(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

07/07/25

2007年07月26日 | 日記?
■今日の一枚 ちび由乃さん
(web拍手を送る)
随分前に描いた線画に色塗ってみた。
背景はなんも思いつかなかったのでそのまま。
後で塗ろうと思って放置しているやつがまだまだありそうだなー。
どーでもいーけど、フォトショップに持っていったら肌色が黄色かったので赤みを足してみた。
上手くなじんだかな。

■拍手送ってくださった方
ありがとうございました。

■チャオソレッラ
届いたー。つかなぜか27日だと思っていたのだが。
それはともかく、前巻のレディ、GO!の感想書いてないや。
今放映中のアニメの感想書くのに忙しくて時間が取れない。プリキュア映画も書きたいのだが。
お盆休みにでも書くかな。

と、いうわけで、志摩子さんと乃梨子の電話おのろけをじっくりたっぷりねぶりあげるように鑑賞するので、
今日はこの辺で~(ワクワク)。

Yes! プリキュア5 第24話 新たなる5人の力

2007年07月25日 | 視聴済アニメごった煮
販促玩具さえなけりゃ…

そんな今回のお話は…
ナイトメア本部へ向かったのぞみの前に「絶望の仮面」をつけたりん達4人があらわれる。
キュアドリームに変身するのぞみだったが、4人に取り押さえられ絶望の仮面をつけられてしまう。
のぞみが気がつくとそこはいつも学校で皆でランチを食べるテーブル。
みんな笑顔で穏やかな世界。もうつらい現実などどうでもいい、
そう思うのだがココからもらったキーホルダーがのぞみを現実に引き戻し…
って感じ。

絶望した!スポンサーの強権発動に絶望した!
いきなり絶望先生してみましたが、正にそんな感じだったのでありました。
別に強権発動ってわけじゃないとは思いますが、おもちゃ作るから出せよというのは必ずあるわけで。
正直、今回の話は販促玩具が無かった方が上手くはまったろうなぁと思うと残念でならないという話。
と、いうよりは最後の販促玩具の為に作られた様な話のように見えて、
というか実際そうなんだけど、最後で萎えてしまったですよ。

とはいえ、途中はそこそこおもしろく、戦闘ではバラバラだった仲間が助け合う展開はべただが熱くて良かった。
が、あのふたりに関してはまったくなんにもなくて思わず笑ってしまった(笑)。その辺は後述。
絶望の仮面の悪夢からの脱出は、予想した通りのぞみの負の部分は見られず、
仮面を破るのも、もっと泣かせにきてくれるのかと思っていたけど、特にそんな事はなく残念だった。
どうせなら、のぞみが一人ずつの悪夢の中に入っていって、協力しながら打ち破っていくくらいの事をして欲しかったなぁ。

今週のMVP
ほとんど出番のなかったりんとうららんにあげたい(笑)。
というのも、戦闘でドリームを助けるルージュ、ミントと助けるアクア、ドリームに謝るミルクと、
前回しこりのあった部分にフォローを入れていったのだが、なぜか、なせかあの二人、
りんとうららんのフォローはまったく無しですよ!
もうビックリしました。あれだけ派手に喧嘩させといてなんでフォローがないんだろう。
絶対りんとうららんは未だお互いを良く思っていないよ。ただでさえ、のぞみの取り合い状態なのにね。
と、思うとそれはそれで妄想が膨らむので妄想族としては意外なネタ提供に蝶・OKです(笑)。

今回のまたみてねは「ミルクのまたみるミル」でした。
次回はプリキュア合宿大作戦!ということなんですが、めちゃめちゃ楽しそう!
買い物カートと楽しそう転がしているのぞみとうららんは微笑ましすぎです(´д`;)ハァハァ

ハヤテのごとく! 第17話 「あなたのためにメイっぱいナギ倒します」

2007年07月24日 | 視聴済アニメごった煮
いや、ナギって13歳なんだよな?
つか、ハヤテってナギを甘やかしすぎだよな(´Д`;)
つか、もしかして一緒にあそうんでいるのか!?そうなのか!そうなんだな!

