中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日はOSについてのお話です。
Webトラフィックの解析サービスを手がけるアイルランドStatCounterが公表したリポートによると、世界でインターネットにアクセスしている機器の中で、OSに米GoogleのAndroidを搭載する機器が占める比率は、同年3月時点で37.93％となり、米MicrosoftのWindowsの比率である37.91％を上回りました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/040401008/?mln&rt=nocnt
一昔前のWindows全盛時には想像できない時代に入ったようです。
これからIoTがさらなる進化を遂げると、この傾向はますます強くなるのでしょうか。
OSという概念自体が古い考え方の時代になるのかもしれませんね。
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長谷川進
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