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請求をしていた連中の阿蘇山の噴火で火砕流が愛媛県に到達する恐れがあるという言う分を認めたからだと知った私は呆れた

2018年09月26日 22時10分22秒 | 日記

法曹界に左翼の人間が結構いる事…日弁連が左翼の弁護士達に蹂躙されている事は先般産経新聞が連載特集で報道した事実に明らかである。

当然ながら裁判官の中にも左翼思想を持った人間達が入り込んでいる。

それらの裁判官が地方裁判所にいて、左翼と言うだけではなく、反日思想の持主たちであり、中国や朝鮮半島の工作下にあると言っても全く過言ではない、いわゆる市民団体…大体が数人規模で、そのような裁判官が地方裁判所に居る事も知り抜いて、原発再稼働差し止め請求を連発している事は歴然たる事実である。

今日の各紙のフロントページに掲載されていた愛媛県の伊方原発の再稼働に対して昨年12月広島高裁が差し止め請求を認めたのは、請求をしていた連中の阿蘇山の噴火で火砕流が愛媛県に到達する恐れがあるという言う分を認めたからだと知った私は呆れた。

これではヤクザの言いがかりじゃないか。

つまり、朝日新聞やNHKなどの左翼(過激分子と言った方が正しい)たちはヤクザに等しいのである。

彼らはこぞって朝鮮半島に阿っても来た。

考えてみればヤクザの殆どは在日韓国人なのである。

つまり朝日新聞などやNHKは、彼らと同様の言いがかり体質を持っている人間達の集団なのである。


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