくわからない。多分、米国のずるさなんでしょうね。
すぅちゃんが休業したら、ベビメタは終わりです。乃木坂ではひめたんは休業しても存続します。コミュニティで補完します。ある意味では甘えられます。
個人が分化していくことでコミュニティがどうなるかを生ちゃんも含めて考えていきましょう。
シェアリングエコノミーからクルマの未来をつくる
シェアリングエコノミーを地域で支える、シェア社会からクルマの未来を作り出す。クルマの台数を1/10にできる。地域コミュニティの信頼感をベースにする。
中間の存在としてコミュニティが機能する。個人対国とか個人対個人はきつすぎる。
ひめたんのブログ「ご報告」
「私、中元日芽香は 次の17thシングル期間中 活動をお休みさせて頂くことになりました。」
20時半からひめたんのブログに関わっていた。コミュニティとしては、いい解決方法でしょう。先が見えなくなっているところは助けられない限り、休息はいいでしょう。休めるのは体ではなく、精神面ですね。12月からだと、長期化していますね。
生ちゃんの「アンタ、輝いているよ」
生ちゃんたちとの二十歳の集いでの会話が大きなヒントになります。生ちゃんに頼らないといけない。生ちゃんも恩返しする時だけど、慰めることでないことはわかっている。生ちゃんのミュージカルへの思いが通じるまで待ちましょう。
未唯へ
今日のラテはやたらと苦い。
未唯空間と未唯宇宙の違い
未唯空間と未唯宇宙との違いがわかってきた。そこから未唯宇宙を定義しましょう。未唯宇宙は配置の概念を反映して、非正規化になります。
空間から宇宙へのメッセージ
スケジュールを使いましょう
やはり、スケジュールは使えないとダメですね。折角、モスレキンのデイリーバージョンをハンズまで行って買ったのに。
2/1からにしようか。そうやって決めるのも何か違っている。
先への希望
先への希望がひめたんのテーマであり、私のテーマです。私の場合は全てを知って、先を考えるだけど。
多分、重要なのは、内側の世界と外側の世界を分けることです。そこがハッキリしていない。配置である限り、それを発揮させてもらいましょう。
トランプと民主主義
トランプは選挙では民主主義が達成できないことを証明した。投票行動の結果に縛られることはない。あんな不合理なものに!
配置は絵が使える
配置を考えれば、絵ができる。内なる世界と外なる世界、そして近傍。それぞれの項目を配置で考える。
教育も学校、生涯学習、図書館、町の活性化という動きも言葉で言うので亡く、それを絵にして近傍として成り立たせる。
寝るスタイル
寝るスタイルを変えましょう。単純に寝るだけではダメです。私を超えないとダメです。何しろ、可能性頭は空っぽなんだから。
OCR化した本の感想
『図書館の基本を求めて』
「武雄市図書館再訪、一年半を経た図書館の実状」をネットに挙げたら、ヒステリックにカウントが上がった。気持ちが悪くなって、削除したのに、まだ、上がっている。
本と図書館の役割に対してのレベルが低いみたいです。気をつけよう。どんな時化か担っているのか。他所の世界だからどうでもいいけど。
『トランプ政権と日本』
「何が「トランプ大統領」を生み出したのか」という観点の一つに「政治を見放す若者たち」とあった。サンデルが対抗馬になるのが妥当だったみたい。
もう一つは「選挙による民主主義も信用しない」です。これは痛感した。最終的には、数字だから、いくらでも操作できる世界です。民主主義での選挙は個人と国とが向かい合って、お互いを知ることなのに。
約束事に縛られている。本質が敵対する。そこで浮かんだのが、ニュールンベルグの指輪の「ラインの黄金」に出てくる「とるねこの杖」。
『最強の世界史』
フィリピンが米国に占領されていなかったら、太平洋戦争は起きたのかということを以前、考えた。ヨーロッパに遅れた帝国主義国としての米国の姿。「セオドア・ルーズベルトの棍棒外交」で少しは納得がいった。
ハワイ併合を真似て、朝鮮併合が起こり、中国が欲しい米国と日本の戦いになった。まあ、似たようなモンなのに、なぜ、日本が悪者なのかはよくわからない。多分、米国のずるさなんでしょうね。