南京大虐殺の捏造に一番大きな働きをしたのが朝日新聞である事は歴然たる事実だが、先般来、ふと脳裏を過る思いがあった…慰安婦問題における吉田清治の様な…元兵士の証言などという形で本を書いたり、メディアで発言したりしていた人間がいるはずだ。
昨日、偶然或いは必然で、ネットで東史郎を発見した。
本当に長い間、朝日新聞を購読・精読しNHKを視聴し続けてきたのに、この人間の事が全く分からなかったのだから、朝日やNHKの連中の異常さも極まっているのである。
私が昨日まで知らなかったのは…言うまでもない事だが…彼らが隠蔽し続けてきたからである。
自虐史観と反日思想で紙面と番組を作り続けている(フェイクニュースを報道し続けていると言っても過言ではない)彼らの嘘が満天下に晒されることになるから、全く紙面でも画面でも報道して来なかった。
それどころか、数年前になるが、日本テレビが深夜に妙な番組を放映していた…南京大虐殺が実際にあったのだという、本当にとんでもない…怪しげな写真を挿入したりして…中国のプロパガンダに迎合している事はありありのような番組を放映したのだが…あれも、この東史郎のような人間…左翼が跳梁跋扈し、GHQが日本占領のために広めた日本軍=悪玉(ナチスと同等の悪にしたのだから、如何に戦勝国と言えども、でたらめが過ぎていたのである)論に便乗した、嘘つき人間、…中国や朝鮮半島のマネートラップ・ハネートラップににもかかっていた事も間違いがないだろう…たちが、三々五々いた。
これに朝日や彼らのTV局やNHKなどが喜々として飛びついた。
問題は日本テレビが放映したのは、つい数年前だと言う事なのである。
つまり戦後のドサクサに乗じてメディアに紛れ込んだ朝鮮総連等の末裔たちが、各メディアの報道制作・編集部門の要職に存在している事を実証している番組だった事なのだ。
日本国民は、朝日新聞の購読を止め、NHKのニュースは眉唾で視聴し、私が言及する月刊誌4誌と、高山正之と櫻井よしこさんの連載コラムを読むために週刊新潮を購読する等を実践しなければ、とても21世紀の人間として・・・、
文明のターンテーブルが回っている国である日本の国民として、米国と並んで、後170年、世界をリードして行くことは出来ない事を知らなければならない。
出来ない時=彼らに加担し続ける時は、どうなるか?
現生では法律を犯していない?…だが閻魔大王は、あなたこそが最大の悪人であるとして地獄で責め苦に遭わせる事は間違いがないのである。