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福岡県の洋館④(4/5)

2020-10-31 05:56:59 | 洋館まとめ

福岡県の洋館④


旧小倉警察署庁舎(旧岡田医院) 登録文化財

福岡県北九州市小倉北区室町

紫川畔の角地に建つ。木造二階建、建築面積一六二平方メートル、寄棟造桟瓦葺で、南角に張出す玄関に円柱で支持した庇を付す。外壁は横板張で上げ下げ窓を連続させ、軒に蛇腹を廻らすなど洋風意匠とする。建築年代の明らかなものとして県内最古の庁舎建築。

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旧小倉警察署庁舎(旧岡田医院) 登録文化財

 


ニッスイ戸畑ビル(北九州市都市景観賞)

福岡県北九州市戸畑区銀座

1936(昭和11)年に建築。現在1階はニッスイパイオニア館(水産業の歴史知ることが出来るを)として活用されている。

民間として日本で初めて採用した漁業無線のアンテナをビル正面屋上に残し、75年前の建築当時の景観に戻しました。

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ニッスイ戸畑ビル(北九州市都市景観賞)

 


戸畑図書館(旧戸畑市役所)

福岡県北九州市戸畑区新池

この図書館は1933(昭和8)年に初めは戸畑市役所として建てられ、5市合併後は戸畑区役所として長らく使われていた建物

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戸畑図書館(旧戸畑市役所)

 


旧松本邸(重要文化財)

福岡県北九州市戸畑区一枝

松本健次郎が明治41年から45年にかけて住居と迎賓館を兼ねて建てたもので、洋館と日本館から成る典型的な貴紳住宅。洋館の設計は東京駅、日本銀行本店など数多くの建築を残した辰野金吾が主宰する辰野・片岡事務所外観及び室内意匠、家具とも、19世紀末欧州で起ったアールヌーボー様式を取り入れており、しかもそのデザイン、建築技術とも優れているのが特色。日本館の設計は明治専門学校の建物監督をした久田小三郎で、数寄屋造りの中央書院と書院造りの大敷が雁行するように配置されている。

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旧松本邸(重要文化財)

福岡県の洋館①(1/5)

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福岡県の洋館③(3/5)

2020-10-30 06:06:10 | 洋館まとめ

福岡県の洋館③


九州鉄道記念館・本館(旧九州鉄道本社)登録有形文化

福岡県北九州市門司区清滝

東西長さ六三メートルに及ぶ煉瓦造建築で、南北面中央に切妻造の玄関部を張出す。外壁はフランス積で欠円アーチ窓を連続させ、妻面にペディメントを飾り、中段に廻るコーニスでは焼過煉瓦を矢筈に積み、意匠を凝らす。九州鉄道の黎明期を伝える大規模建築。1891年

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九州鉄道記念館・本館(旧九州鉄道本社)登録有形文化

 


旧門司三井倶楽部(重要文化財)

福岡県北九州市門司区港町

旧門司三井倶楽部は大正十年に三井物産の社交倶楽部として、門司区谷町に作られました。建物はハーフティンバー様式と呼ばれるヨーロッパ伝統の木造建築工法で作られたもので、木造の骨組みの間を漆喰やレンガ、石などを使って埋めて壁が作られ、木造の骨組みがそのまま外観デザインのアクセントとなっています。内装には各部屋にマントルピース(暖炉)が配置されドア枠、窓枠、大階段の親柱などには幾何学模様のアールデコ調の飾りがされており、大正モダンを深くうかがうことができます。

アインシュタイン博士が全国を講演する為に来日した際に、三井倶楽部に宿泊しました。

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旧門司三井倶楽部(重要文化財)

 


旧大連航路上屋(構成文化財)

福岡県北九州市門司区西海岸

旧大連航路上屋は、1929年(昭和4年)に、国会議事堂等を手掛けた官庁建築課大熊善邦氏の設計により、『門司税関1号上屋』として西海岸に建設され、北九州・門司港の国際ターミナルとして使われていました。出入り口脇の監視室が半円形に飛び出す等、幾何学形態を取り入れたアールデコ様式が特徴です。

 1階に映画・芸能資料館「松永文庫」があります。

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旧大連航路上屋(構成文化財)

 


門司郵船ビル(構成文化財)

