文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

一介の女子大生にすぎなかった辻元になぜこれほどのことができたのか、公安当局は注目した。①運営資金をどこから調達しているのか?

2019年08月13日 20時54分20秒 | 日記

公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。と題して2018-09-20に発信した章が、今、gooで検索数ベスト10に入っている。日本国民は今、この人物が何者かを心底知り出しているのだろう。
以下はネットに掲載されている浮世風呂さんの記事である。
辻元清美(つじもと きよみ、1960年4月28日 生まれ )

社会民主党政策審議会会長(第5代)
国会対策委員長(第8代)
国土交通副大臣(鳩山由紀夫内閣)
内閣総理大臣補佐官(災害ボランティア活動担当)
などを歴任した。
http://www.kiyomi.gr.jp/
辻元の過去の経歴に「ピースボート」主宰というものがある。
表向き、若者に世界中(すべて社会主義国)を船で旅させて、見聞を広げさせることを目的としている。
だがその実は日本の若者達を朝鮮シンパ、願わくばスパイにすることが目的であった。

 一介の女子大生にすぎなかった辻元になぜこれほどのことができたのか、公安当局は注目した。 

①運営資金をどこから調達しているのか?
②なぜ毎年多くの日本の若者を北朝鮮にスムーズに入国させることが可能なのか?(北朝鮮に入国するには、朝鮮総聯に出向き、許可がおりる まで1年以上かかる場合もある。)
公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。
辻元清美の内縁の夫である北川明は、第三書館という出版社の社長で 、北川は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物。

また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社はマリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく極左的・反体制的・反社会的な著作を多数出版。 

辻元の著作5点も「第三書館」から刊行。
・マリファナ・ナウ /発行:第三書館
・マリファナ・ハイ /発行:第三書館
・チョコレートからヘロインまで/発行:第三書館
・ザ・殺人術/発行:第三書館
・ザ・暗殺術/発行:第三書館
また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石坂啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 。
北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。
ピースボートが北朝鮮に渡航したクルーズは過去に5回ある。
1991年 第12回 「コリア」クルーズ
1996年 第19回 「ピョンヤン」クルーズ
2000年 第29回 「アジア未来航海」クルーズ
2001年 第34回 「南北コリア」クルーズ
2002年 第38回 「南北コリア・サハリン・国後島」クルーズ
2003年 第42回 「ヒロシマから南北コリア」クルーズ → 成立せず
6回目は失敗である。すでに北朝鮮が拉致を公式に認めており、クルーズを発表しても行くのは身内とシンパだけで成立するはずがない。
ボランティアの中には、この6回目の失敗を「ゴロの悪さで欠番になった」と信じている輩がいる。
ピースボートには2種類のクルーズがある。
1つは金さえ払えば、基本的に誰でも自由に参加できるクルーズ。
もう1つは「趣旨文への同意書」にサインしなければ参加できないクルーズ。
2001年「南北コリア」クルーズは後者に属する。
この「同意書」では何に同意しなければいけないのかというと、
「日本の過去の過ちを認め、朝鮮民族の南北分断の悲しみを自分のものとして、その解決のために私たちも努力する」といった内容を含む数項目の趣旨文に対する同意である。
●ピースボート時代、カンボジアでのPKO活動を視察した際、道路工事などの復興活動でヘトヘトの自衛官に向かって
「あんた!!そこ(胸ポケットを指差し)に(売春した時に必要な)コン○ーム持ってるでしょう!!」 と発言。
(宮嶋茂樹氏の著書 「ああ、堂々の自衛隊」より)
●平成21年5月ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を日本の自衛艦が護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。
ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(企画・実施会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。
「反対だけど守って欲しい」

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。