前章を書いていて思ったのである。
戦勝国面をしている国や…中国とロシアの態様を見れば検証不要で一目瞭然…政治屋たち…高山正之は、日本のアニメか何かにかこつけて米国の本当に低能な民主党議員が「原爆2発では足りなかった」などとほざいたらしい事を教えてくれているが、
或いは、これに媚びて来た政治屋たちや朝日新聞などやNHK、これに同調して来た、いわゆる学者、いわゆる文化人、いわゆる人権派弁護士、いわゆる市民団体、これらにはロクな連中がいない事を。
或いは似非モラリズムを騙り、ポリティカル・コレクトネスを振り回す連中には、本当に、ろくな者がいないのである。