福岡県北九州市門司区港町

門司郵船ビルは、昭和2(1927)年に建設された鉄筋コンクリート造4階建の建物。大正3(1914)年に竣工したJR門司港駅(旧門司駅)の改札口を出ると、駅前広場越しに左右対称のファサード(建物の正面)が見えます。駅前広場を挟んで歴史ある2つの建物が対峙し、実に90年近くの間、門司港の歴史を見守ってきたことになります。

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門司郵船ビル(構成文化財)

 


門司港駅(重要文化財)

福岡県北九州市門司区西海岸

北九州市屈指の観光地・門司港レトロ地区の玄関口で、国の重要文化財でもある門司港駅が、約6年に渡る改修工事を終えてグランドオープンした。105年前の1914(大正3)年に竣工した当時の姿が甦る。2019年3月グランドオープン

東京駅の竣工も同じ1914(大正3)年だが、開業は東京駅が12月20日だったのに対し、門司港の現駅舎は2月1日の営業開始なので、少しだけ先輩に当たる。現役の駅舎として国の重要文化財に指定されているのはこの2つだけだ。

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門司港駅(重要文化財)

福岡県の洋館①(1/5)

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福岡県の洋館②(2/5)

2020-10-29 05:39:05 | 洋館まとめ

福岡県の洋館②


門司赤煉瓦プレイス①(醸造棟)登録有形文化財

福岡県北九州市門司区大里本町

正二年築 煉瓦造七階建 
建築面積 約1211.73㎡ 延床面積3029.33㎡ 平成12年度まで醸造所として稼動。 
内部には戦前期のドイツ製醸造機器が保管されており、大変貴重である。

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門司赤煉瓦プレイス①(醸造棟)登録有形文化財

 


旧大阪商船(登録有形文化財)

福岡県北九州市門司区港町

大正6年、大阪商船門司支店として建築された木造洋風2階建。オレンジ色のタイルを張った外観は、ヨーロッパで起こった「ゼツェシオン風」でまとめられ、頂部の大きなアーチ型の窓と、その上部の塔屋が印象的。

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旧大阪商船(登録有形文化財)

 


旧門司税関(構成文化財)

福岡県北九州市門司区東港町

旧門司税関は、明治45(1912)年に建設された税関庁舎です。初代は完成してすぐに火事で焼失したため、現存する建物が二代目になります。昭和2(1927)年に三代目の庁舎となる旧合同庁舎が完成するまで使用されました。

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旧門司税関(構成文化財)

 


大連友好記念館

福岡県北九州市門司区東港町

門司港が中国・大連市と国際航路を結び、1979年には北九州市と大連市が友好都市を提携。友好都市締結15周年を記念し、ロシア帝国が1902年に大連市に建築した鉄道汽船会社の建物を、そっくり複製し建築されたものが、この「大連友好記念館」。

外壁は茶と白のタイルのコントラストが美しく、煙突や屋根に取り付けた窓などのデザインも印象的。

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大連友好記念館

 


NTT西日本門司ビル(景観重要建築物)

福岡県北九州市門司区浜町

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NTT西日本門司ビル(景観重要建築物)

福岡県の洋館①(1/5)

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福岡県の洋館①(1/5)

2020-10-28 05:46:48 | 洋館まとめ

福岡県の洋館①


旧福岡県公会堂貴賓館(重要文化財)

 福岡県福岡市中央区西中洲

フレンチ・ルネッサンス様式を基調とするこの木造建築物は、明治時代に来賓接待所として使用されていました。
それから百余年。国の重要文化財にも指定され、今もなお明治時代の古き、よき歴史情緒を感じる貴重な建物となっています。

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旧福岡県公会堂貴賓館(重要文化財)

 


日本銀行福岡支店

福岡県福岡市中央区天神

現在の建物は2代目の営業所として昭和26年(1951年)に建てられ、日本銀行32支店の中で最も古い建物となりました。

ルネッサンス建築を根幹とした設計で、日本銀行の営業所としては、戦後初めての鉄筋コンクリート造りの本建築です。

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日本銀行福岡支店

 


門司赤煉瓦プレイス④赤煉瓦交流感館(倉庫棟)

福岡県北九州市門司区大里本町

大正二年築 煉瓦及び鉱滓煉瓦造平屋建 建築面積 950㎡ 延床面積950㎡

産業史的にも建築学的にも貴重なこの赤煉瓦建物の保存・活用を市民の手で行うために、特定非営利活動法人門司赤煉瓦倶楽部が設立され、地域交流の新たな出発を迎えるにいたりました。

