今日の日経新聞の夕刊には、更にアベノミクスが全く正しかった事を証明している記事が、フロントページの大見出しにあった。
今年、選挙権を持つ18歳以上の日本国民は、私の論説を読んで投票すれば、日本国を誤らせることは決してない。
間違っても、日本を矮小化する事に、貶める事に、辱める事に、虐げる事に邁進して来た朝日新聞や、この新聞の本当に歪んだ思想を持っているだけではなく、実質的には、共産党一党独裁国家である中国や、反日教育を国是としている韓国に、操縦されてきた論説委員たちの意見を、頭脳としている民進党などの、本当に、幼稚な悪辣を信じたりしてはいけないのである。
題字以外の文中強調は私。
求人倍率 1.34倍に改善
24年ぶり 東京、2倍超す
厚生労働省が31日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は前月と比べて0.04ポイント上昇の1.34倍だった。1991年11月以来、24年5ヵ月ぶりの高水準だった。
上昇は2ヵ月連続。幅広い業種で深刻な人手不足が続いており、求人数が押し上げられている。都道府県別の有効求人倍率は東京都が2.02倍となり、1974年6月以来の高い水準となった。
前文略
正社員の有効求人倍率(季節調整値)も0.85倍と、04年11月の調査開始後で最高となった。
これまでは非正規社員を中心とした求人数の増加が求人倍率を押し上げてきたが、正社員の雇用環境も一定の改善が進んできた格好だ。
また、求人票の就業地別で算出した都道府県ごとの有効求人倍率(同)は05年2月に集計を開始して以来、初めてすべての都道府県で1倍を上回った。
総務省が同日発表した4月の完全失業率(同)は3.2%で、前月から横ばいだった。
4月の完全失業者数(原数値)は前年同月比10万人減の224万人だった。減少は71ヵ月連続。
後略