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実は、辻元清美の設立した『ピースボート』は、日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織の表側の組織なんです。

2019年02月05日 10時53分18秒 | 日記

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、と題して2018-05-15に発信した章がgooの検索数ベスト50に何度も登場するだけではなく、何度もダントツの1位になっている事は読者はご存知の通り。今も検索数でダントツの1位に入っている。
以下がその章である。
さっきネットで「辻本清美の夫北川明は元日本赤軍?両親の国籍は韓国?帰化の真相!」と題する記事を発見した。
http://corocoro-tabi.com/stujimotokiyomi-husband-kitagawaakira-japan
2017年10月25日
*~*は私。
こんにちは!
立憲民主党は現・政調会長である辻元清美を国会対策委員長に起用することになり、これから兼務しながら政権の対決姿勢をみせていくことがわかりました。
今後も辻元清美が政治界において、大きな力を発揮していくことは、間違いなく注目も集まっています。
今回は辻元清美の夫についてです。
辻元清美の夫は、北川明といいますが、日本赤軍だったうわさがありましたので、夫はどんな人なのか詳しく調べてみました。
また、辻元清美の両親の国籍が韓国?帰化したという噂がでていたので、真相に迫りたいと思います。
名前;辻元清美(つじもと きよみ)
生年月日;1960年4月28日
出身;奈良県吉野郡生れ・大阪府高槻市で育つ
学歴;名古屋大学教育学部付属高校卒業
早稲田大学教育学部卒業
学生時代;
早稲田大学在学中(1983年)にその前年に起きた歴史教科書に触発され、アジア諸国と日本の交流の活性化を目的としてNGO【ピースボート】を設立。*私はこの事実を初めて知ったのだが、この事実だけでも辻本清美は日本以外の他の先進国なら朝鮮半島のスパイであると定義すると言っても過言ではないとの私の言及は正鵠を射ているであろう事を確信した。何故なら歴史教科書問題などという朝日新聞の捏造報道そのものが、自虐史観と似非モラリズムに立脚した、反日全体主義国家に与する思想そのものだったからである*
その後、1992年に国連地球サミットNGO代表に就任しました。
*具眼の士は皆こんな人間がNGO代表に就任する国連の無知と愚かさとデタラメさといかがわしさに呆れるだろう*
経歴;
デパートで2年間販売員を経験。
政界入りしたのは、1996年。
社会民主党の党首の土井たか子の誘いを受けて、第41回衆議院総選挙に出馬、初当選しました。
1998年には、党幹事長代理・9月に党広報委員長就任。
2000年7月社会党政策審議会長に就任
中略。
調べてみますと、
北川明は『第3書館』という出版社の社長であることがわかりました。
また、日本赤軍のヨーロッパ担当兵なんだそうです。
北川明が経営している『第3書館』という出版会社はテロなどの反社会的な本を多く出版しているそうです。
実は、辻元清美の設立した『ピースボート』は、日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織の表側の組織なんです。
ピースボート設立者である辻元清美は、日本赤軍と深い関わりをもっているんですよね。
中略。
ちなみに、日本赤軍とは、『武力で革命できる』という考えをもった人たちの集まりなんです。
そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ。
両親の国籍は韓国?帰化の噂の真相!
辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか?
国籍が韓国である噂は多かったので、
帰化の噂の真相を調べてみますと、
この国籍が韓国であることを、辻元清美はあるインタビューで否定していました。
また、両親は名古屋にいた頃に始めた立ち食いうどん屋さんが軌道に乗り、安定してきたと言われています。
*私は、この箇所を読んで即座に思い出した。
私が不動産売買仲介業の仕事で在日韓国人のパチンコ業者から1億円超の収益ビルの売却を受けた際の事である。
ロケーションと内容に欠点があったがために、売却仲介に苦労し多額の宣伝費を計上する羽目になった時、売り主のパチンコ屋さんの同胞の人が購入を決定した買主として現れた。
買主は、うどん屋さんを細々と経営して来て、何とか購入に必要な資金の融資を受ける了解を金融機関から受けていた。
売却依頼を受けた際に売主は値段交渉には応じると言っていたのだが…
この、やっと現れた買主から値段交渉を受けるや否や、「この話は断ってくれ」と言って来たのである。
購入決定まで大変な時間と労力を割いていた私は、あまりの事に腰砕けになったのだが、その理由を聞いて、更に絶句したのである。…「あんな貧乏人に値段を下げさせられるのが気に食わない…」…苦労して頑張って来た同胞人ではないのか…私は、この時、朝鮮半島人たちが自分たちの間で持っている強烈な差別意識を初めて認識したのである。*

 

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