そんな今回のお話は…
庭で掃除を慰しているハヤテ。と、そこに屋敷からナギの咆哮が聞こえてきた!
慌てて、ナギの部屋に駆け込むハヤテ。そこで見たものは、部屋一面に広がった紙切れとえらく怒っているナギがいた。
マンガ賞落選が原因らしい。しかも審査員からは、『人生経験が足りない』とコメントされていた。
マリアは、世の中にはお金だけではどうにも出来ないことがあるということを学べる良い機会だというのだが・・・。
考えたナギは、人生経験の豊富そうなハヤテに色々聞いてみることにした。
以上公式のあらすじ。

と、いうわけで、ナギの行動が小学生低学年レベルだったのだが、なんの違和感も無く見ていて、
ふと13歳だということを思い出してちょっとナギってどうなの?と思いました。(´Д`;)
最後にちょっといい話にしたって騙されないぞ。
はっ!もしかして! ハヤテの甘やかしとかナギのダメ人間っぷりって、あの同じ小学館の名作、
ドラえもんのオマージュなのか!?ドラえもん=ハヤテ、のび太くん=ナギなのか!
しかし、ハヤテは「君はじつにバカだな」とか言わない分、まだまだ優しすぎだな(笑)。

今週のハムスター
メイドカフェで文字付きオムライス(1,000円/税抜?)を喰らってお嬢様になろうとしてた。
フッ…ハムスターは竜にはなれんよ。

しりとりコーナー
もう予想とか当たんないから結果だけ書けばいいじゃんみたいになりつつあるが、それでも止めない俺の意思を試すコーナーへようこそ。
今宵もめくるめく当たらない予想の世界をご覧に入れるぜ!
さて、今回のしりとりはAパート:ブリトニー「猫が寝転んだ」 Bパート:ナギ「だっふんだ!だいじょぶだ!」でした。
と、いうわけで今回も見事にはずしてみせました。さすがですね!オレ!て当たるかゴルァ!
でもめげない!とみー女の子だもん☆(男ですが)。
そんなめげない俺の予想は………………う~ん。「だ」か。次回は海の話だから…………
「ダマガスカル島じゃなくてマダガスカル島が正解」にしとこ。
最近までダマガスカルだと思っていた事は内緒にしておいてくれないか?
ちなみに今までのしりとりは以下。

1話 ハヤテ「ハヤテのごとく」 ナギ「クリスマス」
2話 サンタ「好き」 マリアさん「嫌い」
3話 タマ「糸こんにゃく」 エイト「曲者」
4話 ヒナギク「のり」 ヒナギク姉「リンパ」
5話 咲夜「パチパチパーンチ」 伊澄「血祭りわっしょい」
6話 ヤクザ「いらっしゃいませ、御主人様」 伊澄んちの執事s「まぁまぁまぁ」
7話 ワタル「愛していると言ってくれ」 サキ「恋愛ビーム!」
8話 女装ハヤテ「むっちりすけべ」 クラウス「別に触っただけじゃない」
9話 ナギ「イカはいかが?」 ヒナギク「がっつりいただきます」
10話 魔王「酢飯ビーム!」 生徒会三人娘「ムッシュムラムラ」
11話 マリアさん「ランバダ」 ナギのじじぃ「団塊の世代」
12話 ハムスター「イチゴ大福」 ハヤテ「くるくる回る夢なんて…」
13話 クラウス「照れてます、久々の出番で…」 タマ「デラックスアニメーション!タマのお宅!」
14話 ナギ&ハヤテ「串焼きだ(ナギ)ラジャー!(ハヤテ)」 雪路「ジャパーン!!郷です」
15話 氷室「助さん格さん、懲らしめてやりなさい」  大河「いつでも、コーヒー煎れてあげるよ」
16話 野々原「四葉のクローバーみつけた」 東宮「たまたまなんです!助けて野々原!」
    ヒナギク「ラーメン大好き小池さんの歌」 タマ「たまたまタマに会ったらタマーって呼んでね」
17話 ブリトニー「猫が寝転んだ」 ナギ「だっふんだ!だいじょぶだ!」

おねがいマイメロディすっきり 第17話「夢みてすっきり!?」

2007年07月24日 | 視聴済アニメごった煮
なんかあんま印象に残ってないなぁ。

そんな今回のお話は…
マリーランドから負け犬荘へやってきたニャンミ。
フヌケた自分を叱ってもらおうとわざわざやってきたのだ。
ところが、いざクロミに会うとなんと、クロミの方がフヌケてしまっていた!
バクに事情を聞いてみると、柊恵一が留学に旅立ってしまって以来、
手紙も電話も一度も来ないために、恵一との妄想の世界にどっぷりはまるしか、
クロミにはできないのだと、クロミは可愛そうだと言う。
そのあまりに情けない姿を目にしたニャンミは激怒する。
とその時、黒音符があらわれて、ニャンミがプンプン化し、クロミと激しく対決することに!
はたして二人の対決の結果は…???
以上公式のあらすじ。

