文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

今すぐに、国連に出向いて、中国の人権侵害を国連に提訴しなければ、いけないはずだ。

2016年06月23日 08時54分13秒 | 日記

以下は前章の続きである。

日本がヘイトスピーチや人権侵害が甚だしく行われている国だとして、事あるごとに、国連にまで出向いて日本に対する人権勧告を出させて来た、いわゆる市民団体や、これをバックアップしてきた民進党や共産党、朝日新聞や日弁連は、今すぐに、国連に出向いて、中国の人権侵害を国連に提訴しなければ、いけないはずだ。

そのことを全くしない彼らは、実は、中国や韓国などの反日プロパガンダを国是としている国に操縦されているのではないかとの疑念を持たれても仕方がないだろう。

韓国で産経新聞の黒田記者が、信じがたい理由と内容で、起訴されただけではなく、韓国内に拘束されて、帰国の自由まで奪われた時も、日本のいわゆる市民団体や、日弁連という名前の日本の団体や、あるいは日本の新聞社であるはずの朝日新聞社などは、

何故か、国連に対して(日本に対して行って来たように)韓国を提訴することは全くしなかった。

この事は、彼等が韓国の政府、或は諜報部に操縦されている事の証左であると指摘されても何も言えないだろう。


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