前章の高裁判決が明らかにしているのは左翼活動家分子がどのようにして嘘をつくのかである。
…辻本清美や世界中の左翼活動家たちも全く同様の嘘をついて来た事は言うまでもない…
南京大虐殺は米国の一新聞記者が作った捏造…米国と蒋介石の策謀が絡んでいた事を本物の学者やジャーナリスト達が明らかにしている。
高山正之はピュリッツアー賞を創設したピュリッツアーはフェイクニュースを書きまくったイエローペーパーの経営者でその罪滅ぼしにコロンビア大学に報道学部を創設もしたことを教えてくれた。
つまり、戦前、戦中の米国の報道とは、その程度の報道であった事。
その伝統は今も米国に生きていて、先般のトヨタバッシングの信じがたい報道…嘘つき人間のオンパレード。
ミンディ・カトラーのような韓国のスパイと言っても過言ではない札付きの反日活動家たちが捏造でトヨタを攻撃した態様。
NHKがジャーナリストの集団であるはずの報道機関として最低な所は今回のトランプが選任した最高裁裁判官に対するNYタイムズ等の反トランプ報道、
のべつまくなく反トランプ報道を繰り返しているメディアに登場した…ミンディ・カトラーのような婦人達の告発の真贋も検証せずにトランプを攻撃する態様。
勿論、トランプを腐す事は、彼らにとっては安倍首相を腐す、安倍首相の成果を貶める事と同義だからである。
アベノミクスの結果で、日本が政治・経済・外交に置いて、日本が居るべき場所=日本の復活を成し遂げた事は、世界中が認めている歴然たる事実である。
朝日新聞などやNHK、中国、朝鮮半島だけが認めたくないとして、とにかく安倍政権攻撃を虎視眈々と狙っているのである。
これほど異様な光景が4年前の8月まで、完全に日本を支配し続けていた事を思うと誰もがぞっとするはずである。