なんか、自作柊(真っ裸)先輩抱き枕でクロミが妄想していたことと、
初代総長のルミちゃんくらいしか印象に残っていないな。
むしろ、次回に久々登場の潤くんと柊(真っ裸)先輩に期待だな。
柊(真っ裸)先輩にはステキな人ぷりを見せていただきたい所(笑)。

いやしかし、書くことないなぁ。

ぼくらの 第15話 自滅

2007年07月24日 | 視聴済アニメごった煮
保さんはなんかいいキャラだな。どんな役割があるかは知らないが。

そんな今回のお話は…
田中美純はコモの父・古茂田議員に、政府の作成した「ジアースリポートII」を手渡した。
そこには、ジアースの技術を用いて新たな産業を興そうという、驚くべき内容が書かれていた。
古茂田は事実を公表できない政府の立場を理解しつつも、
国会にて政府のジアースへの対応について追求することを決意する。
一方、田中にそのリポートを提供した稲穂会の佐久間会長のもとには、
服役を終えたばかりの榊原保という男が舞い戻っていた。
再会も束の間、保はある目的のためにウシロとカナの住むマンションを訪ねるが、部屋にはカナしかいない。
その頃ウシロはキリエの家に向かっていたのだった。
関の話によると、キリエは最近家から出てこなくなったらしい。
以上公式のあらすじ。

ラストに向けてこれからずっとオリジナル展開なのだろうが、なかなかおもしろいアレンジだったな。
キリエのエピソードは「この地球は存続に足るの?」と言ったところだろう。
物語的にはみんなが地球を守るという中でのカウンターのような話で、
父親が女つくって帰ってこない、母親はリストラされ精神が衰弱し自殺未遂、
そんな状況下のキリエが「この地球は存続に足るの?」と思うのはわかりやすくて良い。

そんな中での戦闘は、上記疑問からジアースを動かさないと決めたキリエだったが、
敵機は自分の核を取り出し自ら攻撃して自滅しする。
偶然にもキリエと同じ様なことを考えていただろう敵機パイロットが、より明確な行動を取るのがおもしろい。
同じを考えただろう動かなかったキリエと自滅した敵機、どちらも敵が違えば結果は同じのはずだった。
でも、今回のこの巡り合わせが起きたとき、キリエは生き残ってしまう。
今回生き残ったことがキリエにとって良かったのかそれとも悪かったのか、
それは次回以降見なければわからないが、キリエ編に銅決着を付けるのか楽しみだ。

さて、今回から出てきた元ヤクザの保さん。
個人的には飄々としていながら筋の通った良いキャラだと思うんですけど(ヤクザ云々は別として)、
彼が子供達にどんな影響与えるのかも楽しみであります。
けどなんか、死にそうな感じがするんだけどな(´Д`;)

07/07/23

2007年07月24日 | 日記?
■今日の一枚 二条乃梨子さん
(web拍手を送る)
日曜うpしようと思ったんだが、ものすごく体調悪くて下書きで力つきたのを線画にしてみた。
体調は日曜ほどではないが、やっぱ悪い。
眼精疲労が思いっきりピークにきているんだろうか。ものすごい頭痛です
なんていうか、こう、頭の中を蛇がのたうちまわる様な感じ。
これでおれも強化人間。……ってだれかわかるのかこのネタ。
あ、いや、頭痛いのは本当です。

■拍手送ってくださった方
ありがとうございました。

今日の一枚の所でも書きましたが、頭痛がものすごい。
PCの画面とか長時間見れない。のにもかかわらず、仕事忙しくなるし。ファック!
痛みが酷くなるからアニメの感想も書けないし。うん、まぁ、それはいいけど。
昔は目の疲れでこんな酷い事になる事は無かったのになー。何が原因だろーか。
それはともかく、はがきを書かなくてないけないのでこの辺で~

なんか支離滅裂な文章だな(苦笑)。

機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第16話 不穏

2007年07月22日 | 視聴済アニメごった煮
どーでもいーんで話進めて欲しい。

そんな今回のお話は…
かつて日本共和国のOXIIは、適合するパイロットとトランスレータを自ら選んだ。
自分たちよりも前に搭乗者に選ばれた「彼ら」のことを想い、真名はかつての出来事の記憶に浸る。
2人は真名が守り抜いてみせると誓った、彼女にとって最も大切な人??。
しかし慎吾が現れたことで、真名の心にも変化が生まれようとしていた。
以上公式のあらすじ。

