- 前章中にも記載した以下の記事がアメーバの公式ハッシュタグランキングで、オーストリア、デスク、オランダの3項目においてランキングインしていた。これもまたご同慶の至り…日本のためには、とても良い事だからだ。
- その事もまた、4年前の8月が、その終焉だったのだが、戦後70年もたって、やっと私たちはGHQの洗脳の結果である…それは朝日新聞の「鬼畜米英」の裏返しで、戦前の米国は「日本とドイツはビースト(野獣、鬼畜)だと国民に宣伝していた結果そのもののをGHQは体現し日本に対して実行したのである。
- 「日本とドイツはビーストだ」の前では、日本が2,600年、他国の侵略を一度も受けることなく、世界に類例のない文化の継承を持った偉大な国である事の理解など、微塵もなかったのである。
- そんな馬鹿が与えた憲法およびその政策の全てを、廃刊の脅しに屈して以降は、愈々、本物の馬鹿になった朝日新聞と、これに同調して来た大江健三郎や村上春樹等の馬鹿者達が、宗教の様に、この馬鹿な教えを進行しつ続けて来たのが4年前の8月までだったのである。
- その間に為された最も愚かな事の一つが、民主党政権であり、原発即時全面停止なのである。
- この原発即時全面停止が中国と韓国の原発強国、原発大国、原発輸出大国を目指す国策と反比例し見事に日本を弱体化、脆弱化している意味で…シンクロしているのは、単なる偶然ではない事も、以下の記事は明らかにしているのである。
- 電気は国民生活と産業の基盤である…そんな単純な事も分からないのは、朝日新聞などやNHK,大江健三郎、瀬戸内寂聴、坂本龍一などの、いわゆる朝日文化人たちに分類される、本当に幼稚で愚かな似非モラリストであり偽善者である人間達だでけである。
- だが、戦後日本の最優秀選手たちが就職して日本の戦後の奇跡的な復興を世界最高水準の完全な供給体制を維持して実現して来た各地の電力会社を、
- 彼ら…この馬鹿者たち…国賊であり売国奴であると言っても全く過言ではない人間達は悉く苦境に追いやって来たのである。
- その苦境が一番酷く、北海道一番の名門企業が、彼らに依って、地に落とされて来たのが菅直人の姦計と、あろうことか、この馬鹿、この国賊に協力し続けて来た彼らの罪は、中国、朝鮮半島なら、全員、国家転覆罪で死罪相当である。
- 各地で一番の名門企業だった電力会社に就職し続けていたのが、例えば、私の同級生たちだったから、私は、こんな事も思うのである。
- 2011年以降に日本で起きた事とは、出来の悪い連中が、これ幸いとばかりに日本の真のエリートに難癖をつけだした…前・新潟県知事の気持ちの悪い二人が、東電の社長に神学論争を、悪魔の証明を吹っかけて、ねちねちと(これ以上ないほどに愚かなマスメディアのカメラを意識して)イジメた様は、
- 彼らの劣等感の裏返しであり、真の優等生たちに対する、イジメだったと言っても過言ではない。
- 高山正之は原子力規制委の田中俊一は東大閥の原子力業界に仕返したと評したが正鵠を射ていたのである。
- つまり今は、私利私欲で動いている連中が、真に世のため人のために生きている、真のエリートを貶め、攻撃し続けているのである。
- 彼らの武器が自虐史観と反日思想、似非モラリズムやポリティカル・コレクトネス、或いは(自分達こそがヘイトスピーチの使い手、否、ヘイトスピーチでできた頭脳で生きている人間であるにも拘わらず)ヘイトスピーチなどである事は、彼らが如何に出来の悪い劣等生たちで、大ばか者たちであるかを示しているのである。
- 真のエリートは国を造る(創る)のだが、この大ばか者たちにできる事は、国を潰し世界を潰す事なのだと言う事を日本と世界が知るべき時が来ているのである。
- それが「文明のターンテーブル」の意味である。
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