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認識の相違

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日は認識の相違についてのお話です。

ビジネスの現場において、何らかの理由で認識の相違が発生することがある。

多くの場合、コミュニケーション上の問題に起因するわけですが、その場合に意識したいこと。

とにかくスピード重視の対応をすること。

認識の相違があることで、ビジネスが停滞するだけでなく、長引くと相互の信頼関係にも悪影響を及ぼす可能性があるからです。

方法は問わず、何より最優先で対応することを心掛けましょう。

信頼関係が構築できている企業やビジネスパーソンは、こういった時の対応ほどしっかりしているものです。

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長谷川進
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