前の搭乗者達とかどーでもいーんだけどな。


…特に書く事ねぇ。さっさと話し進めて欲しい。あらすじ以上の事は無いし。
話が進んだとしてもピーピングばっかりで主役ロボは動かねぇしなぁ。
この際だから最後まで見ようかと思っていたけど、限界は近い。我慢の。

スカイガールズ 第3話「飛翔!」

2007年07月22日 | 視聴済アニメごった煮
うわーもったいねー。なんで話を膨らませないんだろう。

そんな今回のお話は…
ソニックダイバーのパイロットとして、三人に対して過酷な訓練が課せられるが、
瑛花は相変わらず音羽や可憐に対し、冷たく距離を置いている。そんな中、瑛花が人知れず努力していることを知る可憐。
そして、ソニックダイバーに搭乗しての仮想訓練を行う日、
瑛花にソニックダイバーで実際に飛行テストをする命令が下る。
以上公式のあらすじ。

お話的にはちょっとかったるい部分もありましたが、それなりに面白かった。
のだが、最後がどーにも納得できないというか、もったいないというか。
つか、おとぎ銃士赤ずきん、セイントオクトーバーとコナミ資本のアニメを見てきて、これが特徴なのかなと思ったよ。
それは何かと言うと、そこからさらに展開できそうな所をバッサリ切ってしまうのだ。
今回のお話はそれがすごく良く出ていて非常に残念です。
具体的に見ていこうか。まず、瑛花は他の二人とは意識が違う。
元々軍人だし1話の演習でソニックダイバーやられ、その借りを返したいというのと、
エースパイロットとして飛行技術は他の二人よりずば抜けて高く、それなりの自負もある。
そう、瑛花は他の二人を下に見ているのだ。それは2話で足を引っ張らない様にと言った事からもわかる。
しかし、そんな自分に慢心せず、通常訓練が終わった後も一人で努力を続けている。
そんな彼女は機体との相性が他の二人の高い数値ではなく、志願してきた為にギリギリの数値だと言う事が語られる。
そこでテスト飛行ですよ。相性ギリギリの彼女の機体はコントロールを失ってしまうが、
音羽が独断でソニックダイバーを飛ばし助けて、最後は瑛花が「ありがとう」と笑っていって終わる。
…なんでそうなる?

瑛花は自分の飛行技術に自信を持っているし、パイロットとしての腕も他の二人より一つも二つの上だろう。
それが機体のコントロールを失い、下に見ていた人間に助けられる。
軍の演習でソニックダイバーに負け、同じ機体ならばとリベンジを果たしに志願してきたことから、
彼女のプライドが非常に高い事がうかがえる中、普通、ニッコリ笑って「ありがとう」だなんて言えるだろうか。
私はその「ありがとう」のシーンが出る前まで、この一件で瑛花と他の二人との溝が深まるのだろうと思っていた。
なぜなら、そこからお互いぶつかりあったりしながら絆を深め、ともに成長していく話が作れると思ったからだ。
少なくともそこから2話分くらいのエピソードが作れそうなのに、コナミのアニメはそういうことをしないのだ。
命を助けた、だから仲間!わーい!なのである。なんじゃそりゃ。

そこまでは、コントロールを失った機体か瑛花を切り離し、自動で戻ってこさせるよう命令する緋月、
人名よりも機体を優先させる命令に反発し、緋月を殴る冬后、
冷たい態度を取られながらも瑛花を助けたいと独断でソニックダイバーを飛ばす音羽、
瑛花救出に成功した音羽をの着陸を助けるメカニック達(あれは離陸より着陸の方がむずかしいからだろうな)、
と、熱い展開がおもしろかったのだけど、最後の「ありがとう」ですべてぶち壊された気分になった。
その後の次回予告も休暇の話だしな。つまり瑛花との溝の話はもうおしまいということだ。
なんでもっと話を掘り下げようとしないのだろうか?不思議でしょうがない。
その辺はシリーズ構成のせいなのか、赤ずきん、セイントオクトーバーと同じ原案のあの人のせいなのか、
それともやっぱりコナミのご意向なのか、なんにせよ、もちっと考えて頂きたいものだ。

