柱サボテン切る。

猛暑が続いてます。外出は極力控えて、控えざるを得ないかな。新型コロナも沈静化しないし。

ものすごく暑いです。もう少し暑いみたいです。そのあと急に涼しくなるとの天気予報に期待して。

耐えているミカン。何とか枯れないでいます。

柱サボテンが暑さで立ち眩みしたように倒れてしまった。この鉢では無理だったようです。止むを得ず切りました。来年は花は無理だろう。今は放って置くだけ。涼しく成ったら考える事とします。

「富良野メロン」。いい感じの熟し具合。冷やしてから頂きます。

孫の誕生日祝い。とはいっても１歳と２か月ですから理由は何とでも付けられて祝う。わたしゃ、飲めればそれで良いから。

夕刻、飛行機が何時もより速い速度で飛んでました。アフガンからの邦人救出という報道は無いので違うかな。「命を守る」こと優先ですけど、段取りが上手く無かったのか、他国に後手を採っている感が。ＴＶは朝と晩に少し見るけど私もＴＶ離れです。未救出・スポーツ大会・コロナ禍蔓延・経済活動低迷・生活困窮者増。何だかぐちゃぐちゃな感じ。気分が明るく成れない事が多い。だからこそ、ささやかな喜びを見つけなくてはでしょうけど。

今朝も若干、雲の様子で秋に近付いてている感じはしますが、湿度は高い。これからどんどん気温が上がりそうです。早くに関連業務で出かけます。車でです。公共交通機関は暫く利用して無いな～。

 

散歩、自転車付。

「ミカン」の実が割れた。気候変化が激しい所為かな。だま、食せない感じで割れてしまった。残念ですが実は沢山有るのでまあ良いか。

朝、起きて暫くが腰と足が重い。起きてから少し座ってからお茶を飲んで活動開始って感じです。

曇りがちの日でしたが蒸し暑く、でも、散歩に出たくて、自転車付で散歩です。大体は自転車に乗って、調子を伺いつつ自転車をもって歩くって感じのリハビリ散歩です。かなり汗かいた。それが目的の一つでも有るのですが。

「葛」の花。結構綺麗な花なのです。畑の「唐辛子」、辛そうですが旨そう。

小木で咲いている「泰山木」。大きな花です。

「百日草」は長く咲く花。

夏は「百日紅」。此方は同じ百日紅でも花が小さい種類の様です。

「萩」は秋を代表する昔からこの国では愛されている花。

「モクレン」が来年の花芽が膨らむのが今年は早いようです。でも実もついています。

「白小紫式部」も今年は実が早い気が。

実りの秋です。守っているカカシ。この鳥も稲を守っています。

「シオカラトンボ」。「麦わらトンボ」は見なかった。でも同じ種類との事ですから何かの関係で変わるのかな。

「芙蓉」。この白い芙蓉は好きだな。黄色の小さな「マリーゴールド」の花。黄色の「コスモス」。

１時間少しの自転車漕いだり引いたりの散歩だったですが、これも足の筋肉を傷めないで鍛えるという目的の私にとっては大事なそして気晴らしを兼ねたリハビリです。出来るだけ続けていきたいのですがね～。マスクはもう汗で濡れました。散歩にマスクはもうやめたい。でも、コロナ感染者がＰＣＲ検査で調べればそれに比例して増えているのが実情かな。「アンダーコントロール」なんて言葉が宙をさまよう。

今日も暑くなりそうな朝。

猛暑続き

日陰でひっそりとそして健気に咲く「ベゴニア」。

此方はたっぷりの日を浴びて逞しく咲く花。

厳しい猛暑続きですが、医院への梯子。整形外科では無く爪の水虫治療の塗り薬が無くなってきたので皮膚科さんと、目薬も無くなってきたので眼科さんへと。もう、体中がいろいろ傷んで要治療状態なんだなと感じてます。

原則、車で移動してますが、それでもそれなりに歩きます。その歩くことが今の体にはリハビリだと思っています。駐車場から医院へ、処方箋をもって薬局へとそれなりに歩きます。人の体は庇っている部分があると他に負荷がかかるのでしょう。今は基に戻る為各種筋肉が張ってきたりです。約１１か月庇い騙し騙ししていた分、元に戻るにはその倍の期間がかかるのだろうなんて思ったり。以前のように２時間ほどの散歩に出たいけど、でもそれは不安過ぎて自信も無い。もう少し季節が嫋やかに成ったときでしょうね、試すのは。

お酒類だけは欠かせない状態。家飲みですからそれ位はせめてでしょうなんて思いながら。

この暑さ。サボテンは元気です。

業務関係では入力すべき書類が溜まってきてます。すべきことをして日々が又過ぎていく様です。

今朝は少し落ち着いた朝。でも、日中は暑くなりそう。蝉の声が聴こえてきます。油蝉、ミンミンゼミ、先日はクマゼミも聴こえた。ツクツク法師、ヒグラシはこれから沢山聞こえるかな。

