芥川は普通の方より随分と早寝早起き…状況が状況ですから至極当然ではあるのですが…をしている日々。
芥川の周囲に居た方や、今、芥川を有り難くも献身的に診て下さっている方達に、「文明のターンテーブル」について語る時に、「芥川賢治」と叩いてみて下さい。一杯出て来ますから。と云って御紹介して来たのでした。昨年7月16日にネットの世界で書きだした事情は読者の方々はすべからく御存じな訳ですが、定期的に、確かめる意味で自分でも叩いて見ていたのです。
今朝、叩いて見た時、今日、芥川の側に居たのだと云う信長殿は「わしが素っ首、叩き落としてくれようぞ」と、大激怒しておりましたが。芥川は、これはもう犬畜生どころではないな、と思った。
このmoamasayaというハンドルネームからmoaを取り除いたのが、この男の本名です。
苗字は中本。ネットで叩けば、芥川が昨日書いた、おぞましい事件記事が直ぐ出て来ます。
この男が「上場は何時でも出来る状態だったのですわ」という、上記の事件で逮捕されるまでやっていたという会社の名前はデジ○○と言うのです。ＩＴ関連の人なら直ぐに浮かぶ二文字でしょう。
本当に呆れたのは、己がＩＴ関連で検索等の仕組みについて熟知しているから、こんな物が一番前に出て来るやり方と言うのはお茶の子さいさいの朝飯前なのでしょうが、
ＩＴ音痴に等しい芥川である事は読者の方は先刻ご承知だと思います。サイドバー等や、毎日のＨさんへの御報告と題した章（実は沢山の読者の方々に対する感謝の気持ちを表現している物です…今の芥川には、日々、特に有り難いものですから）で、クリックするだけで該当の章に行けるやり方等は、何度か言及している親しい知人であるＫさんにお願いして完成しているものなのです。
そんな芥川と知ってか知らずか、この悪党は、芥川が別のＩＤを使って何事かしているだ等と…本人が為しているＩＴ関連の一番最低レベルがやっているテクニックの事なのだろうが…書いている訳です。信長殿が「これは、もう許せん、即刻…」と大激怒した代物の中で。
この男が今回使ったのであろうテクニック…或る項目を検索ページのトップに持ってくる…について。
思えば昨年2月に芥川の最後の事業であった弊社ビルは、大手信託銀行本店不動産部の仲介で、同銀行が創業以来のメインバンクである押しも押されもせぬ一部上場会社（資本金200億円。金融関係がメインのＩＴ企業です）が、手狭に成った大阪支店を拡張する為として売買が決定し、3月末には現金一括決済で終了となっていたのでした。
この時に、今回、芥川及び弊社が、この様な男のターゲットされてしまった事件の、そもそもの出来ごとが起きたのです。「前記の通り全て終了しました。近日中に役員会議を行い終了です。」との電話が同銀行の担当次長から電話が在った数日後、それはもう、これ以上ない声で「社長、えらいことですわ。先方の社長（創業者＝オーナー社長です）が、何かの確認で大阪支店担当者に調べさせたら、ネットに、今回、当行が査定し取りまとめた価格より２億円も安い価格でネット（ＩＴ関連会社にとっては市場です）に、売買物件として広告されていた、それも叩いたら一番先に出て来る場所に！
相手の社長はカンカンで、「メインバンクたるものが、市場に２億円も安い価格で出ている物を買わせるとは、どういう事か！もう不動産を買うのは止めた。本業の設備投資に回す」と通告して来た…と。
弊社ビルと言うのは中小型ではあるが、所謂、優良ビルであって、賃貸情報しか載ってはいないのが当たり前で、売買情報としてネットに載るなぞは言語同断の類の事なのです。…こう言う事を、有名物件化すると言い、ロクな事にはならない。
この時、トップに来るように載せていたと云う、去年の１月に開業したばかりという個人経営の業者は、サーバーまで自分用を持った、ＰＣ技術には長けた人間だったらしい。
書く事が書くことだからと真剣にハワイ移住まで考えていた芥川は、数ヶ月、ショックから立ち直れなかった。
「弊社ビルが傷を回復するのには１年かかる」、と、担当次長は言っておりましたが。
当方は何とか心理的なダメージを回復していた去年の８月に、この悪党は、突然、私達の前に現れたのです。