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門司赤煉瓦プレイス④赤煉瓦交流感館(倉庫棟)

 


門司赤煉瓦プレイス③(北九州門司麦酒煉瓦館)

福岡県北九州市門司区大里本町

大正二年築   設計 林栄次郎 鉱滓煉瓦造二階建塔屋付
建築面積 210.74㎡ 延床面積446.27㎡

日本における最初期の鉱滓煉瓦建物であり、現存最古の本格的鉱滓煉瓦建築である。初期工業学校建築家出身者 林栄次郎による設計建築の意匠及び技術水準が刻印されており大変貴重である。

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門司赤煉瓦プレイス③(北九州門司麦酒煉瓦館)

 


門司赤煉瓦プレイス②(旧組合棟)

福岡県北九州市門司区大里本町

大正六年築 煉瓦造平屋建 建築面積107.43㎡ 延床面積107.43㎡

醸造棟組合棟とも基本設計はドイツのゲルマニア社と伝えられ、実設計は林栄次郎と推定される。現赤煉瓦写真館

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 門司赤煉瓦プレイス②(旧組合棟)

福岡県の洋館②(2/5)

 

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高知県・徳島県の洋館

2020-10-27 05:32:45 | 洋館まとめ

高知県・徳島県の洋館


高知県の洋館

野良時計

高知県安芸市土居

家ごとに時計のなかった明治の中頃、土地の旧家で地主であった畠中源馬氏が自分で時計組み立ての技術を身につけ、歯車から分銅まで手づくりで作り上げた時計台。
この時計台の原型は、当時畠中家の台所にかかっていた八角形の米国製の掛時計で、これを何度も分解しては組み立てて時計の構造を学んだといわれています。
古くから周辺で農作業をしていても遠くから時間を知ることができ、「野良時計」として現在も多くの人々に親しまれています。

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野良時計

 


徳島県の洋館

脇町劇場(オデオン座)

徳島県美馬市脇町大字猪尻字西分

1933(昭和8)年8月、藤中富三氏・清水太平氏らが中心となり、旧脇町に劇場を建設することを提唱し、当時、町内の事業家であった森幸雄氏や吉川長次氏に働きかけて協力を得ることになりました。翌年、脇町劇場は西洋モダン風の外観で、回り舞台、奈落などを備えた本格的な芝居小屋として建てられました。
戦前には歌舞伎や浪曲の上演で人気を集め、戦後には歌謡ショー公演や映画上映など地域の憩いの場として親しまれました。
その後、映画の斜陽化と建物の老朽化が重なり、閉館、取り壊される予定でした。しかし、山田洋次監督の松竹映画『虹をつかむ男』のロケ舞台となったことがきっかけで、平成11年に町指定文化財として昭和初期の創建時の姿に修復され、一般公開されることになりました。  美馬市ホームページより

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脇町劇場(オデオン座)

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愛媛県の洋館

2020-10-26 05:57:18 | 洋館まとめ

愛媛県の洋館


今治ラジウム温泉

愛媛県今治市共栄町

1927(昭和2)年築の鉄筋コンクリート造り。欧風の三角屋根の主屋、八角形のドーム形の男女浴室などを備えた独特の形式が評価されている。

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今治ラジウム温泉

 


旧町立図書館(現ビジターセンター)

愛媛県喜多郡内子町

もともとは警察署であったらしい。1936年(昭和11年)建築

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旧町立図書館(現ビジターセンター)

 


旧化育小学校(現内子児童館)

愛媛県喜多郡内子町

1879年(明治12年)建築

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旧化育小学校(現内子児童館)

 


おおず赤煉瓦館

愛媛県大洲市大洲

明治34年に大洲商業銀行として建てられ、当時では珍しい外壁に赤煉瓦、屋根には和瓦を葺くという和洋折衷な建造物。

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おおず赤煉瓦館

 


開明学校・申義堂

愛媛県西予市宇和町卯之町

白壁造りにアーチ型の窓と、舶来製のガラスを組み合わせた新時代の外観は、当時の人々が次々と見学に訪れたほど。現在は明治時代を中心に、昭和前期までの教科書など、貴重な資料約6,000点を収蔵・展示する教育資料館として利用され、当時の掛図を使った明治・大正時代の授業が体験できる「明治体験授業」(要予約)も行っている。敷地内には、母体となった私塾の申義堂も保存されている。 いよ観ネット

