文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

自虐史観の反日思想と共産主義が混合した福島瑞穂、高木健一達と、これに乗じている朝鮮半島や中国の底知れぬ悪と、まことしやかな嘘の酷さ

2019年01月16日 23時07分20秒 | 日記

今、NHKの歴史ヒストリアで手塚治虫を放送している。

手塚治虫16歳で勤労動員…戦争の世紀、第二次戦争に参加した国の全ての国民が経験した事であり、全ての国が実行した事である。

私の父親も動員された、動員先の工場で、宮城県からは遥に遠い群馬県で生まれ育った母親に出会って結婚した。そして私が生まれた。

敗戦直前まで、日本は、本土(内地)の人間達で勤労動員も兵士もまかなった。

外地である朝鮮半島や台湾の人たちは動員しなかったのである。

そんな植民地国家があるものか!…植民地国家とは、その正反対で、自分たちは戦わず、植民地人を前線に立たせるのである!

勿論、高収入を求めて日本に働きに来た人たちは数多くいただろう。

朴正煕に代表されるように、日本軍に志願兵として応募したり、士官学校に入って士官となった人たちも数多くいた。

それを強制連行だなどと言って来た朝鮮半島の人間達と、これを作り出した、GHQの命令を無視して朝鮮半島に帰国せず日本に居残った宋斗会などの人間達と、自虐史観の反日思想と共産主義が混合した福島瑞穂、高木健一達と、これに乗じている朝鮮半島や中国の底知れぬ悪と、まことしやかな嘘の酷さ、

人間としての最低さ、悪を、世界中の人たちは、この章を持って二度と間違わないように…二度と彼らと一緒になって罪を犯さないように、認識しなければならないのである。


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