文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
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朝日新聞とNHKの特派員が、この実態を知らないはずはなかっただろうに…彼らは一体、なんという連中だ!

2019年01月18日 15時46分28秒 | 日記

今日の産経新聞に全段広告されていた月刊誌Hanadaセレクション「韓国、二つの嘘、徴用工と従軍慰安婦」を友人が紀伊国屋梅田で買って来てくれた。

ちらっとめくっただけで私は驚いた。…私は韓国には行かないとはるか以前に決心していた人間…理由は、周囲の人たちと読者はご存知の通り…一度も行ったことが無いから、その有様は全くしらなかったからである。

しかし、直ぐに朝日新聞やNHKに対する怒りが込み上げてきた…彼らは、この有様を知っていたはずだからである。

「西大門刑務所歴史館」や「独立記念館」の想像を絶する酷さ…私の(梅棹忠夫の)韓国は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国であるとの指摘が全く正しい事の完全な証明であるとも言えるのだが。

それにしても酷い。

さらには「嘘とデタラメの韓国ニュース番組全再録」、と「こんなに笑える韓国ニュース番組」の酷さ。

朝日新聞とNHKの特派員が、この実態を知らないはずはなかっただろうに…彼らは一体、なんという連中だ!

この間の文在寅の記者会見を観ていた私は、ここで、何故、朝日新聞の記者は、あの居丈高さで文在寅に厳しい質問を投げないのか(自国の正しい首相、自国正しい政権に対しては、あのように鬼の首を取ったように攻撃するが、韓国の悪そのものの大統領に対しては何一つものを言わない…それが朝日新聞だと知ってはいても、それでも奇異に感じた)。

質問したのが、あの、因果応報で最近顔がひん曲がって来ている、NHKソウル支局長の高野だけ…しかも、いかにも媚びた風情で(あの文在寅に媚びているのだから話にもならない…有馬でも連れて行って居丈高に質問させたら良かっただろうに)、おまけにハングルで質問していたのである。

状況から行っても、ここは日本語で、相手に通訳を用意させた質問するのが当たり前だろう…こんな事もNHKは、或いは、高野は全く分からない…

こんな彼らの態度が、ここまで「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である韓国を増長させて来たのである。


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