ドラマ「トットちゃん!」49話~50話
トットちゃんは多忙な売れっ子になったのに、いったん全部置いて、ニューヨークに留学する。
このドラマ、後半(中年以降?)あっさりサッサとやるね。
ニューヨークに行ったら、あのピアニストのカール・祐介・ケルナーさんにばったり再会。
おお、運命の人。
今夜ピアノバーでコンサートやるから来てくださいと言われて行くと、観客は彼女一人。
「あなたのためだけに弾きます。そして歌います」
歌も歌っちゃうの、ミュージカルの歌。
そして、
「僕はパリに帰る。一緒にパリに来てほしい。テツコと一緒に生きたい」
彼の胸に飛び込むトットちゃん。夢のようなキス。
これは当然、帰国しないパターンよね。
しかし、トットちゃんは「それは結婚ということ?」と聞き返し、
結婚となると・・・と考え込んでしまう。
そんな彼女を見た彼はまたあっさり、「それではまたいつか」と去って行ってしまいました。
アラマ。
なんで一緒に行かなかったの?トットちゃん。
そこにまたバッタリの再会が。
ダニーさん!(新納慎也)
生きてたの!?
あのとき、海に向かって歩いていく後ろ姿に、
「この日以来、ダニーを見ることはなかった」とか何とか、大下アナのナレーションがかぶさったのは、
あれは身投げじゃなくて、海の向こうへ渡ったってことだったの?
アラマ。
ダニーさんはミュージカルに出てるんだって。
「バックで踊ってるんだ。これからツアーに出るんだ」
エミーは元気かと聞かれてトットちゃんは、元気に暮らしているとは言ったけれど、
シイナさんと結婚したとは言わなかった。
なんで言わなかったの?
トットちゃんは多忙な売れっ子になったのに、いったん全部置いて、ニューヨークに留学する。
このドラマ、後半(中年以降?)あっさりサッサとやるね。
ニューヨークに行ったら、あのピアニストのカール・祐介・ケルナーさんにばったり再会。
おお、運命の人。
今夜ピアノバーでコンサートやるから来てくださいと言われて行くと、観客は彼女一人。
「あなたのためだけに弾きます。そして歌います」
歌も歌っちゃうの、ミュージカルの歌。
そして、
「僕はパリに帰る。一緒にパリに来てほしい。テツコと一緒に生きたい」
彼の胸に飛び込むトットちゃん。夢のようなキス。
これは当然、帰国しないパターンよね。
しかし、トットちゃんは「それは結婚ということ?」と聞き返し、
結婚となると・・・と考え込んでしまう。
そんな彼女を見た彼はまたあっさり、「それではまたいつか」と去って行ってしまいました。
アラマ。
なんで一緒に行かなかったの?トットちゃん。
そこにまたバッタリの再会が。
ダニーさん!(新納慎也)
生きてたの!?
あのとき、海に向かって歩いていく後ろ姿に、
「この日以来、ダニーを見ることはなかった」とか何とか、大下アナのナレーションがかぶさったのは、
あれは身投げじゃなくて、海の向こうへ渡ったってことだったの?
アラマ。
ダニーさんはミュージカルに出てるんだって。
「バックで踊ってるんだ。これからツアーに出るんだ」
エミーは元気かと聞かれてトットちゃんは、元気に暮らしているとは言ったけれど、
シイナさんと結婚したとは言わなかった。
なんで言わなかったの?