文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

では「政界から引退する…」と啖呵を切ったはずの彼が、先般来、今度は、原発絶対反対を繰り返しているのは…

2018年05月28日 10時49分49秒 | 日記

小泉純一郎が郵政民営化を馬鹿の一つ覚えの様に…この事がデフレの克服や、GDPの拡大、失われた20年の回復等には、全く何のや役にも立たなかった事は歴然たる事実だが…繰り返したのは、前章の様な態様が真実だった彼を米国が利用しないわけはなかっただろうから、米国の意向通りだった事は、具眼の士にとっては周知の事実である…頭脳にチップを挿入された映画の主人公の様な態様そのものだったと言っても全く過言ではない。

では「政界から引退する…」と啖呵を切ったはずの彼が、先般来、今度は、原発絶対反対を繰り返しているのは…彼が学生時代に冒した犯罪(性犯罪だった事は確からしい)について…書くぞ、とでも朝日新聞に脅かされたのか…書かれたら、自分の息子である進次郎を首相にしようと考えている彼のプランは一瞬にして終了するからだろう。

あるいは、今度は、日本の核技術の消滅を謀るだけではなく、原発を失くさせて、日本の競争力と国力=経済力を大幅に減衰させたい、

それだけではなく、自分たちの核武装、核戦力の増強によって日本国を従属させたいと考えている中国や朝鮮半島の意向通りに、馬鹿の一つ覚えのように原発絶対反対を繰り返しているのだろう。

自民党の大物政治家だった石田博英がソ連のエージェント、朝日新聞の緒方竹虎や笠信太郎が米国のエージェントだった事を考えれば、小泉や田原総一朗等に対する私の推測は正鵠を射ていると言っても全く過言ではないのである。

この稿続く。


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