(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

05/11/12

2005年11月12日 | 日記?
■今日の一枚 志摩子さんだってたまには授業中に他事考えることだってあるさ
元ネタはTO-Yの9巻、62P。
昨日あぷしようと思ったんだけど、もともとモノクロにしようとしてたヤツに色塗っちゃったらえらい時間かかっちゃた。
まあ、下書きからすべてイラレで作ったからそのまま色塗っちゃうかとか思ったからなんだけど。
とりあえあずシーズン中に作れてよかった。つかギンナンってもう落ちてるのかな。
よくわかんないや。

■拍手ボタン押してくれた人
ありがとうござーい。
いつもありがとうね。

■とんがり帽子のメモルDVD-BOX
なごむなぁ、このアニメ。古いけど。
中に入ってたブックレット読んで知ったのだが(当たり前か)、はじめはマリエルを入れる予定なかったんだなぁ。メモルたちも宇宙人じゃなくて妖精だったとか。
しかしこの話はマリエルいるのといないのでは全然違ってたろうな。
いなかったらこのDVD-BOXも買ってなかっただろうし、買うほど思い入れのある作品にはなってなかったんじゃないかなぁ。世の中なにが幸いするかわからんねぇ。
しかしメモルたちも宇宙人じゃなくて妖精になった時になにかすごいことがあって変更したらいいのだが、一体何があったんですかね。すんごい気になるんですけど。
これだけ時間がたった今でも掲載できないような事なんでしょうね。
ああ~気になるぅ~。

あとまたみたい昔のアニメは「ママは小学4年生」なのだが、ボーナス出たら買おうかな。
出たらの話だけどな。ハハハ…(力のない笑い)
んじゃ、メモル見ようっと。

A R I A 第6話「その 守りたいものに・・・」

2005年11月12日 | 視聴済アニメごった煮
やっぱヘタレだったぁー!
前回だったかな。三大ウンディーネのアリシアは志摩子さんに、晃は祥子お姉さまに似てる、ってことは残りの一人は令ちゃんみたくヘタレなのか?とかいってたらホントにヘタレだったよ。
ベリーショートで髪型もそっくり。
そうかっ!三大ウンディーネは三薔薇様のことだったんだよ!(AA略)
ΩΩΩ<な、なんだっ(ry
まあ、それはともかくヘタレなアテナさんは口数は極端に少ないけどいいひとでしたね。
お話的にはそんなにじーんととくる話でもなかったです。
印象に残っていることといえばアテナが飲み物こぼすところくらいですか。
ああ、それと件のカバネコがまぁくんとかゆうパンダ猫にフェラ○オされて悶えてたところくらいか。
え?ちがうって?いや、あれはどーみてもフェラ○オじゃないか。
そして次回もフェラ○オされるみたいだねw

こんな感想でいいのかなぁw

ガラスの仮面 第32話 真夏の夜の夢

2005年11月12日 | 視聴済アニメごった煮
なんかエピソードを消化しようと躍起になってる感があるなぁ。
その所為でここ最近は全くいいところなしだ。
今回のキモは「真夏の夜の夢」の稽古でパックの役をつかむところだと思うんだが、
それもここ数回と同じくあっさりと流してしまった。
というのも今回はAパートが亜弓さんの芸術大賞から過去の話で、それとワンセットになっていたからだ。
わたしはこの亜弓さんの過去の話が結構好きだし、お話的にも「亜弓さんは天才でなく努力の人」という事を見てる側にはっきりわからせる上でとても重要だと思うんです。
それと「真夏の夜の夢」の稽古はマヤが復活して大きな舞台に立ち、お客さんをたくさん集めて自信をつけ役者として一回り成長するところなんだけど、前述の亜弓さんの話とセットにしてしまったのでどっちも中途半端。
ここは両エピソードで1話ずつ使ってもいいと思うのだが。
大袈裟な演出が売り(かどうかはしらないけど)のマンガでこんなにアッサリはちょっと物足りない。
ちょっと前にDVD第二幕を見たんだがこの頃の方がおもしろいんだよ。
回を追う事にどんどんアッサリ味になってしまっているなぁ。もったいない。
もうちっと奮起してがんばっていただきたいところです。
次回、真夏の夜の夢の上演。もう劇中劇には期待をするのはやめようかな。