文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

彼らこそが日本の大惨事であると言っても全く過言ではない。

2018年09月15日 09時31分08秒 | 日記

「泊原発の廃炉をめざす会」などという、いわゆる市民団体…朝日新聞や赤旗の購読者たち、或いは、共産党の息のかかった人間達の集まりである事は言うまでもないだろうが。

彼らは北電を経営危機に陥れ、自分たちの故郷である北海道を危機に陥れ、日本国を危機に陥れているのである。

彼らの悪質さが、さらに極まっているのが、彼らは中国が邪な意図を持って北海道を買い占めている事に対して反対の声を上げない。

原発絶対反対が本当に正しいと思っているのなら、何故、中国と韓国に対して、何一つ反対の声を上げないのか?

中国は今、世界の原発をリードする原発最大国、原発最強国になろうと原発新設を大規模に速やかに進めている。

韓国も同様である。

両国とも原発輸出を国家の最重要政策に位置付けている。

そのような時に、何故か、日本では、この「泊原発の廃炉をめざす会」等と、同等の連中が(実はそれぞれに少数の人間達である)、日本各地で原発反対運動を起こし、各地の裁判所に再稼働の禁止の仮処分を提訴している態様なのである。

日本を弱体化させたい…原発輸出を国の柱に掲げる中国と韓国にとって、技術的にも最大のライバルは日本であることは言うまでもない。

プロパガンダが唯一の哲学であると言っても過言ではない両国の、私が、インテリジェンス部門の責任者ならば、日本各地の、これらの、いわゆる市民団体に資金援助等を含めて、陰に陽に、工作活動を行うのは幼稚園児レベルの諜報活動である。

最近、発見し紹介した...2015年の週刊文春の報道…韓国政府の一部門である、彼らが捏造した歴史を世界にプロパガンダする組織が日本の各界、各層に資金提供していた…つまりマネートラップにかけていた事が彼らの公式な文書に記載されていた。

具眼の士の読者は皆気づいたと思うが...朝日新聞を筆頭にした日本国内の各界各層にいるGHQに洗脳されたままの自虐史観と、それゆえの反日思想の持ち主たちの殆ど全員が…中国や朝鮮半島のハニートラップやマネートラップに罹っているはずだ、との私の推測は100%当たっていたのである。

彼らの偽善が極まっている事、その日本を滅ぼそうとしていると言っても過言ではない魂胆に対して、日本の山の神、大地の神が、

この悪党どもに鉄槌を食らわせるために、大地震を起こした。そう考えた方が正しいほどに、彼らの悪は極まっているのである。

自分たちの電力会社を潰し、自分たちの郷里を潰し、国を潰し、中国や朝鮮半島に日本を売り渡す…これほどの悪党たちが大きな顔をして、のうのうとしている時代は、日本の2,600年で史上初めての大惨事であると言っても過言ではないのである。

このような人間達を作って来た朝日新聞などや、大江健三郎、坂本龍一、瀬戸内寂聴…皆、本当は頭の悪い偽善者たち…彼らこそが日本の大惨事であると言っても全く過言ではない。


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