中国の建機市場失速／サイバーエージェント／鹿島が建設受注 他…日経新聞1月6日13面より

中国の建機市場失速
昨年１ケタ成長　住宅・鉄道投資減る

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中国大手・三一集団総裁に聞く
「復興需要の日本に注目」

…前略。

--海外展開は。「米国、ドイツ、インド、ブラジル、インドネシアで生産拠点作りを進めている。復興需要が見込める日本市場も注目している。まず生コンを圧送する装置で実績を積み、販売サービス体制を確立する。需要が拡大すれば、日本での組み立て拠点も考えたい」

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スマホ対応SNS　来期までに100事業
サイバーエージェント

…前略。

12年9月期はブログ「アメーバ」事業の部門営業利益が前期比46%増の100億円になる見通し。交流サービスの利用者数が増加傾向で、利益額は広告代理店を中心とする既存事業の2倍程度になる見込み。新事業では「第2のアメーバ」を育成し、広告代理店からの脱却をさらに鮮明にしたい考えだ。

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エルピーダ再建案大詰　迫る借り入れ返済
産活法の再認定カギ 　台湾大手との提携

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米フォードのインド新工場　鹿島が建設受注

鹿島はインドに本格進出する。ニューデリーに新設した現地法人が初の受注案件として、米フォードーモーターの新工場建設を手掛ける。2月をメドに着工。

2014年までに完成させる。大手ゼネコン(総合建設会社)のインド現法は竹中工務店、清水建設に続き3社目。鹿島が日系企業ではなく、米自動車大手の工事を受注したことで建設業の国際展開に弾みがつきそうだ。

…後略。

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成長市場、失速懸念も 景況感悪化　販売競争厳しく

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マクドナルド好調続く
昨年の既存店　8年連続で増収

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富士重、米で販売最高
昨年、4年連続プラス

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SUVインドで激戦