暑い日が続く

猛烈に暑い日が続いてます。少し前には夏にしてはかなり涼しい日が続いたけど、過ぎてしまえば忘れてしまったかのよう。「のど元過ぎれ・・」と同じようにかな。

日陰で咲いている超遅咲きに成った紫陽花ですが、こうして咲いているのだから強い花なのかも。

「温州ミカン」は暑さに強いというのは十分判った感じ。

手術後の静養期間を経て前日に続いて月例訪問。不動産収入が主の農家さんです。「身近でも感染者が出たなんて話が頻繁に聞かれるようになったのでコロナ禍が凄く身近に感じるようになった。感染発熱者が入院が出来ないで亡くなる状況は、なんて後手後手の対策なのだろう。生まれた赤ちゃんの命を救えなかった」。・・・等々世間話というには切ない話もしたりです。

母屋に入る通路に毎年咲く「鶏頭」。こぼれ種から咲いているそうです。今年はかなりいっぱいです。

頂いた「甜瓜ウリ」。懐かしいウリです。夜に食べましたが上品な甘み。今よりも昔の方が味覚感覚が繊細だったのかな。１歳２か月の孫も美味しそうに嬉しそうに食べていました。

此方はウリでもカボチャでも無くスイカだそうです。外皮の色は黄色ですが中味は赤いそうです。楽しみ。

茹だる暑さに

朝から晴れて日差しが強い。

こんなに暑いとはミカンも酸っぱさより甘さが強くなるかな。

月末が近づくと月例訪問をします。福祉施設へ。車の中は快適だけど外は茹だる暑さに成りまし。まだ夏盛りです。

施設では感染症に対してなお一層の注意を払っています。入口で検温、消毒等より入念に。何せウイルスは眼に見えないですから、注意に注意を重ねても完璧とは言えないのでしょうから。現場は本当に頑張っています。

行政はもはやあらゆることに優先して、発言される口先の言葉だけでなく実効ある対策をでしょう。感染して発熱しても入院が出来ず自宅で亡くなることが生じているのは施策としての対策が出来てないと言う事なのでは。救える命が守られてない現状が。

帰りは何時もの様にグリーンセンターで一息ついて。

茹だる暑さで人も無く。少し散歩して回復状況確認ですが、未だしっくりはしてません。

リュウゼツランが咲いていました。既に咲き終わっている感じです。ブログ拝見で咲いている写真を見ましたが身近でも咲いていたのですね。それだけ厳しい自然状況の今年なのかなと感じたり。

「リス」は元気でした。

午後に入院前・後と連絡をくれた同業仲間のＯさんに連絡した処、支部研修をＷＥＢ配信しているとの情報。早速パソコンを立ち上げ拝聴。「贈与税を巡る実務上の留意点」でして、とても役に立つ研修でした。ただし、前半が終わり休憩をはさんで後半に入ったところで配信に不具合が生じて中止、後日再配信との事で残念でした。

昨夜は寝苦しい夜でした。でも朝はいくらは気温も下がったようです。今日も一件訪問予定。車で行きます。

散歩・リハビリ・久しぶり

「百日紅」野辺に咲くそれを画像に納める事が出来ました。

「百日草」が家庭菜園的畑の端に咲いていました。

久しぶりに散歩に出る事が出来ました。とはいっても不安ですので自転車で、途中、適当な場所から自転車を引きながら少し歩いたりしてです。それでも久しぶりに出られた。両足の状態を確かめながら、以前の散歩コースを、散歩でなら２時間少しなのですが、そこは無理せず、主に自転車を漕いだり短略コースを選んだりで４５分程度で回った。

「ブラシの木」。うすい日差しの中でしたが汗をいっぱいかきました。自転車に乗って居た時の方が多いけど、それでも少しは歩いた。汗かいて疲れて午後は眠く成ったりですが、良かった。

「泰山木」。まだ小苗のようですが花はなかなか立派です。「デイゴ」が咲いていました。「デイゴの花が咲き～」なんて頭に浮かんで。暑い地方の花だと思ってましたが咲いてます。

「槿」と「芙蓉」。似ています。

「萩」です。季節が秋に向かっている様な気に成ります。「黄色いコスモス」も秋模様。

こうして少しずつですがリハビリ開始。思えば今年の８月は入院、手術、療養で過ごしたような。そんな時も必要なのだと自分に言い聞かせてます。明日は月例訪問に行く予定。もう、復帰しなくてはです。

身近に咲く花も綺麗です。

今朝の雲は「羊雲」の様でした。蒸しています。

メロン

今年も北海道の友人から「富良野メロン」が届きました。熟し具合を判断して頂きます。果実が赤実と青実の種類です。赤実と言えばかつては「夕張メロン」が有名でしたが最近は富良野メロンの方がが流通している様な気が。財政再建団体から抜け出せない夕張市ですが、人口減に歯止めがかからないのかな。地方の時代と言っていたけど、国での施策上の支援策の何が行わているのかわからないです。

明け方はエアコン無しでも大丈夫だったけど昼からは点けました。室内の気温が上がってパソコン壊れると大事だから。

毎日咲いてます。

此方はひっそりと日陰の処で。今の時期に椿は来年の花芽がはっきりと形成されます。この時期に出来ないと咲きません。昨年咲かなかった種類は注意して見てます。

昼過ぎに南の空に飛行機が色とりどりの煙を吐いて飛んでいくのが目に入った。パソコンのニュースを見てどうやらパラリンピック開会式セレモニーの事前訓練との事。偶然ですが見ました。

