文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

どうして韓国の建設会社が造る橋はあちこちで崩落するのか?韓国に本当の技術力が無い事に、どうして君は気がつかないのか?

2018年11月28日 12時32分56秒 | 日記

月刊誌Voiceの先月号だったと思うのだが、神戸大学教授で朝鮮半島が専門であると称している木村幹が、妙な論文を寄稿していた。

韓国が今の様な態様を取っているのは、日本の論者が言っているような、韓国の為政者が人気取りのために行っているのではない。(支持率は高い云々)

韓国の経済が成長して、日本が大きな存在ではなくなったからだ、等という妙な論説だった。

木村幹よ、日本人が今の韓国の態様に対して、もう許せない、と、心底からの怒りを持っているのは、彼らの「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の醜悪さに対してであって、韓国が経済成長したから日本を軽視しているのだ、などという君の論文は、100害あって一利もない、ものである。

君は韓国の経済成長などは、張り子の虎でしかないことも気づかないのか!

真に経済成長しているならば、どうして若者の失業率が10%を超えている様な状態なのか!

どうして…「韓国には救いがない…ヘル・コリアである…」、として、日本企業の大就職説明会に多数の若者が殺到しているのか!

どうして韓国の建設会社が造る橋はあちこちで崩落するのか?韓国に本当の技術力が無い事に、どうして君は気がつかないのか?
サムスンも、日本が世界に誇る企業群が制作する優秀な部品がなければ、スマートフォン一つ作れない事実にすら、何故、君は気がつかないのか?

木村幹はかりそめにも神戸大学教授を名乗るのなら、韓国経済の実態を明らかにしなければ、大学教授にも値しないだけではなく、韓国=朝鮮半島の擁護者であるだけだろう。

この論説を…小欄ではあったが、産経新聞の単なる記者ではなく論説委員だと思うのだが、妙なほめ方をしていた。

産経新聞に高山正之等の本物の記者たちがいて、40年、30年前の産経新聞とは月とスッポンではあるが、100%素晴らしいのかと言えば、大所帯だから、そうではないのが当然だろう。

旧ソビエトの対外工作(特に日本に対する工作)が白日の下に晒された…ミトロヒン文書の公開やレフチェンコ証言で、日本の全国紙全てに彼らの工作が及んでいた事も白日の下に晒された。

産経新聞も例外ではなかった…山根某という記者(論説委員)が他の全国紙の記者(論説委員)と同様に、ソビエトのエージェントだった事が明らかになった。

朝鮮半島と中国が、世界で唯一の、日本に対する敵性国家で、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である事を、遺憾なく発揮して、子供たちに反日教育を行い続けている実態はナチズム国家=全体主義国家…日本に対する敵意を煽り政権に対する求心力を維持する、…韓国ならば、歴然たる北朝鮮のスパイである旧・挺対協の創始者である女性が繰り広げる…日本に対する敵意を煽り、日本から大金を詐取しようとする、最低にして最悪の醜態…この世にこれ以上の悪は無いと言っても過言ではない。最悪の低能と反知性そのものの集団。

世界中で反日プロパガンダを繰り広げ、日本から際限なく大金をせしめようとする悪の集団の態様を、

神戸大学の木村某と産経新聞の某記者は、擁護していたのである。

以前から感じている事なのだが、京都大学と大阪大学の下に位置して存在している神戸大学の中途半端さを私ははるか以前から感じていた。

言うまでもない事だが、京阪神で勉学における最優秀選手たちは京大か阪大に行く…無論、例外はある…。京大、阪大でなくとも、本当に優秀で素晴らしい関学卒業の二人の人間が私は一生の親友であることを、私は自分の人生の誇りとしているし、彼らを心底、敬愛している。

だが、この神戸大学、国立大学としての、その中途半端さゆえに、私は常に不審感をぬぐえないのである。

朝鮮半島や中国の日本に対する工作活動の全貌が明らかにされた時、私が不審感を感じた人間達の正体が明らかになるのではないか。


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