以下は、次章にします。
芥川の周囲に居た方や、今、芥川を有り難くも献身的に診て下さっている方達に、「文明のターンテーブル」について語る時に、「芥川賢治」と叩いてみて下さい。一杯出て来ますから。と云って御紹介して来たのでした。昨年7月16日にネットの世界で書きだした事情は読者の方々はすべからく御存じな訳ですが、定期的に、確かめる意味で自分でも叩いて見ていたのです。
今朝、叩いて見た時、今日、芥川の側に居たのだと云う信長殿は「わしが素っ首、叩き落としてくれようぞ」と、大激怒しておりましたが。芥川は、これはもう犬畜生どころではないな、と思った。
このmoamasayaというハンドルネームからmoaを取り除いたのが、この男の本名です。
苗字は中本。ネットで叩けば、芥川が昨日書いた、おぞましい事件記事が直ぐ出て来ます。
この男が「上場は何時でも出来る状態だったのですわ」という、上記の事件で逮捕されるまでやっていたという会社の名前はデジ○○と言うのです。ＩＴ関連の人なら直ぐに浮かぶ二文字でしょう。
本当に呆れたのは、己がＩＴ関連で検索等の仕組みについて熟知しているから、こんな物が一番前に出て来るやり方と言うのはお茶の子さいさいの朝飯前なのでしょうが、
ＩＴ音痴に等しい芥川である事は読者の方は先刻ご承知だと思います。サイドバー等や、毎日のＨさんへの御報告と題した章（実は沢山の読者の方々に対する感謝の気持ちを表現している物です…今の芥川には、日々、特に有り難いものですから）で、クリックするだけで該当の章に行けるやり方等は、何度か言及している親しい知人であるＫさんにお願いして完成しているものなのです。
そんな芥川と知ってか知らずか、この悪党は、芥川が別のＩＤを使って何事かしているだ等と…本人が為しているＩＴ関連の一番最低レベルがやっているテクニックの事なのだろうが…書いている訳です。信長殿が「これは、もう許せん、即刻…」と大激怒した代物の中で。
この男が今回使ったのであろうテクニック…或る項目を検索ページのトップに持ってくる…について。
思えば昨年2月に芥川の最後の事業であった弊社ビルは、大手信託銀行本店不動産部の仲介で、同銀行が創業以来のメインバンクである押しも押されもせぬ一部上場会社（資本金200億円。金融関係がメインのＩＴ企業です）が、手狭に成った大阪支店を拡張する為として売買が決定し、3月末には現金一括決済で終了となっていたのでした。
この時に、今回、芥川及び弊社が、この様な男のターゲットされてしまった事件の、そもそもの出来ごとが起きたのです。「前記の通り全て終了しました。近日中に役員会議を行い終了です。」との電話が同銀行の担当次長から電話が在った数日後、それはもう、これ以上ない声で「社長、えらいことですわ。先方の社長（創業者＝オーナー社長です）が、何かの確認で大阪支店担当者に調べさせたら、ネットに、今回、当行が査定し取りまとめた価格より２億円も安い価格でネット（ＩＴ関連会社にとっては市場です）に、売買物件として広告されていた、それも叩いたら一番先に出て来る場所に！
相手の社長はカンカンで、「メインバンクたるものが、市場に２億円も安い価格で出ている物を買わせるとは、どういう事か！もう不動産を買うのは止めた。本業の設備投資に回す」と通告して来た…と。
弊社ビルと言うのは中小型ではあるが、所謂、優良ビルであって、賃貸情報しか載ってはいないのが当たり前で、売買情報としてネットに載るなぞは言語同断の類の事なのです。…こう言う事を、有名物件化すると言い、ロクな事にはならない。
この時、トップに来るように載せていたと云う、去年の１月に開業したばかりという個人経営の業者は、サーバーまで自分用を持った、ＰＣ技術には長けた人間だったらしい。
書く事が書くことだからと真剣にハワイ移住まで考えていた芥川は、数ヶ月、ショックから立ち直れなかった。
「弊社ビルが傷を回復するのには１年かかる」、と、担当次長は言っておりましたが。
当方は何とか心理的なダメージを回復していた去年の８月に、この悪党は、突然、私達の前に現れたのです。
以下は、次章にします。
