よむよま

よむ・よまない、それから。

たかくらけん?

2008-02-29 22:15:49 | 慎吾
寺島マスターがインタビューで、慎吾英治はたかくらけんの扉を開けたとか、
開けるんじゃないかとか、おっしゃってです。
いゃ~~、そんなことではないと思うんですけどもぉ
まあ、いいんですけどもぉ

鹿男はリチャード教頭がワルイヤツなのよ。そそくさとしまい込んだもの。
それはわかってたの。でも、女ギツネはほんとに彼女なの?
多部未華子ちゃんも鹿だったのね。狸かと思ったのに。

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天狗のおじちゃん

2008-02-28 22:02:39 | 見る
天狗のおじちゃん!
やっと安心して見てるかな、伝統ファンも。
桂が「長州屋敷へみんな連れていってやる」と言ってた。
そうか!
西郷どんでなく桂さんにしたために、薩摩屋敷じゃなくなったのね。笑。
このドラマ見ると、組!サントラが聞きたくなるのだ。


一点のくもりもない。
というCMがある、洗剤だったかな。
ハッとしてしまう。
脳内に慎吾局長の声が流れる。

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エイジ

2008-02-27 20:55:43 | 慎吾
英治が裁判を避けたいのは、自分のことを調べられるのがいやだ、と。
それは犯罪歴とかじゃなくて、
ほんとの親じゃないと雫に知られるのがいやだから?
ほんとの父親は彼女がどうなったか知ってるのかしら。
出産のときに駆けつけてきたのは英治ひとりだったよね。
彼女が妊娠してることを院長夫妻が知らなかったのはなぜ?
彼女と英治はどこにいたの?
出生届は英治が出したわけよね、自分の子供として。
彼に知らせずに?
けっこう真剣に見ているわたし。

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赤ちゃんとコージとシンゴ

2008-02-26 16:57:59 | 慎吾
するってぇと、薔薇屋さん、「初の父親役」じゃないじゃん!フジテレビ!

佐々木夫妻があなどれない。
突然、おもしろくなりました。
古田新太に山本耕史が胸キュン!となって、
それからはすごく近くて、パジャマ脱いだりしてる。

保険のCMで、隣のベッドの赤ちゃんに、
活発な夢を語りまくられてるほうの赤ちゃんが好き。
保険の人に声をかけられて、
「だ、だれ?」って顔するの、かわいい!!
ほんとはなにを見せられてるのかナ?

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薔薇七

2008-02-25 23:08:53 | 慎吾
泣いてしまったので、疲れてしまいました。
「神さまは僕から・・・」
雫の父親じゃないことがわかるシーンで、驚くよりためいきが出ちゃうよ。

なぜ、自分じゃないと言わなかったの?
好きにさせて死なせてしまったのは自分だから?
やさしくなくて、ひとりぼっちで、家族のいない「キミ」はだれ?

英治さんの慎吾くん、すごいね。
この役をやってるから、天声でも表情がなくなってたのね。

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ご出世

2008-02-24 20:57:43 | 見る
広沢さまが松平慶永!
越前藩主の春嶽公だよね。
容保公をむりやり口説いて京都守護職に引っ張り出すひとだよね。
いやー、役者さんておもしろい。
来週は堺さんもお出ましかしら。
堺さんの将軍さまと広沢さまの春嶽公の共演はないッスか?
一場面でもうれしいんですけど。

幾島ご挨拶シーンの演出、見た?
一天にわかにかき曇り、轟く雷鳴、稲妻の中にでんと座る松坂慶子。
鞍馬天狗登場か!?

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春いちばん

2008-02-23 22:25:26 | 読む
春一番でしたね、ほこりくさかった。
ちりとて撮り切りなんだって。寂しい。
この言葉は組!で覚えたので、だから、一気に寂しい気になる。

こちらは空色勾玉を読み切り。
こんなに役立たずのヒロインて珍しい、生意気で言葉数が多くて泣くばかり。
主人公が死んだので驚いたけど、そこから空間がおそろしく壮大になった。
三部作だそうだけど、続けて読むかどうか不明。

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守り人

2008-02-22 22:50:09 | 読む
上橋菜穂子にはまってしまいました。
守り人3部作を読んで、もっと読みたい病にかかった。
文庫で出てる「狐笛のかなた」も読み終わった。
しゃばけシリーズの続きもかわせみの続きも文庫になるの待ってるくらいなので、
どうしようか、児童文学の棚の前でしばし悩んだですよ。

この人と十二国記の人と空色勾玉の人を「ファンタジー三羽烏」とか。
たぶん上橋氏が一番合うような気がする。
しーんとしてるのよね。活劇なのに。

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呼び出し

2008-02-21 23:03:19 | 見る
近藤センセ、幾松に呼び出されると、ほいほい飛んでくるのね。
「お花屋さん」みたい。
勇さんつながり?
実務はトシさんってとこだけど、
このトシさんはあんまり実務に向いてないみたいよ、センセ。

あの旗本三人男、おもしろかった。
特に、殺し屋だとみんなが思った(私も思った)あの男。
爆笑!

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主人はいるか

2008-02-20 23:07:46 | 読む
東京日日新聞の「戊辰物語」を読んでいる。
新撰組の章は子母沢寛が書いたものだろうか。
見てきたような、という感じの書き方なので。

池田屋の玄関で「主人はいるか。御用改めであるぞ」と声をかけて入った、
なんて文章をみると、勘太郎ちゃんの声が脳内に響き渡るよ。

伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」を読んだ。
あらすじを見て、てっきり異次元SFだと思ったら、違いました。
かなりおもしろかったけど、暴力場面がやだな。
伊坂幸太郎・・・陽気なギャングの作家だったのね。
SFじゃなくて、現実離れしてるのが特徴か。そこは好みなんだけど。

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