心のラブソング

心のラブソングはどうしてポールはライブでやらないのかな。
ちょっと前までは、お客さんが入らなくなったらやるつもりだろうと
思ってましたが、今はポールの心境などを考えられるほどポールと
いう人間を見ているわけじゃないのでわかりません。



やっぱり白いレコードは汚れ目立つね。思いっきりレコクリンしました。

４月から少しブログはペースダウンしますね。6/23に向けてリハビリ、
解毒中。

6/23

6/23でブログも一区切りしよってなんとなく思ったら聴きたく
なってしまった1976/6/23。昨年末の大阪出張の折に大阪ユニオンで
格安で拾ったものです。

随分Wings Over Americaモノは追っかけて来て、正規盤、ブート、
ビデオ、カセット、もう数え切れないほど集めて来ましたが、
このWings From The Wingsが音源では一番気に入っています。



今はたくさんの音が沁みないのでA面と怒涛のE面だけ。

奥田英朗のイン・ザ・プール、空中ブランコ、町長選挙を繰り返し
読んでいて、やっとやっと社会復帰できそうな気がして来ました。

もう買わないけど売らないよ。持ってるものを楽しみたいからね。

ホタルカリフォルニア

最後にサザンを観たのはホタルカリフォルニア。

もう何が何だかわからないほどのでっかいライブだったけど、
1995年というのは若者たちがまだ若かったです。

1995年にイーグルスを初めて横浜アリーナでも観て、今でも私にとっては
ホタルカリフォルニアとホテルカリフォルニアは同義なんです。



最近は音楽が沁みなくなっちゃって今日もA面だけ。オランダのカラー盤。
駆け足で音楽を聴きすぎたと反省。

とりあえずブログは去年の6/24に復活させているので、6/23まで書いて
みようと思いますが駆け足で息切れしそうです。

いいとこどり

うなされて起きました。

iTunesがLPの配信をやめるといってます。もはやコンセプトアルバム
なんて成り立っていないみたい。スマホ、iTunes、Youtubeで音楽の
聴き方が変わったんだなあ。

いいとこどりですね。


マテリアルワールドUK盤のA面だけ。まだフルにアルバムが
沁みないんです。。というかアルバム一枚を通しで聴く気力がないん
です。

うん、どうしちゃったんだろう。いいとこどりでGive Me Loveだけなら
沁みるのかな。でもおかげで聴き比べみたいなことをすることも
なくなりそう。

それにしても、うなされたことに少しショック。メンタルは季節の
変わり目に不調になるしね。少し落ち着け。

最後に、来月のどこかでiPad解約になるので、ドコモメールが使えなく
なります。すいません。

復活

私が復活するのに必要なことだったのかもしれないなあ。
一度、とことんやってみることが。

整理整頓はじめます。ちょうどいいというところがいい気がします。

牛乳屋さん

ついに牛乳配達をやめてしまいました。月1500円くらいなんですが
緊縮財政のため。

新聞も今月末で終わり。最後の切り抜き。


こうやってアナログ的なものも一緒にやめていってしまうと人生すっから
になっちゃう気がしますので、長男が独立したら新聞と牛乳を復活しようと
思ってます。

さてさて、今日明日と札幌に行ってきます。久々に音楽を聴けない状況に
なりますが、普通に街の音や風の音を聞いてきます。
私はほとんど携帯端末で音楽を聴かない性でして。


それとかっこいいポールを久々に見ました。

明日は休刊予定ですが、未定です。もしかしたらアップするかも。

On The Phone

1988年のビクター盤のヴァロッテ（右側）。今までサンプル盤を一度、
レギュラー盤を一度しか見たことがありません。その一度しか
見たことのないレギュラー盤を入手。それ以降はやっぱり見たことが
ないです。


1988年、まずLPを買う人がもう居なかったのかもしれませんし、
あの時代にヴァロッテを買う人も居なかったのかも知れません。

ちょっと今は音楽が染みなくなっていたんですが、A面だけ聴いてみました。
LP終焉期、それでもしっかり頑張った音を出していました。
やっぱりジュリアンは大好き。初めて生であったビートルズ関係者。

明日から札幌に行ってきます。少し音からも離れてリフレッシュして
きます。

ダジャレ

ダジャレが苦手。キライという意味ではなく能力にとぼしく
作れない、言えないんです。

そんな中、大好きな米田弥央が実は７年前から与座弥央だったこと、
そして妊娠7カ月だったことを知りました。

ダジャレの神様、米田弥央に少しでもダジャレで祝福したいと思い


そしたら、


ダジャレ先輩、拓友だったawakakさんに褒められた以来、嬉しかっ
たです。


awakakさん、元気かな。

いつまで生きるのかな

私は弟を亡くしているし、いとこも二人亡くしているからか、
若い頃からいくつまで生きるのだろうかとよく考えます。

最近は100までって言っていますが、まあ、現実的には75あたり
なのかなあと。

75も甘いかな。

最近、音楽聴き疲れシンドローム。
ちょっとしばらくは耳に音楽がはいっていかなくなちゃった。
Flower Flowerの新譜も手元にあるがまだ聴けていないし。

何事も程々がいいとおもいながら生活しています。
今日はこれから心療、神経、呼吸器科でメンテナンス。
無理すると本当にいいことないから。人の目を気にせずノンビリ
いきたいね。


まっちゃん、ビクター盤のヴァロッテ。

人生は変わる所に意味がある

安井かずみが全部作詞して、プロデュースは加藤和彦。
ギターは高中正義、ドラムはアンディーニューマーク、ベースは
ウィリーウィークス。



もう、全曲カッコいい大名盤だけど私が高校生の時にはもう時の人じゃ
無かったのでちっとも話題にならなかったです。

盤はMasterdiskカッティング。DMM。

初夏'76から10年。金も未来もなかったのにいっぱい荷物を背負っちゃって
身動きできなくなった拓郎さんの投げやりなボーカルがカッコいい。

「人生キャラバン、道なき道を行け」と、人生を語らずを歌った拓郎さんに
ZUZUが10年後に歌わせるなんて、いつもこのアルバムは涙して聴き
終わります。

そしてこの9年後、今度は中島みゆき姉さんに励まされ、Love Love
愛してるで復活。

拓老師、カッコいいのかカッコ悪いのか。だめだ〜、朝から泣いちゃうよ。