沖縄の普天間基地を辺野古に移転する…これは元々、故・翁長も賛成した…つまり沖縄県民の多数決で決まった事柄である。
にも拘わらず、
朝日新聞が民主党政権を作った情勢の中で、知事選挙に当選するために翁長は変節した。
民主党政権が終戦時のドサクサのような態様の全く無能で有害な政権だったように翁長は日本に対して無能で有害な言動を連発したのである。
４７都道府県の中で、ダントツの、超多額の地方交付金を政府から得ている事は隠し通しながら、わざわざ国連に出向いて、中国や朝鮮半島の反日プロパガンダそのままの演説を行って、彼らを狂喜させもした。
翁長が中国と通じていた事を確信している言論人は多いが、残念な事に、我が国は中国や朝鮮半島ではない国家反逆罪がない上に、内乱罪、騒乱罪、外患誘致罪などは、あるのだが、これらの適用は、これまた中国や朝鮮半島とは違って、我が国は及び腰だから、事実上、有名無実化している。
スパイ防止法が成立した途端に、国外に亡命した辛淑玉…彼女は北朝鮮のエージェントであるといっても過言ではない人間である事は、この亡命の経緯そのものが証明している。彼女だけではなく、今、沖縄で米軍に対する反基地闘争などを行っている連中の中には、関西生コン、ピースボート等など、北朝鮮との繋がりが確信されている団体が多いのである。
彼らと強調する自治労や日教組などが、そういう左翼過激分子そのもののような活動を行い続けている背景こそが、戦後の日本の歴史の闇なのである。
つまり公職追放に乗じて、メディアの世界と教職員の世界、更には実業界に入り込んだ、共産主義者たち…コミンテルン日本支部の人間達であると言っても全く過言ではない、や、朝鮮総連関係者や、朝鮮半島出身者たち、
彼らの特技が権力闘争、内部抗争である事は、歴然たる事実だから、彼らは、日弁連、日教組、NHKや朝日新聞などを、一気に支配した。
だから小松泰介などという日本人の誰も知らない人間が事務局長を務めているimadr…１０数年前、大阪では暴力団そのものと言っても全く過言ではない態様で、大阪市からは超多額の利権を貪り、大銀行からは信じがたい厚遇を受けていた事が露呈して、大変な社会問題になった団体…差別を騙って暴利をむさぼる既得権利者たちであり、暴力団と結託した圧力団体であると言っても全く過言ではない…もはや反国家、反社会的な圧力団体である。
日本国内では、もはや利得を得る事は難しいから、反日プロパガンダの国である中国と朝鮮半島から資金を得る事を考えたのだろう。
世界一、勤勉で真面目な日本国民が、世のため、人のために、日夜粉骨砕身して働いている時に、この団体は、はるか遠くスイスにある国連人権員会を舞台に、日本を貶める活動に邁進していたのである。
日教組の委員長が、こんな団体の役員をしている理由も、ここ数日、私がご紹介している事実の数々によって明らかなのである。
また、私が、検索中に知った、これまた９９％の日本人が知らなかった弁護士・林 陽子…2008年1月からは国連女子差別撤廃委員会の委員に就任している。2015年2月より同委員会委員長…彼女の、この経歴には呆れるが、
このような自虐史観に満ちた反日思想の塊のような人間達が戦後輩出されて来た背景も、私が、ここ数日、発信している章は、明らかにしているのである。