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開明学校・申義堂

 


宇和島市立歴史資料館

愛媛県宇和島市住吉町

この建物は、初めは明治17年(1884)9月、宇和島広小路に「宇和島警察署」として建てられました。市内の70%が消失した戦災も免れた後、昭和28年(1953)2月、当時の南宇和郡西海町(現:愛南町)役場として、同町に移築され平成2年(1990)1月までその役目をはたしていました。庁舎が新築されるのを期に平成4年(1992)3月市民の協力などにより宇和島に里帰りをし、樺崎砲台跡そばに復元されました。建築様式は、擬洋風建築に分類され、明治初期の文明開化の時代に、わが国の建築工匠たちが社会の要望にこたえるべく、西欧の技術を懸命に習得した頃のものです。

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宇和島市立歴史資料館

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香川県の洋館

2020-10-25 05:52:41 | 洋館まとめ

香川県の洋館


旧引田郵便局局舎

香川県東かがわ市引田字畑方

旧引田町中心街に立地し、東面して建つ。桁行12m梁間6.5m、寄棟造の木造平屋建。外壁はタイル貼及びモルタル塗洗出しで、頂部に「〒」マークをあしらう半円形ペディメントを付け、正面及び側面の三方に八角形の窓を左右対称に配す瀟洒な造り。1931年

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旧引田郵便局局舎

 


善通寺駐屯地

香川県善通寺市南町

第14旅団司令部等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地

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善通寺駐屯地

 


乃木館

香川県善通寺市南町

この建物は、明治31年10月1日、旧軍第11師団が四国全域を管区として編成された際、師団司令部として建てられたもので、善通寺駐屯地では通称「乃木館」と呼ばれています。

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乃木館

 


旧善通寺偕行社(重要文化財)

香川県善通寺市文京町

1903年に旧陸軍の社交場として建てられ、戦後も市役所や郷土資料館などとして活用されてきました

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旧善通寺偕行社(重要文化財)

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石山寺駅(京阪)~滋賀県大津市螢谷

2020-10-24 05:52:41 | 鉄道・駅

 2015年12月30日撮影

石山寺駅(京阪)

滋賀県大津市螢谷

京阪電気鉄道 石山坂本線

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JR大津京駅~滋賀県大津市皇子が丘

2020-10-23 05:52:41 | 鉄道・駅

2015年12月30日撮影

JR大津京駅

滋賀県大津市皇子が丘

東海道本線

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皇子山駅駅(京阪)~滋賀県大津市皇子が丘二丁目

2020-10-22 05:52:41 | 鉄道・駅

2015年12月30日撮影

皇子山駅駅(京阪)

滋賀県大津市皇子が丘二丁目

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浜大津駅~滋賀県大津市浜大津一丁目

2020-10-21 05:52:41 | 鉄道・駅

2015年12月30日撮影

浜大津駅

滋賀県大津市浜大津一丁目

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三井寺駅(京阪)~滋賀県大津市浜大津三丁目

2020-10-20 05:52:41 | 鉄道・駅

三井寺駅(京阪)

滋賀県大津市浜大津三丁目

2015年12月30日撮影

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電気鉄道株式会社(京阪)の鉄道車両

2020-10-19 05:52:41 | 鉄道・駅

電気鉄道株式会社(京阪)の鉄道車両

▼三井寺駅  2015年12月30日撮影

▼浜大津駅 2015年12月30日撮影

▼近江神宮前駅 2015年12月30日撮影

▼皇子山駅 2015年12月30日撮影

 

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三井寺三重塔(重要文化財)~滋賀県大津市園城寺町

2020-10-18 05:52:41 | 五重塔・三重塔など

2015年12月30日 滋賀県

三井寺三重塔(重要文化財)

滋賀県大津市園城寺町

慶長二年(1597)、豊臣秀吉によって伏見城に移築された大和の比蘇寺の塔を 慶長五年に徳川家康が三井寺に寄進したものです。一層目の須弥壇には、木造・釈迦三尊像が安置されています。 軒深く、三重の釣合よく、相輪の水煙などに中世仏塔の風格をよく伝えています。

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モハ222

2020-10-17 05:52:41 | 鉄道・駅

モハ222

米原駅 2019年8月8日撮影

 

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