順当に育つ「温州ミカン」。これから寒くなるについてミカン色に成ってくるのが楽しみです。それだけ楽しめれば味は二の次で結構という感じ。

色合いが上品です。

夜半に小雨が降ったようですが、曇空、でも晴れてきそう。暑くなるのかな。

 

夜が明けて、８時前後に凄い雨

朝の雨にすっかり濡れてます。

「温州ミカン」がこんなに実ってます。グレープフルーツ見たいに。最近はグレープフルーツは食してません。というのはどうも痛み止めの薬等飲んでますので、食べ合わせとして良く無い様ですので。

５時ごろには夜が明けると感じる少しあかるくなる季節ですが８時ごろ雷を伴う凄い雨が。でも９時ごろにはそれも通り過ぎて良かった。というのも手術後の２回目の通院日でしたから。

その後は比較的良い天気に成りました。

入院中はすっかり世話になりながら退院時は忙しなく挨拶もそこそこに退院してしまったので、診断後、手術室で麻酔業務等の看護師さん及び病棟の看護師さんへ謝意を伝える事が出来て良かった。尤もコロナ禍の最中ですから、全て直接と言う事は出来ませんでしたが、気持ちの上では少し軽くなった感じ。だいぶんと良くなってきた気が、でもまだ従前の様には行きませんが、内視鏡手術でしたから体への負担は、切開手術と比べては雲泥の差で軽い様です。ピンポイントの手術だそうですので未だ取り切れてないならもう一回してもなんて気持ちも。

雨上がり晴れてくれば花も咲きます。

夕刻の飛行機。最近増えている気が。

穏やかな朝です。雲と空に秋の気配も感じますが、まだ暑くなるのでしょうね。月末近くに成りますので訪問等もしないと。高齢者の運転等が事故等が報道されるといろいろ言われますが、車が有るので齢を重ねても行動範囲を狭めなくて済んでいるというのも事実だと思う。自分的には若い時より運転がより慎重になって安全運転だと思うけど、注意は怠らないようにしてます。

蒸すし、暑いし、日曜だし

「ベゴニア」です。今夏は気候が厳しかったせいかあまり成長はしてないような気が。

朝などは夜明けが遅くなったし、いくらか秋に向かっている気もします。が、やはり日中は暑くて自宅で静かに静養が一番と、自分に甘いなと感じながらもいわば静養というか療養というかほぼ何もせず、怠惰にでした。仲間と合って一献なんてとんとして無いし、でもたまには携帯メール等で情報交換等をしてます。弔意関係が多くなってますけど連絡し合う当人は今だ健在と言う事に成ります。我が年代だと脊柱管狭窄症と思われる歩行が大変何て事もかなり多いです。

日中の陽射しに負けない花です。

この超遅咲き「紫陽花」は日陰で無いときつそう。こんな気候でも清楚に。

椿の実。今年も幾つかありそう。

毎夕眺めている飛行機。ヘリコプターは日中が多い。

電線に留まっていたトンボ。多分「アキアカネ」だろうけどまだそんなに赤く陽の焼けてはいません。トンボの飛行技術は凄いと思う。これは人造では無理だろうな。

今朝は曇り空。手術から約２０日後の検診に伺います。ふともの痛は無くなったし、脹脛にはそれなりの違和感がありますが良くなっているのだろうと思う。執刀医のＹ医師は、看護師さんから「Ｙ先生は上手だからきっと治りますよ。すっかり治ったと言って来る方が多いから」と聴きました。現場でそう言われる先生は上手なんだと思うし、手術は麻酔で全く無意識の内に終わったし、後は自分の体の自然癒力かな。

充実（気力・体力）を待機してます。

「温州ミカン」がかなり大きく成って来てます。

引き続き暑い日でした。

なかなか体力・気力が戻って来ないのです。暑いことも有るけど、また、自分に甘いということも有るけど、中々です。

「万両」も実も判る程度迄には膨らんでます。日々を経ているのですね。

「タカサゴ百合」。ドラッグストアーに自転車で買い物に。店内で欲しい商品が下段に有ると、しゃがみ込んで手に取りました。やはり不安とその方が楽なのが身についている感じ。太もも痛は取れたけど足首近くの脹脛には痛みというよりも重みを感じてます。鍛えれば良いのか、使わないようにした方が良いんか判らない。８月は体のメンテナンスの月間と位置付けた方が良いのかな・・・。

すっかり咲き遅れた紫陽花が今頃に陰で咲いていました。６月の花とはすっかり趣が違うけど咲いたのだから良かったのでしょう。

夕刻５時前後、毎日飛行機を見てます。季節が進むと暗くなり見え難くなるのだろうけど今は眺めよう～と。

今朝は曇り、５時ごろの外は未だうっすらな感じ。だいぶんと夜明けが遅く成って来てます。季節はジグザグしながらも着々と動いて行きます。