街道ウォーク<旧東海道<桑名宿~亀山宿
2011年7月29日 13回目
旧道の様子
桑名は地下水に海水が混じるため寛永3年(1626)に町屋川から水を引いた水道をつくり、町内の主要道路に地下に筒を埋め、所々の道路の中央に正方形の枡を開けて、一般の人々が利用した。昭和37年頃工事のための道路を掘っていて通り井跡が発見された。
▲春日神社の銅鳥居
この鳥居は寛文七年(1667)に七代桑名藩主松平定重によって建てられました。この鳥居の前には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
平成23年3月 桑名市教育委員会
お土産はこれ
cosmophantom
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