文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

この時代に日本に生まれた知性ある者として…日本と言う世界にも稀な統治と歴史と文化・伝統、文明を持った国に生まれ

2018年04月19日 11時17分03秒 | 日記

以下は前章で言及した先日発売された月刊誌HANADAの臨時発売号の最初のページである。

私が今、言論人として最も良い仕事をしている為すべき仕事をしている伊達に大阪大学文学部を卒業していない…大阪大学の現役・OBは彼が同窓生である事を誇りに思うべきである。

この号に彼が書き下ろして掲載している論文も正鵠を射た実に見事な労作である。

これは彼が言論人として為すべき至極当然の事を行った事に対して朝日新聞が紙面で議論を戦わせることを拒否しいきなり5,000万円という、一人の本物の言論人で、テレビに出たり、大ベストセラーを書いたりしているわけではなく、

この時代に日本に生まれた知性ある者として…日本と言う世界にも稀な統治と歴史と文化・伝統、文明を持った国に生まれ、今を生きている知識人として書くべき事を書いた。

書かなければならない事を書き続け労作を月刊誌に発表し続けている。

だが、それはベストセラー作家やテレビタレントの収入には到底及ぶわけがない。

だが彼は日本を思い日本のために事実をとことん検証し、朝日新聞の捏造報道を糾して来た。

その彼に対して朝日新聞社は5,000万円の損害賠償請求訴訟を起こして来たのである。

これは明らかな、言論機関のリーダーを自称して来た朝日新聞による言論弾圧であり、当該の本を売れなくする…資本力に於いて朝日とは比較する事もできない出版社である飛鳥新社の社長の、以下の意を決した、風穴を開けるための意見広告が、全ての新聞社から掲載を断られているように、日本の新聞社には係争中の書籍の広告掲載はしないという取り決めがあるのだそうである。

つまり朝日新聞は小川栄太郎氏の該当の著作が日本国民に購読されることを妨害に入ったのである。

朝日の悪質さは本当に極まっている。

私たちは、一体、いつまで、こんな会社が、辻本清美だとか福山哲郎だとかの政治屋たちを使って、現今の様な世界情勢の中で、歴代の内閣でも最も目覚ましい仕事をしてきた安倍政権を、元々、中国や朝鮮半島の代理人であっただけではなく、従軍慰安婦が捏造報道であることを安倍首相から特派員記者クラブで指摘され…謝罪記者会見、そして社長交代…これらの事は自らを反省する事にではなく、正に朝鮮半島人の様な恨みとして、安倍政権打倒、安倍政権に対する猛烈な倒閣運動を開始して、中国の尖閣諸島に対する侵略行為を、どのように防衛するか、北朝鮮の核開発をどうして防ぐか、或いは、最悪のケースにどうして備えるか、そのためには現憲法ではどうにもならない、ならばどうするのか、そういった、まともな国ならどこでも、とうに行われ決定されていてしかるべき事を、

朝日新聞グループとこれに同調している者達は、朝日の私怨に加担し、中国と朝鮮半島を利するために、安倍政権に対する倒閣運動に参加している。

辻本清美、福山哲郎、福島瑞穂などは日本を貶め朝鮮半島や中国に貢献する代理人としての役割…日本以外の全ての国では、このような言動、活動を行う国会議員は存在しない…そのような事を行う者達を世界では簡潔にスパイと呼ぶのである。

スパイ天国である日本の現状を正す為にスパイ防止法が上梓された時、彼らが「共謀罪」と呼んで大声げ反対運動を繰り広げたのは、全ての慧眼の士には、彼らが正にそうであるから、実はスパイであり、常に共謀して政権攻撃、そして政権転覆を図っている…実は、その態様が朝日新聞と全く一緒だったのだろう。だから朝日は先年来、辻本清美に肩を入れ出したのである。

歴史上、これほど酷い惨状を呈している国もそうはない。日本以外の全ての国ではスパイと定義される人間達に、国を代表すると自称している新聞社が肩入れする。この事がどれほど滑稽な事かは、彼らが代理している中国や朝鮮半島に彼らを置き換えて見ればすぐに分かる事だからだ。

中国なら、即刻逮捕されて、裁判などとは名ばかりの暗黒裁判で、あっという間に死刑を含む重罪が確定するだろう。

北朝鮮なら、その国家に対する反逆の度合いに応じて大砲で粉々に殺される、銃殺される等の死刑が、これまた、あっという間に実行されるだろう。

韓国なら全国民上げての吊るし上げ…今、朝日新聞などやNHKなどのテレビ局と、それだけを購読、視聴している中高年のおばはんやおっさんがおおなっている事は、正に韓国そっくりの態様なのである。

その事に対して、もしあなたが自分を知識人であると思っているのならば小川栄太郎氏と彼の労作を出版した会社の功績に対して万感の賛同を惜しまないだろう。

私は、この章が彼等の一助になればと心から思う。


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