それはそれとして、このスカイガールズ本スレのF&Qがすごく的を得ていて感心したので勝手に転載。
● FAQ ●
Q. 20~30代が死んだって割には若い男多くね?
 A. 20~30代が死んだというのは10年前のことなので、今少ないのは30~40代のおじさん方です。
Q. 若い男いるんならそいつらがソニックダイバーに乗ればいいじゃん。
 A. 50kg の体重制限があるため、男で乗れる人は少ないのです。
Q. むき出しで空飛んだら死ぬだろ。
 A. ナノスキンジェルというもので包まれているので大丈夫という設定です。ただし、時間制限はあります。
Q. でも呼吸できなくね?
 A. ナノスキンジェルの生命維持機能により大丈夫なようになっています。
Q. 大丈夫ったって尻まで剥き出しにしなくてもよくね?
 A. できるだけ軽量の方が機体への負担が軽くなるからです。これでも素っ裸で放り込みたいところを自重してるのです。
Q. 何で無人兵器使わないの?
 A. ワームの電子妨害のせいで無人兵器が使えなくなったことにより廃れました。
Q.見た目幼女にスク水着せて、ピンクのジェルでローションプレイって これなんて変態アニメw
 A.ソレを知ってるオマイが変態
Q. 若い男いるんならそいつらがソニックダイバーに乗ればいいじゃん
 A. 野郎が全裸で空を舞うことになるのでいぬかみっ!と区別が付かなくなります
Q. あと、もう1つ疑問点が・・・
 A. 設定なんて飾りです。エラい人にはそれが分からんのですよ。

ま、なんだかんだいって、見た目幼女のスク水とおしりに萌えるアニメなんだよな(笑)。

School Days 第3話 すれ違う想い

2007年07月22日 | 視聴済アニメごった煮
このアニメはもしかして、男のウザさをネタにするアニメなのか?

そんな今回のお話は……なんか書くのめんどくさいな(´Д`;)
えっと、下の名前で読んでもらいたい桂さんでしたが、ウザい男はなかなかそれに気付かない。
ようやくそれに気付き下の名前「言葉(ことのは」と呼ぶ様になるのだが、
その夜電話で世界に男が言った事は…
って感じ。どっかにあらすじ書いてないのかな?

さて、男のウザさが相変わらずでとってもイライラさせられましたよ。
冒頭に書きましたが、ホント、このアニメって男のウザさをネタにするアニメなんじゃなかろうか。
今回、ウザさで言えば、ヒロインの一人桂さんもウザかったけどな。
名前で呼んで欲しいくらい、言えばいーじゃん。躊躇する理由がわからない。
そんなウザカップルにイライラさせられた今回、お話的におもしろそうなのは、
桂さんがイジメっ子グループとおもわしき娘達に難癖つけられた所くらいか。
どう発展していくのか楽しみ。

そんな割とどーでもいい話の今回でしたが、ラストにとんでもない事が待っていましたよ(笑)。
桂さんを「言葉」と呼ぶようになったその日の夜、世界と電話する男が言ったセリフ。
言葉と付き合うの、なんか疲れたよ。だって。
おおおおおおまえが言うのかよ!
逆ならわかるわい。男のウザさは世界ウザいヤツ選手権があるなら確実にベスト4以上になれるほどのウザさだからな。
なのに、なのに、なんでお前が言う?お前は基本的にヤリたいだけじゃん。
いや、まてよ。ひょっとしてギャグで言っているのか?

このアニメ今後面白くなっていくのかしら(´Д`;)

07/07/20

2007年07月21日 | 日記?
■今日の一枚 夢原のぞみさん「けってぇ~い!」
(web拍手を送る)
軽く塗るつもりだったのだが、なんか中途半端に塗ってしまった。
どーせならもっと綺麗に塗ればよかったけど、なんか眠いし。

■拍手送ってくださった方
ありがとうございました。

■4期が決まったらしいな
マリみての話。コバルトで発表があったとか。
そりゃチャオソレラで終わられたらこっちも困っちまうデスよ。
つか、あの辺は志摩子さんと乃梨子が背景化してるんで割とどーでも良い。そんな白薔薇原理主義。
しかし、今度はなにでやるんすかね?OVAかな、やっぱ。

塗りながらもえたんと大江戸ロケットを見ていたんですが、もえたん、変身バンクがエロいなぁ。
あとちょっと!あとちょっとリボンがずれればいいのに!
大江戸はEDが替わりやがった。ガックリ。ED見たくて頑張って起きてたのに。
んじゃ、明日も仕事なんで寝るわー。
どーでもいーけど、あーくんとはなんかすごく友達になれそうな気がする。