文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

中国の国営放送局を社内に置いているNHKや広岡社長社長以来、中国の操縦下に在ると言っても全く過言ではない朝日新聞など

2018年07月19日 10時24分48秒 | 日記

朝日新聞やNHKと彼らに同調している…いわゆる文化人たちの様にトランプを馬鹿にしたり批判したりを…私がしないことは読者はご存知のとおりである。

核開発を続けていた北朝鮮の金正恩を心底から恐怖させ米朝首脳会談に引っ張り出したのはトランプ以外の誰でもない。

「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である伝統に、共産党の一党独裁…共産党の独裁政治は悪以外の何物でもない事は歴史が証明した事実である…体制の悪が加わった中国が(かつては朝日新聞も中国とは呼ばず中共と呼んでいたと元朝日の重鎮記者は証言している)あろうことか、世界制覇を目論みだし、数々の無法行為を平然と行いだした。

先夜、朝日新聞社とNHKが共謀して招聘し特集番組まで放映した若造の学者はドイツ人の哲学者というふれこみだったが、ドイツは中国の様々な横暴や人権侵害等に対しては無論、彼らの邪な野望を叩くどころか、

彼らの最大産業である自動車生産においては最大のライバルである日本を出し抜くために、

メルケルは安倍首相以前の日本は1回しか訪問していないのに、中国は8回も訪問していたのである。

ドイツは、そういう卑しい根性のために、中国が増長するのに大いに力を貸して来た。

そんな国の哲学者と称する若造が、トランプ大統領を一顧だにせず否定していた。

日本は朝日新聞が中国のプロパガンダに協力して中国の宣伝どおりに南京大虐殺などという出鱈目を本多勝一が中国の旅で大報道し、これを世界に広めた。…本多の本はベストセラーにまでなった。

4年前の8月まで朝日新聞に支配されていた日本…つまり愚かさで。

日本は朝日新聞によって作り上げられた捏造された贖罪意識を大半の国民が持つ羽目になった。

その愚かさで中国に対して人類史上最大の資金援助を与え続け今私たちの眼前にある共産党一党独裁国家=習近平独裁国家、

だが、それは世界に対してもその悪をむき出し始めていた。

つまり重大な世界の危機が到来している事を心底理解して、これを敢然と叩きに出たのがトランプ大統領である。

愚かな日本、卑しいドイツとは違う愚かさでオバマは中国を増長させ続けた。

だがトランプは全く違うのである。

実は世界を救っているのだと言っても全く過言ではないのである。

何故なら、習近平に支配された世界など見たいと思うのは、ドイツの、あの若造たち以外には、どこにもいないからである。

習が日本と中国の関係を長い間冷え込ませたままだった時、彼は、突然、中国を訪問していた日本のビジネスマンたちに言いがかりをつけて逮捕した。…先日、あろうことか実刑判決すら言い渡した。

中国の言い分を日本も適用するなら、一体、どれほどの中国人を逮捕拘束しなければならないか?

それこそ無数の逮捕者となるだろう。

日本は、あのような理不尽な事を平然とする国に対して、或いは尖閣諸島や、日本の領空、領海を侵犯、あるいは、連日の様に領土侵犯の意図と日本に対する威嚇を露にした中国の行動を抑止する軍事力を持たない愚かな国であるが、

トランプ大統領は日本の愚かさとは正反対の人間なのである。

無法なサイバー攻撃、無法な技術の盗み等は、もう許さない。

底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国が共産党の一党独裁国家としての悪で世界制覇を目論むなどは、もうこれ以上許さない、

それがトランプが、今、行っている中国に対する政策である。

中国の国営放送局を社内に置いているNHKや広岡社長社長以来、中国の操縦下に在ると言っても全く過言ではない朝日新聞などは、貿易戦争、何とか、回避してだとか、早く終息してなどと、本当に、ジャーナリストの頭脳のひとかけらもないような態様で、学芸会のお遊戯を恥知らずにも報道しているが。

米国は、トランプ大統領は、そんな事とは正反対にいる人間なのである。

もう、中国に、これ以上の横暴は許さない、それはトランプだからできた事であるのは間違いがないのである。

卑しいドイツや愚かな日本に、トランプを批判することがどうしてできようか?

ましてや嘲笑するなどは問題外だろう。

何故なら東シナ海問題、南シナ海問題、無茶苦茶で理不尽な日本人ビジネスマンの逮捕、そして実刑判決決定、

これらの信じがたい横暴の数々に対して何も出来ない日本…嘲笑されるべきは日本なのだから。


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